2007.08.18
テーマ： 花粉症＆アレルギー(484)
カテゴリ： 女性美＆健康
きのう、夕方、具合がわるくなった。
映像が渦を巻くようなめまいじゃないが、
ふらふらする。
地震？
気持ちわるいぃ…。
死んじゃうかもぉ
平日の昼間は、クーラーの効いた職場にいるが、
外にいて、そのわりに水分を取らなかった、から？
普段は、室内にいても結構水分はとっているのに…。
「ご飯、いらない。具合わるい…」
軽い熱中症みたいな、もん？
暑い夏のおでかけには、十分気をつけねばと深く認識した。
そんな夏らしい、話題を！
夏といえば、海？
海といえば、さわやかな感じだが、その同音異義語の話題。
ある意味、夏の風物詩。
きもいから、心して読んでね
＝＝＝ 本日のおすヽめ品 ＝＝＝＝
税、送料込 1980円
イタリアから空輸で取り寄せた
リコッタチーズを使ったムースと
だって！
暑い季節は、お取り寄せだよね☆
イタリアから空輸で取り寄せたリコッタチーズを使ったムースと蜂蜜のなめらかソースが絶妙マッ...
夏季限定です☆
↓
フルーツスイーツ♪ …8/24まで
↓
ひんやりスイーツ summerセール …8/27
早期割引あり♪
↓
敬老の日特集 …１ヶ月なんてあっという間だし♪
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
●roze-piの蚊騒動
今年も、やってきた、蚊の季節。
って、ずいぶん前からだけど…。
うちでは、父だけ犠牲になると、
「蚊に食われんようになったら、おしまいだ」
負け惜しみのようにいう。
逆に、わたしだけがブクブクにさされると、
「かくれて、うまいもんを食っているからだ」
父は、自分に都合よく解釈する。
父ちゃん！
◆水ぶくれ
前から読んでくれている人は、ご存知。
わたしって、蚊などの虫に対しては、
とってもデリケートなお肌。
化粧品などは大丈夫だけど
先日、赤くなったままだった肌。
「やな予感…」
蚊やあやしいノミとかダニに刺された跡が、
水ぶくれになるのだ。
やわ肌なもので…
それまでも、小さな水ぶくれは数個ほどでき、
完治していたが、今度は、ものすごそう。
昼間は５ミリ程度だったのが、１センチくらい。
さらに、今では、１．５センチ。
いや、微妙に楕円形で、１．５×２センチくらい？
ものすごいのが出来ちゃったのだ。
写真右は、３日ほど前の、１センチ程度。
え？ こんなもん載せるなって？
いや、それほどでもぉ
「正座ができない…」
「普段、おまえは正座なんかしないだろ」
人聞きのわるいことを、父さまったら…
ふくらはぎの微妙な位置にあるので、
正座とか胡坐とか、とにかく座る行為が大変。
椅子ならいいんだけど…。
さらに、水ぶくれって小さいのはいいのだが、
大きくなると、まわりの皮をひっぱってまで
膨張しようとするため、
まわりがズキズキと痛い。
水ぶくれだが、イメージ的に、
はちきれそうなお胸感覚？
あ、微妙にアダルト
◆お化粧コットンで処置
巨大化すると、絆創膏では無理。
しかも、夕方にはパンパンに張ってくるので、
針先を焼いて、プチ。
痛くはないのだが、プチとする恐怖。
少し膿を出さないと、痛くてしょうがない。
歩いていても、
「あ゛ぁぁぁ…。水ぶくれちゃんにぶつかった」
破裂しないだろうか、大丈夫だろうか…。
わ、うわぁ！
家で、誰かがわたしの足付近をまたごうとすると、
反射的に防御する。
「水ぶくれちゃん、蹴飛ばさないでね」
蹴ったら、歩行免許取り消しぃ！
だって、破裂したら、完全に外傷。
ベロンとむけた地肌、どう考えても痛いに決まっている。
これをはずすときも、そおぉとしないと、
「あぁ、破けたぁ！ 膿がぁ、膿がぁ、流れるぅ！！」
ティッシュとってぇ！！
◆４年前には…
この巨大な水ぶくれが、足に５つくらい出来た。
さすがにこのときは、皮膚科に行った。
これまた、徒歩３分程度の皮膚科なのだが、
先生が、こんなことをいった。
「本当に、蚊？ 山の方に住んでいる？」
「いえ、先生のご近所です」
目と鼻の先に…
１つくらいじゃ、絶対に行くもんか～。
近頃、医療費がかかっているし…。
それにしても、コットンをとめてあるテープ。
１００円ショップで発見。
高いのか安いのか検討の余地なく買い求めたが、
それにしても、便利な世の中だ。
◆UVカットより必要なもの？
最近、つくづく思う。
虫さされによる水ぶくれ予防の方が、大切 じゃないかって。
