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木曜日の夜に飛蚊症が再発してしまったので、しばらく読書ペースが落ちるかもしれません。Xで「オークの木の下で」を推しているコメントを拝見して、11話まで日本のアプリで漫画版が無料ということだったので、試しに読み始めました。続きが気になったので調べてみたら、漫画英語版はMantaというアプリに掲載されていて、24時間毎のログインで1話フリーチケットが付与されるので、無課金でコツコツ読み進めています。漫画日本語版よりも、漫画英語版のほうが多く話数が掲載されているようです。私は原作があるものについては、小説版のほうが好き。amazonでは分冊版が販売されていますが、楽天koboではいま購入できる版はないようで、小説まとめ版の1巻がこの秋に発売予定で、予約受付中です。漫画版と並行して読んでいる英語の小説版はまだ3-4話あたりを読んでいますが、漫画のほうは読める速度にしばりがあるので、そのうち追い越したいな。漫画はかなり原作小説に忠実に作画されている印象です。Under the Oak Tree: Volume 1 (The Novel)【電子書籍】[ Suji Kim ]価格:1,247円 (2024/4/27時点)楽天で購入
April 27, 2024
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<あらすじ>由緒あるヴァンパイア一族、クレアモント家のひとりマーカスと永遠の愛を誓い、彼とともに生きていくことを決意したフィービ。人間としての人生を捨て、クレアモントの一員として生まれ変わった彼女は、無限の時を手に入れた。だが、ヴァンパイアの鋭すぎる感覚と抑えきれない血への渇望に戸惑いはじめ…。ベストセラー『魔女の血族』のその後を描いた続編!待ってました~!!!この作品は魔女の目覚め [ デボラ・ハークネス ]、魔女の契り [ デボラ・ハークネス ]、魔女の血族 [ デボラ・ハークネス ]全3部作の番外編なので、未読のかたはそちらを読まれてからのほうがよいと思います。時系列としてはその続きになります。ダイアナとマシューが中心に描かれていた3部作とは少し趣向がかわり、今回は人間であるフィービが恋人マーカスと永遠に添い遂げるためにヴァンパイアに転化するというお話と本編でも少し触れられていたマーカスの過去がメインで、彼らを心配しながら見守るビショップ=クレアモント家のその後&子育ての様子がわかるというかんじでした。もちろん普通の枠にははまらない双子ちゃんの子育ては普通ではなく、ダイアナたちの親としての苦労や愛情からの工夫なども読んでいて微笑ましかったです。そういえばマシューはダイアナや血を分けた子供たちには超☆過保護なのに、マーカスには転換させた最初をのぞいて超放任主義だったんですね? ダイアナとは出会っていないマシューだったからなのか、フィリップの任務に追い立てられていたのか・・・。フィービの転身を通して、ヴァンパイアってどんな生き物なんだろうっていうことが以前より具体的に伝わってきました。またマーカスの過去をたどることで、南北戦争時やフランス革命の時代の雰囲気、当時のアメリカやヨーロッパを作中にありありと蘇らせてくれる作家さんの魔法は健在でした◎ ヴァンパイアとして生きるということは人間とは時の流れや記憶のとどまり方が違うようで、昨日までの自分がいて今を生きるということとは違う生き方のようです。それでも何百年も前の実父との出来事がマーカスに影響していることは間違いない。みんな長生きの家族のしがらみはすごいし、みんな捕食者だし、特に支配魔が家長だったりすると、自由も満喫できないし、永遠に生きることがいいことばかりではないという点にも気づかされます(笑)。簡単に死ねないからこそ、なぜ生きたいのかという自問が必要とされるかも。それでもフィービはマーカスと一緒に生きていけそうだな、そんな風に思えたエンディングでした。ダイアナとマシューが日常生活ではいろいろありつつ、幸せそうな様子が垣間見れたことも大満足です。あとがきによれば、今後16世紀のマシューの話を執筆中で、ギャロウグラスのお話も予定されているとか。世界中を放浪しているギャロウグラス、どこかで幸せをみつけてほしいな。(2019/9/7追記)3時間ほど前のデボラ・ハークネスのツイートによると、現在「緋色の夜明け」の次の作品刊行に向けて作業を進められているそうです。