ぱーてぃ行かなあかんねん

ぱーてぃ行かなあかんねん

July 8, 2007
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鹿

カテゴリ: カテゴリ未分類
「ディアハンター」














78年アカデミー作品賞のこの作品


自国が思わぬ敗戦を喫したベトナム戦争に対して、ようやく客観視するだけの余裕が出てきたアメリカ。

そのベトナム戦争を見直し、ハリウッドがその後遺症を描き続け、ついにその成果が開花したこの年、「ディアハンター」と「帰郷」という二つの秀作を生んだ。

オスカーナイトはすっかりベトナム戦争批判映画のビッグナイトとなってしまい、「ディアハンター」は5つ、「帰郷」は3つの主要部門で圧勝した。

そのハイライトとなる作品賞のプレゼンターに、何とタカ派で知られる御大ジョンウェインが登場。

前年のラストに司会者が「君がいないと寂しい。元気な姿を見せてくれ」とスピーチしたビデオが流れた後、癌の大手術後で闘病中のジョンウェインが登場したので、会場は驚き、粛然とした。

主張のまったく違う「ディアハンター」にオスカーを贈るとは、この夜の最大の見せ場となったことはいうまでもない。















さて、この映画ですが。





80分あまりを大幅にカットしていただければ、もう少しおいしくいただけたと思うのですが。


ベトナム戦争に行くまでに5日くらいかかってしまいました。














とりあえず、そんな映画でしたので、あと数ヶ月もたてば、印象に残っているのはロシアンルーレットだけになっていることは間違いないでしょう。



結局、チミノは何に焦点を当てたかったのかがいまいち分かりづらかったです。



「天国の門」の失敗で映画会社一つを潰しただけのことがあります。












最後にこの題名。


「DEAR HUNTER」だとなんとなく思ってたんですが、「DEER HUNTER」だったのですか。

たしかに前者だと意味が分からなかったんですが、後者なら納得です。












鹿狩人に35点





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Last updated  July 8, 2007 04:35:54 PM
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