ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

2012.03.29
XML

トリオソナタといえば、室内楽では2つの旋律楽器と通奏低音の、3つの楽器類から構成され、加えてチェロなどで低音部を補強するのが一般的です。しかしバッハは6つのトリオソナタ・シリーズ゙で旋律楽器1本と鍵盤楽器での演奏を指示しました。たとえばこの曲も「フルートとオブリガート(旋律を担当する)チェンバロのためのソナタ」と呼んでもいいかもしれません。そもそもこのトリオソナタは、パイプオルガン用の‘三声部’ソナタのことなので、まぎらわしいのです。フルートではなくリコーダーを使用したこちらの録音は、ピリオド楽器の華奢な音色で瀟洒な絡みを聴かせる名演。高音部の、めくるめく16分音符…ここの連符による8小節は魂が震えます。

http://youtu.be/DQ-O4NzhspE






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.04.03 18:56:17 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: