松尾大生の独り言

松尾大生の独り言

2010.02.04
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どういう訳か、朝から、昔みたチャップリンの映画が思い出されてならない。

映画に出てくるチャップリン扮するあの浮浪者は、その後、どういう末路を辿ったのだろう。

チャップリンの映画を観ていると、泣いて笑って哀しんで、鑑賞し終わったあと、何とも慈悲深い気持ちになるものだ。

チャップリンの映画は、なんという優しさに満ちていることだろう!

なんという哀しみみ満ち溢れていることだろう。

「キッド」の中で、愛し合っているチャップリンとキッドが、強制的に引き離されるシーンのキッド少年の表情、嘆き哀しみようが忘れられない……。

そうだ、チャップリンの映画をみよう!

俺はいつも、焦ったり原因不明の不安感を抱えている人間だが、それらが、チャップリンの映画を観ることで癒やされるような気さえする。



チャップリン観たい……





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Last updated  2010.02.04 13:44:57


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