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極寒の地、 紋別 。流氷以外なにもない場所・・・
異国の文化に触れ、 メグミ と知り合った。
数日を過ごすうちに、 メグミ にも何か事情があることがわかってきた・・・
明るく振舞っているが、時々見せる悲しい表情。
彼女もまた、自分と同じ、思うようにならない苦しみを持っているのだ。
そして、待ちに待った流氷と出会う・・・・
静かな音のない世界・・・流氷は何も言わずただ流されていく・・・・人生も、自分の思いとは別に
流れるものかもしれない。
そしてこの極寒の中で力強く生きる生き物。
クリオネ・・・・
あの小さな身体で、半分以上の心臓でたくましく生き続ける。
自分は何とちっぽけだったのか!
スターであるプライドにしばられ、歌手という人生しかないと思いこんでいたなんて・・・
この寒い地でひたすら両親の帰りを待つ メグミ ・・・
あの小さな身体で生き続ける クリオネ ・・・
ヒョンソク
自分をさらけ出すことができた。
不思議なもので、何かが軽くなった。
たとえスターでなくとも普通の人でよいじゃないか・・・人はいかなる形でも生き抜くことが素晴らしい!
自分を愛してくれる彼女のもとに戻ろう・・・・
彼女と人生を歩む・・・
人生とはまさに バンジージャンプ!
勇気を奮い起こし飛び込まなくてはいけない時がある!?
そして・・・男と女を越えて、通じ合うものがある!?
僕と メグミ のように・・・・
<追記>ミンギ君が演じているので、ヒョンソクのスターとしての自負は、あまり感じられないのですが、映画のはじめに”ネアンテール人~”の歌を歌い、音感が合わないシーンで、
”もっと上手く弾けよ!”と叫び、出て行くシーンに、バンドの仲間が”やってられないよ!”と言いますが、ヒョンソクの高慢さが表現されています。
そのあたりで、意外とヒョンソクにはプライドの高いところがあるんだ!と感じました~
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