#1 魔女の目覚め ダイアナとマシューがメイン#2 魔女の契り ダイアナとマシューがメイン#3 魔女の血族 ダイアナとマシューがメイン#4 緋色の夜明け マーカスとフィービがメイン#5 題名不明 #6 The SERPENT'S MIRROR 1950年よりも前ごろのマシューの人生がメイン#7 たぶんギャロウグラスがメイン 彼のサイエのヒューも出てくるとのことツイッターでうけた質問に作家さんがお返事されていた内容をみると、今後の作品でダイアナとマシューがメインになることはないようですが、シリーズのなかで重要な位置を占めているカップルなので、今回の緋色の夜明けのように、エピソードが織り込まれることはあるだろうということです♪
September 1, 2019
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ユーチューブで枕上書の動画をチェックしていたら、続きの作品「三生三世 步生莲」を紹介してくださっている10分くらいの動画を偶然発見。全編中国語だったので、人の名前くらいしかわからなかった(爆)けど、続きの作品のタイトルと、主人公カップルがわかりました♪ 今までも脇役としていい味だしてきていた連宋君と成玉君のお話だそうです~。タイトルで検索してみたら、少し情報がヒットしました。いったん執筆が中断されて、去年また再開されたようですが、発表されているのは第1章の途中まで。中国語→日本語の自動翻訳で読んでみましたが、意味が通らない文章が多くて、理解は難しいかも・・・。以前発見したのに、見失っていた原作のネット小説の発表場所ですが、桃花はこちら、步生莲はこちらです。生真面目な夜華、イジワルな東華、プレイボーイの連宋、三者三様の個性なので、違う面白さなんだろうなぁ。ドラマ化が待ち遠しい。
July 10, 2020
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※ ※ ※ ネタバレあります ※ ※ ※ 辞書で確認せず、記憶に頼っててきとーに書きなぐっていますので、内容が間違っていても笑って読み流せる方だけ読んでくださいね Under the Oak Tree 小説版amazon分冊タイプの第5巻(シーズン1終了)を読了! 再生能力の高い怪物たちとの戦いでは、再生できない人間のほうが戦いが長引くほど不利になります。リフタンは怪物たちとの戦線を一気に拡大させ、短期間で終結させようという狙いで、補給部隊の守り以外はすべて引き連れ前線に進軍します。リフタンはこの戦が終わったら、とにかく安全な地域まで帰還するアグネス王女と下がって欲しいと懇願し、マキシも受け入れます。ところがリフタンたち主力が出発した後に、わずかな兵力しかない城へ、敵の大群が押し寄せてきます。ルースを始め、騎士たちが城門を守るため必死で戦いますが、マキシに護衛としてつけられた従士たちは、こういう事態になった場合には近くの城へ援軍を求めに行って欲しいと団長から指示を受けていましたといって、隠れ通路をたどって彼女を場外へ連れ出します。山を越えようとしていると、圧倒的武力の差で城壁が破られようとしているのが眼下に見え、マキシは自分は応援を呼ぶためでなく、避難のための進路を取っているということに気づきます。戻ろうとしますが、従士たちは団長命令ということで言うことを聞かず、自分に出来ることはないかと必死で考え、この城を古来守っていた大岩を城壁方向へ転がし落とすことができたら、敵軍に大規模なダメージを与えられるのではと思いつきます。なんとか説き伏せ、大岩を掴む大地に魔法を注ぎ込みます。何度も、何度も注ぎ込み、魔力が空になっても動かない岩に絶望しますが、最後に力を振り絞ると、地響きがおこり、岩は落ちていきました。マキシの足元の山も崩れていきます。攻撃によって怪物たちに存在を気取られてしまい、攻撃を受け、従士たちに守られ、負ぶわれながら必死に逃げます。マキシの攻撃は敵軍に壊滅的ダメージを与えました。戦線の風向きは完全に自軍に有利となったようです。従士たちはなんとか安全な地域にたどりつき、治療を受けさせ、マキシはアグネス王女に守られながら彼女の宮殿でリフタンを待つことになります。魔力を放出しすぎて、旅行中も治療を受けながら、ほとんど眠って過ごしていたマキシ。周りの人たちもとても優しくしてくれています。療養しているマキシを父が訪ねてきて、お前の不始末が妹の縁談に差し支えるから、自分と実家に戻るようにと強引に言ってきます。