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ついに大物を見つけてしまった。革のジャケットだ。しかも破格値で。(値段は言いたいけどここでは言えない。ああ、言いたい・・・)先日、近所のリサイクル屋へ、もう絶対着ないと思われる自分や妻の洋服を持って行った。何軒か周り、まあ合計2000円くらいにはなっただろうか。飯代くらい出たなと思って喜んで、ついでだから帰る前にちょっとメンズの古着も見てみようと思い物色していると、革ジャンばかり並ぶコーナーに程度の良さげな黒いジャケットがあるではないか。もう今年の冬はアウターはいらないやと思っていたのだが、テイラード型のジャケットなら別だ。とりあえずサイズが合うかどうか試着してみなくちゃ分からない。レディース古着を見ていた妻を呼んで羽織ってみた。「ど、どう?似合う?サイズ合ってるよね?」「ううん、まあね。ちょっとイメージ違うけどね・・・あ、ここ糸ほつれてるよ。・・・ちょっと傷もあるやん・・・」などと言われたが、サイズはまさしくジャストマイサイズで鏡に写った自分を見て、もうその気になってしまった。しかも今なら冬物全品30%オフ、そのままでも安いのにそれよりも安くなるなんてこれはもう買うしか無いだろ!と、まあそんな訳で、人生初の革ジャケットを手に入れてしまった。(Schotのスウェードの革ジャンは持ってたが。)ACDCレザーという東京は原宿にあるショップのオリジナルらしいが、バッファロー・レザーを使ってしっかり作ってあるし、とにかく革のジャケットがこの値段なんてありえない。早速ミンクオイルを塗って、少し柔らかくなってきたので、先日、初夏のように暖かかった日にちょいとドライブ行くのに、シャツの上に羽織って着ていったが、そりゃ少しは重いけど、全く違和感なく着れるし、着心地も悪くない。今更ながら、ちょい悪オヤジになった気分で、自分も革のジャケットなどを着る歳になったのかと、ふと思ってしまった。(すでにオッサンのくせに、である。)
2010年02月28日
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バンクーバー・オリンピックも佳境を越え、日本のメダル獲得もなかなか思うようにはいかないようだ。スノーボード選手の制服の着こなしのだらし無さも話題となったが、制服といえばブレザーであり、ブレザーといえばスクールマフラーが付き物である。で、今回はブレザーとスクールマフラーを取り上げよう。ブレザーとスクールマフラーの着こなしと言えば真っ先に思い浮かぶのは、映画『炎のランナー』と、私がロックの師匠と仰ぎ現在モッド・ファーザーと言われる元スタイル・カウンシルのポール・ウェラー兄貴である。1981年に公開された『炎のランナー』では、1924年のパリ・オリンピックを目指す主人公が通ったケンブリッジ大学の学生達の格好がまさしく正統派ブリトラというかスクールブレザーかツイードのジャケットにチルデンセーター、スクールマフラーの出で立ち。アイテムはブリトラだが、それぞれに好きなようにお洒落に着こなしているのが面白い。ポール・ウェラー師匠のブレザーの着こなしは、PVなどでもよくお目にかかるが、一番印象に残っててお手本にしたのが、『Showbiz』というタイトルの1985年のウェンブリー・アリーナでのスタイル・カウンシルのライヴ映像である。本番直前の楽屋でステージ衣装に着替える場面から始まるのだが、白い細身のコットンパンツに白の半袖ボタンダウンシャツ、その上にネイビーブレザーを羽織りそしてスクールマフラーをなびかせながら登場する。足下はタッセル・ローファー(Loakeだろうか)。何てシンプルなのにカッコイイ着こなし!相棒のキーボード奏者ミック・タルボットは、ダブルのネイビーブレザーにレジメンタル・タイで渋くキメる。私のブレザー歴は、大学入学式のために隣町のトラッドショップで買ったのが最初で、ブラックウォッチのスラックスと一緒に揃えた。もちろんボタンダウンシャツとレジメンタイも。その後、成人式には、その紺ブレにリーバイス501を合わせて行った。成人式にジーンズなんて履いてくるやつはもちろんいなかった。完全にポパイ誌や初期ビームスの広告の影響だった。それから、ダブルやシングルと買い足して今は4着ほどある。しかし実際に着るのはここ2、3年に買ったSHIPS(米国製。アウトレットのバーゲン)とJ-PRESS(ヤフオクにて中古品)の2着(写真)だけで、最近は、シャンブレーシャツにチノパンやジーンズなどラフな着こなしが多いかな。スクールマフラーは、20年近く前に行ったロンドンのポートベローの蚤の市で見つけたやつ(左)と、一昨年リサイクル屋で捨値で売られていたもの。両方とももちろん英国製。 Style Council スタイル・カウンシル / 【SHM-CD】Home & Abload◎パターンメイド! Jプレス ネービーブレザー1型(J-PRESS)メンズ秋冬物サキソニー
