ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

2013.01.13
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出来上がった祝詞に宮司が目を通されると、お祭りのリハーサルならぬ祝詞の読み上げ練習が始まります。私は低頭して拝聴役に与りますが、朗々と祝詞が響き渡るのは得も言われぬ役得と思えます。「ちょっと、ここの言い廻しが読みにくいわねぇ」「もう一回、聴いて頂戴」という感じなのです。「どう?」宮司が納得されるとこのように微笑んでおっしゃいますので「たいへん素晴らしゅうございます。お祝詞を何度も聴かせて頂き、たいそう畏れ多いことでございます」とかなんとか申し上げるんです(笑)。まあ、チェンバロ演奏だって、聴き手がいる場合の練習には身が入るというもの。おんなじ、なんですねぇ。





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Last updated  2013.05.07 17:22:16 コメント(4) | コメントを書く


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