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2008.04.23
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いつぞや所望した新しい火鉢をゲットした家定公はご満悦。

せんべいがうまく焼ければ御台の件、考えても良いですって!
おやおや上手く焼けたじゃないですか。

しかし試食するなりバカ殿ご乱心!

あちー!せんべいの分際でわしの舌を焼くとは、手打ちにしてくれん!!

大人げなくせんべいを踏み砕き、退座してしまいました。


斉彬様は床に伏せっていた事もあり、篤姫の御台輿入れが中々進まない事で、一計を案じます。

全快祝いとかこつけて、一番のうるさ方・水戸の斉昭公を花見に招き、篤姫と対面させようとしたのでございます。

篤姫が史書を好み、水戸光圀が編纂した『大日本史』も精読していたであろうし、勝算があったのでしょうね。

更に斉昭が編集し直した版を、小の島(佐藤藍子)が持ってきました。

花見の席までにこれに目を通せとの殿のお達しでしょう。
姫様は寝る間も惜しんで大日本史を読みさらいます。


花見の当日、篤姫は鬼教官幾島の教育が行き届いた素晴らしい挨拶を交わし、面を上げるなり、斉昭を初めとした来賓は、その美しさにハッとします!

そして篤姫は大日本史の初版と改訂版の事をひとしきり褒めた後、遂に核心に触れる話題を切り出してしまう!

斉昭様は攘夷をせよと仰いますが、西洋からも学ぶべき点がありませぬか、中途半端な方にお伺いすると中途半端な答えしか返らない、と。

その前に、斉彬様と西郷どんの会話でも、夷敵を排すると云う事は、弱った国を見殺しにするのと同じだと言う会話がありましたが、篤姫も全く同じ考えのようですね。

そのあまりの率直な物言いに斉昭は機嫌を損ね退席しようとするが、ふと振り返り、誰もがわしを恐れ腫れ物のように扱う者ばかりの中で、わしにかような物言いをしたそなたは面白い!と大絶賛!

ふたりきりでゆるりと話をしようと、一時はどうなるかドキドキしてしまいましたが、斉彬様同様、篤姫のストレートな物言いに骨抜きになってしまい、大奥を取り仕切れる器だと大絶賛なのでした~。

幾島も斉昭の好物(桜餅)をしっかり用意し、ナイスフォローをしておいででした。


斉昭と大日本史の話が弾んだその晩、篤姫は斉彬様に大日本史の改訂版を下さった事にお礼を申し上げますが、小の島はそれは奥方様ですと言う。

そう、英姫様が表向きは島津家の恥とならぬように、多分本心では姫様の為に手を回してくれたのです。

斉彬様は篤姫に、英姫が心を閉ざしたのは、斉彬様の思いが強いからだと諭され(篤姫、ナマイキ~!)英姫の元へ。


ここでの会話も良かったのよねぇ~。
頑ななまでの英姫の頭巾を外させましたからね~!

斉彬様は昔話をし始め、ここまで来れたのはそなたのお陰じゃと感謝しますが、英姫はおなごとして訊いています!と突っぱねる。

すると斉彬様は謝罪し、今後は償いを…共に過ごす時を大事にすると仰ったのでした~。


さてさて、主の居ないお城勤めがあまりにも退屈で暇を持て余していた尚五郎は、同じく主を無くした小松家(先生、もう琉球に発ったのかYO!)に立ち寄り、お近に愚痴をこぼします。

するとお近は、わざわざここに来て愚痴をこぼす位なら、泣くなり喚くなりした方がずっと男らしいと珍しく強い語調で叱りました!

尚五郎はまたも(´・ω・`)ショボーンでゴザイマス。
けれど尚五郎はその言葉で立ち直り、これでお近とのフラグが完璧に立ちました( ̄ー ̄)ニヤリ

しかも江戸行きを言い渡され大喜び!!



バカ殿はまたもせんべいを焼きますが、臣下から倹約倹約と煩くて大嫌いな斉昭の名前を出され、うっかり焦がしてしまいます。

ところが母君がそれを食べ、焦げ焦げが何とも香ばしいと言うでわないですか(笑)
バカ殿はすっかり上機嫌で、御台の件にGOサインを出されたのでした~!


次回遂に尚五郎(´・ω・)カワイソスアワーの集大成!
いよいよ本当に想いにトドメを刺されそうです!!

サブタイトルは小松家への養子縁組兼、お近との縁談でしょうかねぇ!?


余談ですが、原作今週中に読了できそうです♪





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最終更新日  2008.04.23 21:45:34


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