ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

2012.03.21
XML
今朝、白梅の近くでうぐいすが鳴いていました。さて、バロック期の作曲家フランソワ・クープランは情景音楽を得意し「恋のうぐいす」「百合の花ひらく」「羽虫」など、音や気配を模したチェンバロ曲が繊細で絶品です。(一昔前まで「恋のうぐいす」と呼ばれていたこの小品は「恋の‘夜啼き’うぐいす」と、より確かな翻訳に変わりましたが)。けれど、自然の音色はどんな名曲にも叶わないと感嘆…。そもそも私の場合、音楽を聴いている時、強弱、アーティキュレーションなどの演奏テクニックや、曲にまつわる感情を無意識の内に考えてしまうので、やたら神経が疲弊してしまうのです。‘先の読めない自然の音’‘何も考えなくていい調べ’に、ちょっぴり癒されるのかもしれません。


鶯一声クープランを凌ぎ居り







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.03.26 21:25:23
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: