***ゆみこだっぴょ~ん***

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2006/10/14
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今日は久しぶりに出会う友達が、
リンパサロン に来てくれた。

最後のころには、
自分の寝息 に驚いて目覚めていた。

わはは☆

だって、気持ちいいもんね~♪


サロンは プレオープン と知人に伝えているが、
正式オープン なのかわからないまま、
サロンはすでに フル稼働 している。

ありがたいことだわ~。


一応、休みは水曜日。
だけど、今は実質火曜日も広島行きでお休み。


それから、私に婚礼のお仕事や、
他用がある日もお休み。

不定休みたいなもの。


けれど、 完全予約制 なので、

マイペースで仕事をさせてもらっている。


一段落したら、
今度は アロマテラピー
学びに行こうとも思ってるわ~。

イギリス では社会保険の効く
医療行為 と認められている。

その他、
イギリス では手をかざして、
手からのパワーを患者に送り、
免疫力をアップして病を治す、
スピリチュアルヒーリング も、
立派に 社会保険の効く医療 として認められている。


日本では、今だに、こうした行為は、
迷信だと片付ける輩も少なくない、というのに。


日本は、
こうした 代替医療 に関しての認識が、
イギリスを始めヨーロッパ、アメリカなどの先進諸国などに
比べて、 とても遅れている と、思うわ。


■参考資料■

代替医療 より抜粋。

1993年、デービッド・アイゼンバーグ博士(ハーバード大学代替医学研究センター所長)は、アメリカ合衆国国民の代替医療の利用状況についての調査報告を発表した。

この調査は、この研究センターが研究している16種類の代替医療に関してのみを調査対象にしていた。(にもかかわらず、医師らの予想をはるかに超えていた)

1990年時点で、これら16種類の代替医療を受けたアメリカ国民は、全国民の34%に達していた。代替医療の機関(治療院、ルーム等)への外来回数はのべ4億2700万回に達していた。この数は、かかりつけ開業医への外来3億3800万回を超えるものだった。

当時は保険会社はまだ非西洋医療に保険を適用していなかったので、代替医療の利用者は自分で費用を負担してでも進んで代替医療を利用しようとしていることがわかる。

さらに、1997年の調査では、代替医療への外来回数は6億2900万回になり、90年の調査時のおよそ1.5倍に増加した。

調査前、医師の大半は、"代替医療の利用者は教養のない人たちだろう" と想像していた。ところが調査の結果判明したことは、その反対で、代替医療は大学以上の教育を受けた教育水準の高い人たち(アメリカで言えば中~上級レベルにあたる)に多く支持されているという事実である。アメリカでは(現在の日本とは異なり)健康保険は入る入らないは個人の選択であり自由であるので、これは、高学歴で高収入で健康保険に加入している率が高い層が代替医療を支持している、ということも意味している。






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最終更新日  2006/10/14 09:08:43 PM
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