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ご訪問ありがとうございます。まだまだ未完成のページですが、不妊治療に興味がある方はぜひのぞいていって下さいね(^^
2004年04月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
土曜日、迷ったけど、受診に行ってきました。


先生もびっくりしたようでした。
そりゃそうですよね。不妊治療に通っているのに、突然夫の協力が得られないなんて、不思議な話です。しかも今回はわりと内膜も卵も良さそうだったのに、その頃夫婦生活を持っていないとは、先生もなぜ?といった表情でした。

ただ、先生の判断は、
「だんなさんが協力しくれないんじゃね。しょうがないですね。あなたも治療をお休みしましょう。ただ、基礎体温だけはつけておいて下さいね。」
でした。
そして、6月の末に次回の予約をさせてくれました。また6月に会いましょうと。

その後、会計を待っている間、一人で泣きました。

なんだか、赤ちゃんうんぬんの前に私って大事にされていないのかもって思っちゃって余計に悲しくなりました。

その夜、だんな様の家族と夕飯を食べに行く約束でしたので、だんなの実家に行きました。
そこで、思い切って義母にお話しました。
すると、やはりまず子供でしょうと。授かりものなのだから、趣味があろうと、仕事が忙しかろうと、限られた年齢の間にしかできないことなのだから、子供のことを一番に考えるべきだと。

その後、だんなの前で義母も何気なくそんな話をしてくれました。
すると、「子供は欲しいよ。どうやったらできるんだろう。(子供を一番に考えるということ)よく分かっているよ」と言っていました。

私には、さんざ6月って言っていたのに。。。
義母の前ではそういうのです。
だんなにはその件はつっこんでいません。
たぶん、義母にうるさいことを言われるので、話を合わせたのだと思います。

私は、今のところは、とりあえず6月まで治療は中断します。





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最終更新日  2004年04月11日 20時18分53秒
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