流れ星と羊飼い

流れ星と羊飼い

PR

×

カテゴリ

その他

(1419)

君に

(92)
2009.10.15
XML
カテゴリ: その他
とあるクラブで俺は便器に顔を突っ込みゲロを吐いていた、、、

朝から飯も喰わずに酒をがぶ飲みしてたからなのか、
それとも自分への怒りからなる緊張感からの胃袋の逆流なのか、

もしくは自身の中で騒ぎ立てる獣が如く悪意に満ちた
この衝動に恐れをなし、それを押さえこむ為なのか、
一、二時間もしくはそれ以上なのか俺はひたすらと閉じこもった、、、

こんな時は人と顔を合わせないのが懸命、、、

ろくな事が起きない、、、

どうせ、このやり場のなさから誰ぞに絡む、、、



、、、、、、、

、、、、、、、


自分の腑甲斐無さに情けなさに愚かしさ無様さに俺は泣いた、、、、

、、、、、、、

唐突に訪れた、
今日が、
この時が、
この瞬間が
俺の待ち望んだ数年にも及ぶ月日だったと言うのに
俺が選び受け持ったのは事あろう事か引き受け覚悟したこの悪意、、、

、、、、、、、


何故に、
何を思い俺は選りに寄って貴様を、、、、

、、、、、、、


、、、、、、、


気が付けばその男は永遠、


、、、、、、、

毎週、
毎週何時間も、、、、

、、、、、、、

始めは俺が友達と実感した男の連れなのだと思ってた、、、

、、、、、、、

彼に親しげにしてたから、、、

、、、、、、、

けれどもそうではなく、
その男は仕事の休みの日には京橋やら梅田に足を運んでは
そこでキャバクラやらセクキャバに行って酒を飲んでたり、
その間の時間つぶし、
もしくはその後に路上で何かをする輩の所に居着き戯れ、
そこで出会う誰彼等に声を掛けては飲みに誘ったり、
どこぞに遊びに誘ってくれと声を掛けただけなのだと俺は知る、、、

、、、、、、、、

俺が友達だと感じた男は彼の事等は記憶してなかった、、、

、、、、、、、、

彼もそうした中、
その男の驕りと言う事で飲みについて行ったらしいと、
その男自身の口から聞いた、、、、

、、、、、、、、

毎週、
毎週飽きる事無く、
何時間も、何時間も、
俺等の所に居着いてた、、、、

、、、、、、、、

きっと、
俺等以前にも梅田の誰ぞ等の所に居着いていたのだろう、、、

それは彼の言葉の節々からと予想だつく事だった、、、

、、、、、、、、

まぁあまり楽しくも思ってない仕事に就いてるらしく、
そうした事からへのストレス解消とこうした路上の誰ぞに
居着く事で日々の張り合いにしてくれればと、
一つ、一つの事を目をつぶり、大目に見ていた、、、、

、、、、、、、、

俺の意志、、、、

それは誰をも偏見としない、、、

、、、、、、、、

慕う者には出来る限り寛容な精神を持って接する、、、

、、、、、、、、

俺等との出会い、
そこから発生する多くの出来事に感化され、
新たな自分、己の確かなる日々を
発見してくれればそれで良しとしたもんだった、、、

、、、、、、、、

繰り返される言葉は、
嘘臭さ一杯の女自慢話し、、、、

、、、、、、、、


女にもてる事、、、

女の知り合いが一杯居る事、、、

女に頼りにされてる事、、、

それをまるで言葉覚えたてのオウムが如く
何時までも、何時までも狂った程に言い続けてた、、、、

それを口にする事で、
何かから逃げてるのか、
もしくはそれを言葉にする事でそう思い込みたかったのか、、、

あまり、
評判は良くなかった、、、、

本音のとこ、
俺達の絵売りとしては死活問題で少しばかし難儀だった。

絵売りに訪れる知人、友人を含めた女の子からも
随分と煙たがれ敬遠されてた、、、

、、、、、、、、


けれども
愛嬌を込め、
それを冷やかし茶化したりも幾分かとしてはいたけれども、
まぁ、
おもしれぇ男じゃねぇかと
勿論弟も含め俺は俺でも庇っていた、、、、


、、、、、、、

俺は何がどうであれ俺を慕う奴を見放しはしない、、、
【こう当初は】
説教したり、怒鳴ったり、
多少理不尽な行為は取るけれども、
所詮人間誰ぞに迷惑かけて生きるが"さが"、
お互いどっこい、どっこいなもんさと、、、、

色んなとこにも引き連れた、、、

何にでも声を掛けた、、、、

お前はお前の何かをしっかりと探せばいいんだと、、、

、、、、、、、、

手を差し出し、
時には出され、
それを培い養い築き上げる時間の多くが仲間へと押し上げ、
そして信頼し合える間柄へと成り立ち、
それがまた新たな何かを生み、
人は人との繋がりに喜びを見出し日々の毎日に張り合いを
持てるのだから、、、、

、、、、、、、、

、、、、、、、、

そして、
彼は彼自身の手に寄って容易くその信頼を自らの意志で
破棄し壊した、、、、

劣等、コンプレックスの果て、
その渦巻く欲望から逃れられず。
虎視眈々と多くの計画を練り上げ
彼は俺の深い人間関係に足を踏み入れ、
そこに上がり込み掻き乱す事で修復不可能な程に壊した、、、、

壊す事が彼の目的だったのか、
それともそれその者が浅ましくも願い出る程に欲しかったのか、
出会える場、
出会えるチャンス、
それらは幾らとて出し惜しみする事無く、

幾らとて、、、、

幾らとてよ、、、、

、、、、、、、、


俺だからなのか、、、

、、、、、、、、

俺なのだから劣等の果てに
俺を許せなくなるのか、、、

、、、、、、、、

側に置けば置く程に
何故ゆえにお前等と言う人間、男共は俺と言う人間を許せなくなり、
抱え切れぬ劣等、コンプレックスの果てそれらに成すがままに貪欲と
その意志に従う、、、、

、、、、、、、、

その劣等をも受け入れようとしてるじゃねぇか、、、、

、、、、、、、、


お前もだな、、、

お前もだ、、、、

、、、、、、、、

悪意の対象にわざわざ指名して俺を選ぶと言うんだな、、、、

、、、、、、、、

、、、、、、、、

生きるのか、
死ぬのかを股にかけた悪意のど真ん中を
平然とガキの頃から渡り歩いてきたこの俺を持ってして
お前の悪意"それ"に答えよう、、、、


自尊心ずたぼろにする
俺の極悪さを持ってして、、、、


================

【誠の強さ】

人を負かす事それに意味を成さない。
もっと尊きもの、、、

【赦し】

愛を持って齎すからこそ、
その真意を促すもの、、、
極限の意志、、、

【闘争】

人が人であるが為の真理。
それ無くして人は生きれやしなく、
しかし戦う場を見誤るべからずとしたもの、、、





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.10.15 11:26:11
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: