松尾大生の独り言

松尾大生の独り言

2014.08.05
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機会あって、赤ちゃんを連れたママさんたちの集団の中にいるんだが、赤ちゃんのいるママさんって、平均レベルより美人が多い。

やっぱりそうだったのか、と思う。

前に人材派遣会社の役員さんから聞いた話を思い出す……。

日本は超少子化だから、結婚して赤ちゃんを生むということは男にとっても女にとっても、かなり総合力を問われる試練だと思う。

だからこそ、電車の中などで妊婦が嫉妬されてお腹を殴られたり嫌がらせされる信じがたいことが起こるんだろうね。

男でも外見がいいだけじゃ、赤ちゃんはつくれない。

経済力も必要だし、性格の良さも大切。

経済力だけあっても赤ちゃんはつくれないし、性格だけでも無理だ。

一昔前ならば子づくりは基本的な作業だったんだろうが、今はややこしい世の中だから、ウチの息子の小学校なんか一学年に六十人しかいなくなった。同じ小学校に俺は通っていたがサッポロ1のマンモス校で一学年に六百人はたしかいたはずだ。



同じ小学校の子供の数が四十年前の十分の一になるという現象はどう考えても異常だ。

ここはサッポロでサッポロの人口は伸びてきたんだから、過疎の影響とかそんなんじゃない。

少子化だ。

ここまで少子化が進んでいるんだから、普通に考えたら社会文化の変化だけではなく何らかの恣意的な意図を感じない方がどうかしてる気がする。

調べたところ、日本人の人口を意図的に減らそうとしている勢力の存在がある。

これを国難と捉える正常な感性をもつものは非国民なんだろうか?

違う。

今の大多数の日本人こそ、非国民なんだ。

意図的に「愚」に保たれる屈辱に気づかない反日という構図を今は国全体でみんながやってる。





少なくとも健康な大人であるならば愚であることは他の国民にも影響を及ぼす罪悪だろう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            
人間は誰でも有用な情報を知る権利がある。



こないだYouTubeでみたアメリカ合衆国の元大統領顧問の演説によると、

「我々は、大衆がインターネットテクノロジーによりここ数千年、為政者のみが知り得た情報を容易に得てしまう過去に経験のない未曽有の時代をむかえた」

と述べていた。

また、

「昔は百万人を殺すより百万人に偽の情報を与え続けた方が容易だった。現在は、百万人を洗脳するよりも百万人を抹殺した方が効率がいい」



それは我々を家畜くらいにしかみてない奴らの当たり前の常識だろうとは思う。

日本の少子化の背景にも、この思想があるのは明らかではないか? 






大統領顧問が目覚めた大衆を恐れて言った事:






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Last updated  2014.08.05 22:52:48


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