2010年02月20日
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昨日に引き続き、文具関係を紹介。最近愛用している万年筆を5本並べてみた。左から、中学時代に父から譲り受けたパーカー75のグランドルジュ、フランス製で何故か全く同じ物が2本ある。他にも父からは数本譲り受け、学生時代によく使っていた。ニブがちょい固めなので最近はあまり使ってない。左から2番目、ラミー・サファリ、ドイツ製。これは3年前に関西出張中に質屋で見つけた中古品。見た目のポップさと思わぬ軽い書き味に惹かれた。ボディと同じ色の黒インクを入れて使っている。真ん中は、同じくドイツ製、モンブランと並ぶ名品ペリカンのスーベレーンM600、これも上と同じ関西の質屋で違う日に購入。買って帰ってネットで定価を知ってビックリ!中古だがこれぞという逸品に巡り会えて良かった。やはり握った感じといい書き味といい高級感と満足感がある。インクはペリカン純正のブルーブラックのボトルインクを使っている。右から2番目は、昨日のWhitehouse Coxの手帳に挿していつも持ち歩いているセイラーのプロフィット21。地元の質屋で新古品で定価の半額以下だった。ニブはEFで細く小さい字が書けるので手帳には持ってこいである。日本の文字を書くには、やはり日本製の万年筆が一番合っていると思わせてくれた一本。セイラーのブルーのインクを使用、明るい色が万年筆らしくて気に入っている。一番右側は、セイラー万年筆75周年記念の1986年に発売されたという珍しいプロフィット75。妻の親戚の物書きだったというおじさんの形見として頂いた。80年代な見た目だが書き味も悪くない。元々万年筆は学生時代に時々使ってた程度だが、4年程前から革のシステム手帳と共に使うにはボールペンよりも万年筆の方が似合うのではないかと思い、それからは手放せなくなった。実用品としてももちろんだが、お洒落としてジャケットの胸ポケットにも挿せて持ち歩けるしし、一石二鳥である。まだ他にもいくつかあるのでそのうち紹介したい。皆さんも万年筆使ってみてはいかが?LAMY SafariPelikan スーベレーン M600セイラー プロフィット21
2010年02月15日
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もうかれこれ何年になるだろうか、これは実は元々妻の物であったが、私が使い始めて5~6年位経ってるんではないかな。結婚以前に妻がユナイテッド・アローズに勤める従兄弟から誕生日プレゼントに頂いた物らしいが、妻はその価値が分からず(もちろんWhitehouse Cox自体も知らないし)、ブライドルレザーの特徴である革の表面の白い粉(蝋)が拭いても拭いても着いているので不良品かと思いしまい込んでいたらしい。何とまあ笑える話しではないか。結婚して数年後、「こんな手帳あるんやけど・・・」と言って出して来た物がこれだった。「ええ!?こんな高価な手帳持ってるのに使ってないの!?」と言う事で私が頂き使う事になったのであった。やはり、このミニ6穴サイズがちょうどいい。どんな鞄にも入れやすく手に持っても馴染む。いつもセイラーのプロフィット21をカバー裏のカードポケットに挿して持ち歩いている。いい具合に擦れて小さい傷もあるが、まだまだガンガン使って、時々革用クリームを塗りながらエイジングを楽しもうかと思っている。さあ、いつまで浮気せずに使えるかな・・・。以下、ネットより引用。『1875年創業以来、高品質の馬具や洗練されたデザインの鞄、ベルト、財布など様々なレザーグッズを作り続けているホワイトハウスコックス【Whitehouse Cox】。使用する代表的な革は、強く耐久性のあるイングリッシュブライドルレザーで、約10週間もの間、樹皮や種子など自然の草木を使い丁寧にタンニン鞣しし、さらに天然の染料を革の深部にまで染み込ませ、じっくりと時間をかけたものです。こうしてできた最高の素材を、経験豊かな職人が確かな伝統の技術で形にして行きます。』日本総代理店直営ショップ フレームショップホワイトハウスコックスの日本総代理店直営ショップ【ホワイトハウスコックス Whitehouse Cox】/S8754 ブライドルレザー スモールファックスケース(システム手帳)/ハバナ
2010年02月14日
