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ローズママ0209
日々の出来事をつづっています。
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2009.06.03
カテゴリ： カテゴリ未分類
今月のイベント、ケーキバイキングが無事に終わりました。
準備している時から、もうこのイベントは一回きりにしようって思っていたんです。
私ひとりが主催ではなく、パティシェの彼女とのからみや、同時開催の体験教室を店の作家さん以外にもう一人やってもらうことになったことなど、人間関係をいかに丸く納めるかって言うことも課題でした。
いつも、マイペースで仕事をしている私には、とっても窮屈だったんです。
でも、やってよかったなって思えて終われたってことがすごくうれしくて、パティシェの彼女と、もう一回秋にリベンジすることに決定しました。
なぜ、リベンジなのかというと、お客様が少なかったからです。
もう、どうしようもなく少なかった。
反省点はいくつもあり、一回経験したことで、お客様が本当はどうしてほしいのかもわかりました。
彼女の作るケーキの味は自信をもって進められます。
そんなケーキが私の店で味わえるということが、お客様には伝わったかなと、今回はそれでよし。
はじめから成功することなんて、あとで何かに躓くんだからさ、こうやって失敗することも必要だと思う。
私は・・・この二日間のお客様や仕事仲間との時間が宝物に思えます。
うん、がんばろう。
もっともっと、がんばらなくちゃね。(^^)/
今日は定休日だったのですが、そんなイベントの疲れが出てしまって、昼過ぎまでだらだらと過ごしてしまいました。
ずーっとずーっと、藤ヶ谷さんを見続けるという素晴らしく贅沢な時間を送っていました。
ふとお腹がすいて、台所に行くとひどい、あまりにひどい状態。
泥棒でも入ったような惨状です。
とりあえず、さぼっていた掃除を洗濯をマッハのスピードで終わらせ、定休日あけの明日入っているランチの予約の客様用にメニューを考えようと店に行くと・・・そこにもひどい有様のキッチンが。
これまたマッハのスピードで片づけて一段落。
なんか、急に出かけたくなっちゃって、しばしどこ行こっかなとぼーっとしていたんです。
あっ、顔そりエステがあるって言ってたな。
すぐに予約して行ってきましたよ。
が、そこのオーナーさんは約三十年前の私の恋仇だった。
気がつかないふりしてやってもらったけどさ、きまづい空気がずーっと流れていました。
まぁ、気持よかったし、お顔もつるつるになったしいいか。
そして、帰ってきてから最近きちんと作れていなかった夕飯を作って、その後ランチの仕込み。
明日はサムゲタンなんです。
なんですけども～・・・先ほど予約のお客様から電話がかかってきて「キャンセル」っですって。
私ね、心の叫びのように「仕込んじゃった。」ってつぶやいちゃったの。
それが、お客様に聞こえちゃって、結局お客様は来てくれることになりました。
この仕事をしていたら、キャンセルは仕方がないことなのに、大人げないったらありゃしない。
反省だな～。( 一一)
今朝、体重計に乗ってみたんです。
なんと、2キロ減。
頭を使うって、すごい。
この二日間、ケーキだけで過ごしたのに減ってた。
よし、このままプレゾンに突入だ！
大きなイベントが終わったとたんに、私の頭の中に藤ヶ谷さんが帰ってきました。
どうしよう、最大級の恋煩いが始まっている。
もうすぐだもん、もうすぐ会えるんだもんね。
あともう少し頑張ってお仕事したら会える。
プレゾンのお稽古はどのくらい進んでいるのかな。
よく考えるとね、ひとりの男の子がアイドルの後ろで一生懸命踊っている、そんな下積みの時代から一カ月もの長い期間主演をつとめるまでになるという、貴重な時間を見続けているんだなって思った。
会うたびに自分もがんばる元気をもらえるわけだよね。
私、せっかくだから彼らが作るプレゾンの情報はあまり知りたくないな。
全く何も知らないまま、劇場に行きたいなって思っています。
幕が開く瞬間を最大級にドキドキして待ちたい。
そして、幕が開いた時に彼がどんな表情をしているか、なーんにも知らないまま観てみたいです。
そして、噛みしめるように感動を味わいたいな。
ほんと、あともう少しで舞台の真中に立つ藤ヶ谷さんが見られます。
そろそろ、東京一人観劇一泊旅行の宿の手配をしよっと。
夢に見ていた時がもうすぐやってくるな。
なんだか、大きなイベントが終わって、さて次は何をすればいいのかちょっと見当たらなくなっています。
う～ん、やっぱりもう少しランチにお客様が来てくれるように何か考えなくちゃね。
