ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

2011.06.04
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お稽古参加で持参するものに袴や筆記用具はもちろんのこと、檜扇と鉾鈴がありました。平安時代、姫たちが顔を隠すのに使っていたあの道具です。(舞では道具のことを‘採りもの’と言うそう)。そのヒノキで作られた扇、表と裏には日本画が描かれます。浦安の場合、表には松竹梅が正式とか。また扇の先端には松・梅・橘の飾りが付けられ、そこから五色の組紐が鮮やかに垂れ下がり、まあ優雅と言えば優雅なのですが、お値段の方もかなりの優雅さ。ま、一種の芸術品ですから、数十万とするんです。これを持参せよ、とは…。あれこれ装束店で問い合わせ、とりあえず、無地で安く仕上げて頂くことにしました。でも、檜扇には変わりなく、真新しい扇は、ぷーんとヒノキの香りが新鮮!


檜扇の香りも清(すが)し舞稽古





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Last updated  2011.06.21 00:02:24
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