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先月始めの出張の時、ふと立ち寄った大阪は堺市のとあるリサイクル屋にて、思わぬ掘出し物を見つけてしまった。何を隠そう、このリーバイス501XXの大戦モデル、日本企画のアメリカ製レプリカで、ポケット裏のスレーキに付いてる品質タグには44501 0022 0599とあるので、1944年モデル、99年5月の製造であろう。このお店は、家電から日用品、衣類やブランド品、何でも揃えている比較的大きなリサイクル屋で、毎月大阪に出張に来るのだが時間がある時だけ何年に一度か覗いている。今回も、一通り見て廻ってイイモノが無さそうなのでそろそろ帰ろうかと思っていたら、店員さんが特売品と書かれたハンガーをたくさん持って来たので、それを拝見した所、中にリーバイスらしきジーンズも数本あってよくよく見ると、この1本が混じっているではないか。この革パッチに品質タグの数字、月桂樹ボタン1つにあとはドーナツボタン、後ろポケットにはペンキのアーキュエート・ステッチ、まさしく希少価値のある大戦モデルに間違い無い。はやる心を押さえながらレジに持って行き、(悪い事した訳でもないのに)何故かバレるんではないかと心配しつつも何食わぬ顔をして支払いを済ませて、心の中でガッツポーズをした。意外な所で出会った思わぬ戦利品だった。ヤフオクでの相場は、色落ちしたものでも5000円位で落札されているし、古着屋などではそれ以上で結構な人気らしい。最近の新品大戦モデルは20000円前後くらいで売られている。501XXのレプリカはあと2本持っているが、ちょっとサイズが小さめでピタピタなので、ゆったり履くには今回の大戦モデルの方が良い。色も充分残っているしこれから履き込んで育てていくのにイイモノを手に入れた。だから、リサイクル屋巡りはやめられない。LEVI'S【リーバイス】 501XX 1944年大戦モデル ヴィンテージストレート(リジット)【送料無料】LEVIS 大戦モデル ビンテージジーンズ 501XX 44501モデル 未洗い 限定生産40'sオリジナル!リーバイスS501XX大戦モデルオリジナル
2010年02月13日
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今月始め、出張に使えるバッグを探していたら、近所のリサイクル屋でちょうど良いブリーフケース兼ショルダーバッグを見つけた。ガラスケースの中に入っていたのを手に取り見せてもらった所、エディ・バウアーの頑丈そうな革製バッグで、ふたを開くとポケットもたくさんある収納力といい、古めかしいオーソドックスなデザインといい、程よく擦れた革のヤレ感といい私の琴線に触れてきたので、これは即買い。そこのリサイクル屋でやっと貯めた500円割引券をここぞとばかりに使う。家に帰ってしっかり革用クリームで磨きミンクオイルを優しく塗ったら愛着も湧いてきて完全に私の物となった気がした。とても使い勝手も良くて、こないだの4泊5日の出張でも大活躍なのであった。アメリカ製Eddie BauerXFordキャンバスボストンバッグ(USED・古着)Eddie Bauerボストンバッグ(USED・古着)EDDIE BAUER バッグ ブリーフケース(USED・古着)
2010年02月12日
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このブログを始めるきっかけとなった雑誌。3年程前から時々買っていたが最近はほぼ毎月買っている。ファッション業界は今や、アメトラ、ブリトラ、アメカジの再燃再認識が当たり前だが、このFree&Easy誌はかなり前からアメカジやアメトラ、アメリカ古着を取り上げていてその火付け役となったと言っても過言ではない。そしてそれを流行や着飾るだけの洋服としてではなく『アンファッショナブル・ファッション』として位置付け、古き良きアメリカ古着やヴィンテージが流行廃り無く今も充分に通用する事を証明している。またアンファッショナブル・ファッションを身につける人達のアイテムやライフスタイルをDAD'S STYLEとして紹介している。2月号掲載の世界的ギタリスト、エリック・クラプトン御大の洋服や私生活が伺えるのもこの雑誌ならではである。表紙のクラプトンの何とカッコイイ事か!このブログでは、私なりのDAD'S STYLEを紹介しようと思っている。新着♪ バックナンバー2008年6月号【Free&Easy】カデットスタイル&ハイスペック主義新着♪ バックナンバー 2008年11月号【Free&Easy】ラギッドを知る100のキーワード新着♪ バックナンバー2009年3月号【Free&Easy】いささか旧式ゆえ
2010年02月12日
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