不始末と言われても意味がわからなかったマキシですが、アグネスたちがそれは本人には絶対に伝えるなとリフタンが指示していたはずといって止めるのを聞かず、マキシが流産したことを暴露し、子供を失うような妻は離縁されて当然だ、顔をあわせれば離縁されるに違いないから、実家に隠れているのだといって周囲にわめきます。ショックをうけたマキシは、考えることができなくなり、実家に戻ることに同意してしまいます。実家に戻ったマキシは昔の自室で監禁状態となり、乳母だけが世話をしてくれる日々です。庭を散歩しようとすると、あなたは自由にであるく許可は出ていないはずですと言い、警備の騎士が父親の元へ連れていき、公爵は殴る蹴るの折檻を始めます。そこへリフタンと騎士たちが現れると、公爵を殴り飛ばし、死ぬ寸前まで痛めつけ、マキシを城から連れ出しアナトールへ帰還します。城中で彼らを密かに手引きしてくれたのは、マキシの妹でした。帰還したリフタンは、妻に危害を加えたとしてクロイソに戦線布告し、戦の準備を始めます。公爵の城に押し入って、貴族に対して危害を加えることは許されないことです。ただしレムドラゴン騎士団のメンバーは、彼らを窮地から救ってくれたマキシを自分たちの一員とみなし、守ろうとしてくれ、公爵に対して声高に戦争を訴えるものばかりでした。クロイソ公爵は、貴族たちに根回しをし、貴族会議を開いて貴族議員の多数決で、リフタンの騎士の身分と領主としての特権をはく奪するつもりです。権力の均衡を守りたい国王は、リフタンを守りたいと内心思っているようですが、表立ってできることはなく、ひとまず両方の側の訴えを聴取する場を設けます。評決まで行ったら負ける、だからなんとか公爵に評決を諦めさせないといけない。ただマキシは執念深い父が、半殺しにされたリフタンへの恨みと復讐を諦めるはずがないとわかっていました。アグネス王女はマキシと対策を話し合い、窮余の策を授けます。マキシが魔術師として、魔術師の塔に所属するメンバー(もしくは学徒)であるなら、魔術師の保護は、魔術師の塔の義務で、これを魔術師たちは真剣にとられています。もし危害が加えられたとあれば、クロイソ公爵に従う魔術師はいなくなるだろう。これを条件に訴えを取り下げさせたらどうかというのです。魔術師として登録した日にちをごまかすことは可能だ。ただし、登録したからには魔術師の資格を得るまで塔を離れることはできず、塔のなかにいる間は世俗との接触は断たないとならないと言われます。通常は5年程度だが、マキシの場合はもう基礎ができているため頑張れは3年ほどに短縮できるのではと。また魔力を持つことにメリットもある、公爵にいいようにされなくなり、恐れる必要がなくなると。リフタンは、騎士の身分には頓着せず、はく奪されたならマキシをつれてアナトールを出て、また新たな土地でやりなおそうと考えていました。マキシにも、不自由な生活はさせないし、今と同じような贅沢をさせてやると約束して、妥協する姿勢は全くありません。アグネス王女に対しては考えさせてほしいと言ったものの、国王の元、意見を聴取される場で話を聞きながら、リフタンから名誉と彼がやってきたことを取り上げるというのは間違っていると感じたマキシは、声を上げ、クロイソ公爵に訴えを取り下げさせることに成功します。リフタンは、誰の入れ知恵だと荒れ狂い、アグネスとは絶交し、マキシと騎士団を従え、すばやくアナトールに帰還します。リフタンは、一度はお前のいない3年間をなんとか耐えた。でも二度とはできない。もし行くと言うのなら、お前のことは忘れることにすると言います。マキシは正しいことをしたと思いつつ、別れる辛さを堪えて塔へ向かうことにします。城では見送りにも出てこなかったリフタンでしたが、あれは嘘だ!と言いながら港に追いかけてきます。港からでていく船に追いすがろうとする彼を騎士たちが必死で足止めしていました(終)小説版amazon分冊タイプの章(漫画の章とは数字がずれます)1巻 1-39話 3年ぶりに帰国した夫リフタンに連れられて領国に向かうマキシ2巻 40–78話 リフタンの庇護のもと、城を取り仕切り始めるマキシ3巻 79–118 話 王女に振り回されつつ、騎士団メンバーとも少しずつ打ち解け、リフタンと初めて喧嘩をして治療と魔法を学ぶことを認めさせる4巻 119-157 話 マキシは城の外にでて、最初はリフタンと騎士団の庇護のもと、途中からは特段の庇護のない治療を行う一修道女(仮装)として行動を始めます5巻 158-193話 (and the Epilogue of the web novel Under the Oak Tree.)マキシの活躍により、窮地を脱しますが、彼女は犠牲も支払うことになる。アプリのmantaのほうでは、本編の他に、freeで読める話や作家さん制作秘話インタビューも置いてありました。Under the Oak Tree: Volume 1 (The Novel)【電子書籍】[ Suji Kim ]価格:1,247円 (2024/4/27時点)楽天で購入