当然、かさぶたがとれると、跡になる。
UVカットをぬるよりも、やっぱり、わたしは、
虫除けスプレー＆ジェルを塗った方がいいような…。
高価な美白美容液を、虫刺され完治跡に塗っているわたしって…。
なんか、複雑な気分。
「白くなあれ！ 跡、消えろ！」
ぬりぬり
懸賞いろいろ …応募しなきゃ当たらない！
映像が渦を巻くようなめまいじゃないが、
ふらふらする。
地震？
気持ちわるいぃ…。
死んじゃうかもぉ平日の昼間は、クーラーの効いた職場にいるが、
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暑い夏のおでかけには、十分気をつけねばと深く認識した。
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海といえば、さわやかな感じだが、その同音異義語の話題。
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今年も、やってきた、蚊の季節。
って、ずいぶん前からだけど…。
うちでは、父だけ犠牲になると、
「蚊に食われんようになったら、おしまいだ」
負け惜しみのようにいう。
逆に、わたしだけがブクブクにさされると、
「かくれて、うまいもんを食っているからだ」
父は、自分に都合よく解釈する。
父ちゃん！◆水ぶくれ
前から読んでくれている人は、ご存知。
わたしって、蚊などの虫に対しては、
とってもデリケートなお肌。
化粧品などは大丈夫だけど先日、赤くなったままだった肌。
「やな予感…」
蚊やあやしいノミとかダニに刺された跡が、
水ぶくれになるのだ。
やわ肌なもので…それまでも、小さな水ぶくれは数個ほどでき、
完治していたが、今度は、ものすごそう。
昼間は５ミリ程度だったのが、１センチくらい。
さらに、今では、１．５センチ。
いや、微妙に楕円形で、１．５×２センチくらい？
ものすごいのが出来ちゃったのだ。
写真右は、３日ほど前の、１センチ程度。
え？ こんなもん載せるなって？
いや、それほどでもぉ「正座ができない…」
「普段、おまえは正座なんかしないだろ」
人聞きのわるいことを、父さまったら…ふくらはぎの微妙な位置にあるので、
正座とか胡坐とか、とにかく座る行為が大変。
椅子ならいいんだけど…。
さらに、水ぶくれって小さいのはいいのだが、
大きくなると、まわりの皮をひっぱってまで
膨張しようとするため、
まわりがズキズキと痛い。
水ぶくれだが、イメージ的に、
はちきれそうなお胸感覚？
あ、微妙にアダルト◆お化粧コットンで処置
巨大化すると、絆創膏では無理。
しかも、夕方にはパンパンに張ってくるので、
針先を焼いて、プチ。
痛くはないのだが、プチとする恐怖。
少し膿を出さないと、痛くてしょうがない。
歩いていても、
「あ゛ぁぁぁ…。水ぶくれちゃんにぶつかった」
破裂しないだろうか、大丈夫だろうか…。
わ、うわぁ！家で、誰かがわたしの足付近をまたごうとすると、
反射的に防御する。
「水ぶくれちゃん、蹴飛ばさないでね」
蹴ったら、歩行免許取り消しぃ！だって、破裂したら、完全に外傷。
ベロンとむけた地肌、どう考えても痛いに決まっている。
これをはずすときも、そおぉとしないと、
「あぁ、破けたぁ！ 膿がぁ、膿がぁ、流れるぅ！！」
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この巨大な水ぶくれが、足に５つくらい出来た。
さすがにこのときは、皮膚科に行った。
これまた、徒歩３分程度の皮膚科なのだが、
先生が、こんなことをいった。
「本当に、蚊？ 山の方に住んでいる？」
「いえ、先生のご近所です」
目と鼻の先に…１つくらいじゃ、絶対に行くもんか～。
近頃、医療費がかかっているし…。
それにしても、コットンをとめてあるテープ。
１００円ショップで発見。
高いのか安いのか検討の余地なく買い求めたが、
それにしても、便利な世の中だ。
◆UVカットより必要なもの？
最近、つくづく思う。
虫さされによる水ぶくれ予防の方が、大切 じゃないかって。
当然、かさぶたがとれると、跡になる。
UVカットをぬるよりも、やっぱり、わたしは、
虫除けスプレー＆ジェルを塗った方がいいような…。
高価な美白美容液を、虫刺され完治跡に塗っているわたしって…。
なんか、複雑な気分。
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