コレはコレ、ソレはソレ。

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sleeping05

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カテゴリ: 日常
お仕事帰りです。
誰しもそうだとは思いますが、気持ちも軽くはずみます。

まぁ、その分朝は谷底のごとく暗く沈んでいるわけですが。
人生バランスとれてます。

sleepingさんの会社から駐車場まではちょっと離れているわけですが。
100mほどです。
なんだ近いじゃねーかとお思いかもしれませんが、いやしかし遠いです。
入社した当初は下っ端ですし、段々年が上がれば、建物に近づいていくだろうと思っていたのですが、今だに1ミリたりとも近づいていません(泣)

そこに向かっていく途中。


イキナリ話しかけてくるおじさんと遭遇。

固まるsleepingさん。

・・・・おじさんが持っているのは、どう見てもバット。
バットと言えば、野球です。

がしかし今は夜。夕方でもない夜。

こんな夜遅くにバットを持って何をするつもりなのか。

聞いてみたい気もしますが、聞いた瞬間が 自分の人生の最期の日にでもなったりなんかしたりしたら死んでも死にきれない 気がします。

固まってるsleepingさんを尻目に話し続けるおじさん。

「変だよなぁ。誰もいないのに電気ついてるんだよなぁ・・・」

おじさんの視線の先に目をやるとそこは公共の施設のような場所で入り口付近の電気がつけっぱなしです。

「誰かいるのかなぁ・・・なんか嫌だよなぁ・・・」

嫌なのはこっちだ!!!!!
叫びたくとも叫べません。

とにかく興奮させないようにと、 熊に遭った時の様に

「そうですよね~~~不思議ですよね~~~(´ Д `)」

笑うsleepingさん。
多分恐ろしく引きつってたかと思います。

「見に行って見るか」


「電気ついてたら無駄遣いだろ」
「・・・そ、そうですね・・・」

バット持ってるのは気になりますが意外にまともなおじさんなのかもしれません。
その建物に向かうsleepingさん達。

が、しかし。

ちょっと待て、ジジイ (←口悪いです)

なぜお前が私の後ろにいる。

20代のかよわき乙女(←思い込みです・・・)とバット持ったジジイなら、 お前が先に行くのが常識だろう。

「なんだ、電気付け忘れただけか」
「そうですね」
「消さないとな」
どうやら入り口のライトは外からでも消せるらしいですが。

「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
建物まである程度近づいた所で立ち尽くす2人。

無言です。

消しに行くのオレかよ・・・・・・。

バット持ったジジイ(呼び方決定)を数メートル後ろに残し、ライトを消しにいくsleepingさん。

消して戻っていくと。

「誰もいなかったんだなぁ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」

誰かいたらどうしてくれたんだ。

お前が気づいたんだからお前が消せ。とは言いませんでしたが。
バット持って夜中うろつくのヤメロ。とも言いませんでしたが。

言えませんでしたが。









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Last updated  2005.09.01 21:20:11
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