Anything Goes!

Anything Goes!

August 18, 2006
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カテゴリ: 生活
義祖父がこよなく愛した北海道に骨を埋めるため、
私は我が子TOMORROWを連れて、北海道へ行ってきた。
そのメンバーがどう考えても納得がいかない。
主人の親戚はもともと人数が少ない上に、殆どの人がいかないのだ。
その中で、最も遠い縁で、
かつ義祖父に数回しか会ったことがない私が行くことになったのだ。
しかも1泊2日の超ハードスケジュールで。

北海道埋骨ツアーに参加したメンバーと言えば、
義祖父の奥様(私から見て義祖母)、

義祖父の娘(私から見て義母)、
そして私とTOMORROWである。

義祖父の長男(主人の伯父)は病気で参加することができず、
代わりにその家の長男(主人の従兄弟)が参加した。
嫁に出た義母の家からは、義母、そして私とTOMORROWである。
“どうせ暇やろうから行ってこい”と。
普段仲のいい主人の親戚達なのだが、
何故かこういうときは消極的である。
行かない人たちは“TOMORROWは初めて飛行機に乗るね”と喜んでいるが、
連れて行かなければならない私は、大変以外の何物でもなかった。
しかも埋骨場所は山の中。


それでも無事に埋骨し終わり、山道を下っていると、
足元にゴルフボールが埋まっていた。
そこで義母が、TOMORROWから義父へのお土産とするため、
TOMORROWに掘り起こさせた。
確かに義父は、昔ゴルフをよくやっていた。

普段から、プレゼントまで貰ったもので済ませてしまう義母だが、
何より、TOMORROWにドロドロに汚れているゴルフボールを
掘り起こさせる神経を疑った。

嫌気が差している私に義母が言った。
「今日参加しているメンバーは、世代代表だから。」
義祖父から見て、
子供の代表は私の義母で、
孫の代表は内孫長男で、
嫁の代表は私、
曾孫の代表はTOMORROWだと。
そう言われると、
何だか私も参加しなければならなかった重要な地位にいるような気になるが、
嫁の代表なら普通、長男の嫁(主人の伯母)でしょう。
参加メンバーを見てからのこじつけである。

疲れた、しんどかった、大変だった。
それ以外の感想はないが、
主人の前で文句を言わないように、大変気を遣った。

帰宅後、掘り起こしたゴルフボールは、義父に渡させることなく、
TOMORROWが床に向かって投げつけるため、
しばらくしてからこっそり私が捨てた。





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Last updated  September 21, 2006 04:37:59 PM
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