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ルナティック☆

ルナティック☆

2006.09.09
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カテゴリ: ルナの日記
~♪つまづく困難は 君なら乗り越えられると 与えられのだろう・・・

マヤは生まれながらの自閉症児・・・
今・・小学校の2年生
自分の世界の中で生きている
たまにこの世界もいいもんだなぁ~って思うと
フラ~って、世界にやって来ている

それがどのくらいこっちがいいのかは誰にもわからない

食事は絵本の食事が大好きで
実際の食事はあまり興味がない


絵本を書く事・・・
最初は字のかけない頃から作っているから・・
すごい数です

昨日ある方からマヤ宛に1通のお手紙が届きました
綺麗な小さな字・・・
峰岸 明と
宛名にはそう書いてあって・・
マヤと一緒にあけて読みました

手紙にはこう書いてありました

「拝啓  おてがみありがとうございました
 とてもかなしいことですが 安房 直子は


でもさくひんは いつまでも いきております
これからも たいせつによんでいただけたら うれしいです

マヤさんも おおきくなったら すてきなさくひんを
つくってくださいね
どうぞ おげんきでおすごしください」


安房直子さん・・・
私が高校の頃出合った大好きな童話作家です
べつに特別教えたわけでもないのにある日ねねが図書館から借りてきた一冊の童話
「花のにおう町」をマヤがこっそり読んでいたんですね

「ねーちゃんにおこられないようにこっそりよんだら
 いい話だったから・・・
 おかーさんも賢ちゃんにお手紙かくでしょ?
 だからあたしも書いてだしたの・・・
 でも・・・死んでた・・」

「そうだね」

「切手はどうしたの?」

「おかあさん・・いなかったから、おばあちゃんにきいたの」

「・・・でもいい作品つくってくださいね、って書いてあったけどなんか送ったの?」

「うん・・送ったの」

どうも何か送ったらしいです
私が知ってたら直子さんは亡くなってたって言っただろうし・・
マヤも手紙を送らなかったろう
だからこれはマヤが自分でやった事なんだって
うれしかったし・・・

「おかあさん・・死んでも絵本読めるの?」

「マヤの絵本?」

「アタシの読んだかも・・死んでも・・」

早速マヤは大量のコピー用紙の前に座ってその事をも
絵本にしはじめていました

安房さんのお父様・・それとも旦那様なのでしょうか
優しいお手紙ありがとうございました

たまに・・・風を見ているマヤをみていると
マヤの目になって世界を感じたいって思う時があります

そう思えるから私がこの子の親に選ばれたのかなぁ~

~つまづく困難は~超えられる~♪
超えらるんだよ
視点を少しかえればっ困難はそれほどでもないってことかもしれない

手紙がマヤに私にやさしくそぅ言っているようで・・・





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Last updated  2006.09.09 12:17:29
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