June 6, 2024
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みんなで物々交換のマイブースに登録していた本「月の光に魅せられて」に対して、交換のご申請をいただいたので、本日発送しました。みんなの物々交換に登録後、4回目のお取引です。今回は、ご連絡いただいたかたの本棚にリクエストしたい本がなかったため、こちらからお送りするのみのお取引でした。このお取引で、(今後欲しい物を申請するために必要な)チケット2枚をGET予定です。経費:メール便送料160円 みんなの物々交換 利用レポート・過去の交換状況ビブリーの過去の取引状況
February 26, 2010
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2015年もすでに5月・・・ということで、ホントいまさらですが、いつまでもブログトップページに2013年下期のランキングをさらしておくのもと思いまして、久々考えてみました。2014年は半期をあきらめて通年でリストアップ。全般的に発行書籍もあまり読めていない上に、読了後時間も経ってしまっているので順番はかーなーりーフィーリング。さらにジャンルをミックスすると順位が悩ましいので、今回はロマンスファンのお友達に2014年度発行のロマンス本のなかからオススメするならという感じで選んでいます。 <ヒストリカル> あやまちの恋に出逢って/メアリ・バログ ありのままの自分で/ジュリアン・ドナルドソン 約束のワルツをあなたと/クリスティーナ・ブルック 男装の令嬢は海風にのって/エリザベス・エセックス 甘美なる嘘/ヘザー・スノウ 黒い瞳にかりそめの愛を誓って/グレース・バローズ 拾われた1ペニーの花嫁/カーラ・ケリー ペイシェンス 愛の服従/リサ・ヴァルデス 愛を知った侯爵/シェリー・トマス 愛と悲しみの貴婦人/モイラ・クレアモント タイトルを抜書きしていると、圧倒的にヒストリカルが多い! おまけに大好きなカーラ・ケリーが去年は3作品も翻訳されていたんですね~。ヒストリカルのより分けは印象に残っているシーンのある作品などざっと30冊くらいを選びそこから10冊選んでみました。新しい作家さんで印象に残っているのはジュリアン・ドナルドソン、ときめきの描写が素敵だったなー。あと待ちに待った翻訳だったペイシェンスも読めて本当に嬉しかったですね。期待しすぎていた部分もあったかもしれないけれど、読みごたえある作品でした。<パラノーマル、ファンタジー> 裁きの剣と氷獄の乙女/ナリーニ・シン 瑠璃色の衣の花嫁/エリザベス・ヴォーン 藍色の瞳の女神と戯れて/ナリーニ・シン パラノーマルとファンタジー系では、ナリーニ・シンがご贔屓でもあり、また作品レベルも毎回高く、それぞれに個性と見所ある作品なのでリストからはずせませんが、そういえば大フィーバーしていたエリザベス・ヴォーンの3部作が完結したのも2014年でした。(そういえば外伝を電子書籍で買ってあったのでした。読まねば。)この作家さんの別のシリーズも読みたいですよねぇ。<現代物> 事件記者キャット 疑惑の連鎖/パメラ・クレア 情熱は嵐のように/リサ・マリー・ライス 木の葉のように震えて(上・下)/カレン・ローズ 現代物は、どんな暑い日でも背筋が涼しい気分になるくらい怖いけどヒーローが素敵なカレン・ローズや、ヒストリカル同様かなり容赦ない展開のロマサス、パメラ・クレアのシリーズ、あとは展開は想像ついちゃうけど読まされてしまうリサマリ。ただ現代物は読んでいる冊数も少ないので、選ぶというほどでもなかったのでした。最近、ロマサスで新しい作家さんってあまり挑戦していないかも。カレン・ローズにこれから挑戦しよう、という方がいらっしゃったら、ぜひ「誰かに見られてる」をお試しください♪ 【中古】文庫 誰かに見られてる / カレン・ローズ【P19May15】【画】【中古】afb
May 18, 2015
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