Rosalindaのなんでも日記

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2007年01月08日
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朝から、日記をつけようとするのですが、フォトがうまくアップロードされなかったり、日記のページが表示されるのに異常に時間がかかったりと、イライラしっぱなしです。

他の方は、日記をすんなりサクサク書けるんでしょうか?私もダンナもページが表示されなくて困っています。


さて、東京の我が家を出発して3日目、ようやくダイビング初日です。

利用したダイビングサービスは、 URASHIMAN さん。

出来て3年くらいの新しいサービスさんのようです。

「少人数制」と書いてありましたが、正月なので少人数で潜れるわけもなく、1チーム11人でした。

私たちがボートに到着したときは、すでに他のお客さん達がセッティング中で、足の踏み場も無いくらいボートは混み混みで、「あ~あ、11月の座間味の再来かー」と個人的にあきらめムードになってしまいました。

しかし、さすが上級者が多い小笠原。




って、ゆーか、初日のせいかダンナがエア切れになっちゃって、私のレギュを吸いに来たりして、我々が他のゲストさんにご迷惑をおかけしたほうですね。スミマセン。


1本目は、「沖二子岩」というポイントへ。

ポイントへ向かう前に、クジラが見れてさすが小笠原だと感動。ただ、この日はクジラが遠くて小さかったです。


「沖二子岩」は、エントリー直後から海がウネウネしてて、伊豆の場合水深8mくらいはウネウネしてても、20mになればまったくウネらないのに、小笠原はどこまで深く行ってもウネっていました。

そのためアクティブに動くガイドさんについて行くのが一苦労。結構シンドかったです。

潜降直後から20mくらいあるため、ダイコンをしょっちゅう気にしながら残圧を見ると30分くらいしか経っていないのに、50を切っていました。
ダンナの残圧は30くらい。これはさすがにガイドさんに言わなくちゃ!!!とあせっても、ウネっているためガイドさんのところまでたどり着けません。

別のゲストさんが残圧が少ないとガイドさんに申告したため、無事安全停止体制に入りました。

水深5m付近で止まっていると残圧計が30を切っている私のところに、ダンナがエアをよこせとやって来ました。

自分の命も危ないのに、なんでーと思い「まーさんにもらってよー」と訴えましたが、まーさんの場所まで遠くて行けないとのこと。

さらに、まだ安全停止を始めたばかりなのに、私のオクトをくわえたダンナがどんどん上に浮上して行きます。



あー、めでたし、めでたし、、、、(全然めでたくない!)


翌日14リットルという特盛りのタンクをあてがわれたダンナはプライドを傷つけられて憤慨していましたが、私としてはそのくらい無いと心配で自分の空気も吸っていられない雰囲気でした。


というわけで「沖二子岩」のことは、ウネリとエア切れしか記憶に残っていません。



1本目が終わった後は、ボートの上でオーナーの奥様手作りのお弁当を食べてのんびりします。

この奥様手作り弁当は、お世辞抜きに今まで利用したどこのサービスの弁当よりも美味しかったです。




シロワニというサメがいるので有名なポイントらしいですが、この日は風が強くて他のポイントに潜れなくて多くのショップがここに集中したせいか、シロワニはすべて出払っていて見ることが出来ませんでした。

代わりにホワイトチップが見れましたが、実はあんまりサメに興味が無い私はそれがホワイトチップなのか、シロワニなのか区別がつかずに「あれがシロワニなら、もっと大きいのをマラパスクアで見たなー」なんてボケたことを考えていました。

まーさん曰く、シロワニはホワイトチップと違って楽しいそうです。


2本とも水温23度と、昨日の大瀬崎と比べるとすっごく温かいはずですが、ドライスーツ+フードというボート1重装備の私でも寒かったです。

21人のゲストのうち、ドライスーツなのは、私とダンナともう一人の女性のみ。

他の方々はウェットスーツでとっても寒そうでした。

いくら伊豆より温かいと言っても、この時期の小笠原はドライスーツがお勧めです。


今日観た魚たちです。

06_12_31kongasuriumiushi.jpg

コンガスリウミウシ。小笠原はまだウミウシのシーズンじゃないらしくて、あんまり数も種類もいませんでしたが、このウミウシは一番多かったです。



06_12_31umiushi.jpg

名前不明のウミウシ。不明と言っても我が家のウミウシ図鑑に載っていないだけで、多分誰でも知っているウミウシなんでしょう。今回はこのとき一回しか見られませんでした。



ユキミノガイ

ユキミノガイ。初見です。ダンナが面白半分に石をひっくり返して見つけてくれました。
最初は、ウコンハネガイの一種で超レアなのかと思いましたが、小笠原にはどこにでもいる普通に見られる生物らしいです。



アイゴ

アイゴ。普通の色のアイゴに混じって黄色いアイゴがとっても目立ちました。
ガイドさんがフィンを蹴ると、あちこちからアイゴが集まって来てまるでマジックみたいでした。
フィンの蹴り方に技があるらしいです。


他にもいっぱい見た気がしますが、この日はともかく初日であんまり心理的に余裕が無かったというのが事実です。




ダイビング後は、宿に戻ってシャワーを浴びてから、ショップに行って短時間でログ付けした後、まーさんと一緒に、 kasumicyoucyouさん お勧めの『 勘佐 』というすし屋さんに夕食に行きました。



ダンナのブログでも、まーさんのブログでも出ていますが、亀の煮込みと亀刺しと島寿司のセットが1500円ととってもお得なお値段で食べれるお店です。


島寿司は、この季節サワラで作るのがメインみたいで、他のお店でもサワラでした。八丈島ならこの時期メダイで作るのが多いのに、場所によって違うんですね。
青魚が好きな私は、メダイの島寿司のほうが圧倒的に好みですが、ダンナはサワラの島寿司が大のお気に入りみたいでした。


亀は、見た目、ちょっとグロくって、まーさんと一緒じゃなかったら絶対頼まなかったと思いますが、まーさんのおかげで食するチャンスに、、、。

亀刺しは、鹿刺しとソックリな味なので、鹿刺しや馬刺しがお好きな方にはお勧めです。

亀煮は、亀の甲羅のすぐ裏の動物でいうと皮にあたる部分と、肉にあたる部分が生姜と醤油で味付けされて煮込まれた(らしい)料理です。

ダンナもまーさんも肉が亀っぽくて臭かったと言っていましたが、私的には亀の肉、全然OKでしたよ。臭くなかったです。

小笠原に行かれる方は、是非試してみてください。





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最終更新日  2007年01月08日 23時24分56秒
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