青い島のひだまりで

2020.05.11
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「麒麟がくる」を見ている。


映像が重なってよみがえってきたのは、
「三国志 Three Kingdoms」の関羽の死のシーン。

ただ、韓国や中国の歴史系ドラマをよくいているので、
そうなると日本の歴史系って、大河ドラマしかないけれど
迫力が全然違う。

戦なのに、人、少ない💧
なんて思ってしまった。


どうなるのかな?

また、岐阜の大正村、明智駅付近。
今、大河ドラマ館もできていると思うけれど、
きっと休館しているだろうし…。
(5/31まで休館となっていました)

大正村に行ったのは2年前。
詳細は “酷道”418号を経由して日本大正村でタイムスリップ気分 参照
明智城跡というのもあって途中まで行ったんだけど、
道がいまいちよくわからなくて遭難(おおげさ)しても
いけないと思って引き返した。


早くコロナが収まって観光にも行けるようになるといいな~。
でも大正村は一般道でも、だからといって高速でも
運転未熟なわたしにとって“命がけ”だったし、敷居が高い観光地だ💧




●roze-piの鳥かごプロジェクト♪




もう1つやりたい課題が残っていた。
蚊の季節になる前に、
そうでないとまた秋の終わりになっちゃう!?

って、それは床暖房の液の補充!
えいえい

クリックしてね♪



◆床暖房の液、補充
ピンクの液体が階段下の物置にあるのは知っていた。
引き渡しの際に説明もしてくれた。

このピンクの液体。
これが建物すべての床下のホースに流れている。
これをあたためることでの床暖房。

ちなみに寒冷地ではない地区は、水でいいらしい。
長野県南部、一条工務店の家に住んで1年半。
2度の冬を過ごしたが、この2年は暖冬。
3年前の仮住まいのときは、マイナス8度を下回る日が3週間近く続いて、
あの年はほんと大変だった💧





補充するようにランプがついたわけではない。
インスタを見ていると、
ランプがついていないけれど補充したという家が多くて、
気になって、気になって…。

床暖房を停止してから5月の連休にしようと決めていた。
これまたインスタを見ると、ペットボトルに入れた方が補充しやすい、と。
まねをしてやってみた。

注入口はドライバーを使って開けて、キャップを外した。
50㏄くらい入ればいいくらいかな、
思ったより減っていない、と思った。

多分、100~150㏄くらい入ったのではないか!?
500㏄くらい入ったというのも見ていたので、
うちは少ないか!?
いや、狭いからかな?

液が減ってくると、暖房の費用がかかるようになるという
記事も見たので補充しなきゃという気分になっていた。
まあ、実際はどうなんだろう!?
でも思ったより簡単に補充できてよかった。





うちはブリアールなので、床暖房はオプションだった。
でも、太陽光パネルと同様つけてよかった~!!

灯油を買いに行かなくていい。
それ以前に気密性が高いので石油ストーブは使えないけど…。

多少温度の設定や部屋によって気温差はあるけれど、
古い家のときのように、家にいて寒いということはない。
真冬でも室温は20~23度くらい。

もこもこの服や、愛用していた親戚のおばあちゃんが
作ってくれた“はんてん”(綿入れ)もいらないし、
コタツもいらない。
あ、うちはもともとコタツはつかってなかった。

あと敢えていうと、床暖房とセットの床冷房という
“さらぽか”を入れられればもっとよかった。
でも“さらぽか”は寒冷地はダメらしい。
そう、長野県南部ではダメなんだって!

エアコンの冷暖房のいやなこと。
風がいや!!

わたしは、なぜか人工的な風がきらい。
会社でも頭に冷&温風がエアコンから出てあたるので
とっても不快で仕方がない。

床暖房は、そんな風が起こらなくて
冬でも家の中は春のような感じで気に入っている。

“さらぽか”の機能を見たこと、体験したことがないから
わからないけど、風が来なくて全体的にひんやりなら最高。

そんなわけで“さらぽか”をつけられないが、
つけたかったと切に思う。


過去の記事はココから

🐣 鳥かごプロジェクト










木漏れ日の中で …食卓日記
餃子♪

黄昏屋敷の古井戸から …ホラーな日記。真実かって? それは、ひ、み、つ♪

メリークリスマス♪





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最終更新日  2020.05.11 14:07:30
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