そして、作品作りかな。
織り織りしましょう。
準備している時から、もうこのイベントは一回きりにしようって思っていたんです。
私ひとりが主催ではなく、パティシェの彼女とのからみや、同時開催の体験教室を店の作家さん以外にもう一人やってもらうことになったことなど、人間関係をいかに丸く納めるかって言うことも課題でした。
いつも、マイペースで仕事をしている私には、とっても窮屈だったんです。
でも、やってよかったなって思えて終われたってことがすごくうれしくて、パティシェの彼女と、もう一回秋にリベンジすることに決定しました。
なぜ、リベンジなのかというと、お客様が少なかったからです。
もう、どうしようもなく少なかった。
反省点はいくつもあり、一回経験したことで、お客様が本当はどうしてほしいのかもわかりました。
彼女の作るケーキの味は自信をもって進められます。
そんなケーキが私の店で味わえるということが、お客様には伝わったかなと、今回はそれでよし。
はじめから成功することなんて、あとで何かに躓くんだからさ、こうやって失敗することも必要だと思う。
私は・・・この二日間のお客様や仕事仲間との時間が宝物に思えます。
うん、がんばろう。
もっともっと、がんばらなくちゃね。(^^)/
今日は定休日だったのですが、そんなイベントの疲れが出てしまって、昼過ぎまでだらだらと過ごしてしまいました。
ずーっとずーっと、藤ヶ谷さんを見続けるという素晴らしく贅沢な時間を送っていました。
ふとお腹がすいて、台所に行くとひどい、あまりにひどい状態。
泥棒でも入ったような惨状です。
とりあえず、さぼっていた掃除を洗濯をマッハのスピードで終わらせ、定休日あけの明日入っているランチの予約の客様用にメニューを考えようと店に行くと・・・そこにもひどい有様のキッチンが。
これまたマッハのスピードで片づけて一段落。
なんか、急に出かけたくなっちゃって、しばしどこ行こっかなとぼーっとしていたんです。
あっ、顔そりエステがあるって言ってたな。
すぐに予約して行ってきましたよ。
が、そこのオーナーさんは約三十年前の私の恋仇だった。
気がつかないふりしてやってもらったけどさ、きまづい空気がずーっと流れていました。
まぁ、気持よかったし、お顔もつるつるになったしいいか。
そして、帰ってきてから最近きちんと作れていなかった夕飯を作って、その後ランチの仕込み。
明日はサムゲタンなんです。
なんですけども～・・・先ほど予約のお客様から電話がかかってきて「キャンセル」っですって。
私ね、心の叫びのように「仕込んじゃった。」ってつぶやいちゃったの。
それが、お客様に聞こえちゃって、結局お客様は来てくれることになりました。
この仕事をしていたら、キャンセルは仕方がないことなのに、大人げないったらありゃしない。
反省だな～。( 一一)
今朝、体重計に乗ってみたんです。
なんと、2キロ減。
頭を使うって、すごい。
この二日間、ケーキだけで過ごしたのに減ってた。
よし、このままプレゾンに突入だ！
大きなイベントが終わったとたんに、私の頭の中に藤ヶ谷さんが帰ってきました。
どうしよう、最大級の恋煩いが始まっている。
もうすぐだもん、もうすぐ会えるんだもんね。
あともう少し頑張ってお仕事したら会える。
プレゾンのお稽古はどのくらい進んでいるのかな。
よく考えるとね、ひとりの男の子がアイドルの後ろで一生懸命踊っている、そんな下積みの時代から一カ月もの長い期間主演をつとめるまでになるという、貴重な時間を見続けているんだなって思った。
会うたびに自分もがんばる元気をもらえるわけだよね。
私、せっかくだから彼らが作るプレゾンの情報はあまり知りたくないな。
全く何も知らないまま、劇場に行きたいなって思っています。
幕が開く瞬間を最大級にドキドキして待ちたい。
そして、幕が開いた時に彼がどんな表情をしているか、なーんにも知らないまま観てみたいです。
そして、噛みしめるように感動を味わいたいな。
ほんと、あともう少しで舞台の真中に立つ藤ヶ谷さんが見られます。
そろそろ、東京一人観劇一泊旅行の宿の手配をしよっと。
夢に見ていた時がもうすぐやってくるな。
なんだか、大きなイベントが終わって、さて次は何をすればいいのかちょっと見当たらなくなっています。
う～ん、やっぱりもう少しランチにお客様が来てくれるように何か考えなくちゃね。
そして、作品作りかな。
織り織りしましょう。
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Last updated
2009.06.03 20:20:22
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