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2007/08/14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、NHKの深夜番組(多分再放送)で竹内浩三氏の特集が組まれていました
NHKの深夜番組には今まで何度もやられてます。
ついつい見入ってしまい時間を忘れ、その結果翌日の朝がつらくなるわけです号泣
今回もやられましたー!
この時期は戦争関連の特番が多くなりますが、竹内浩三氏もまさに戦時下を生きた一人の青年でした。

どんな人かというと「詩人」です

彼の作品がいくつか紹介されていましたが
正直、驚きました星

これが戦時下、60年前に生きていた青年が書き記したコトバなのか!?

詩を構成する一つ一つのワードが妙に人間の感情をほのかに刺激します
読み終えた後、余韻に包まれますネ。しばらく



色々考えます
この人が現在を生きていたらどうなんだろう
きっと普通に芸術家になってたのかな~凄い人になってたのかな~

現在で言う日大芸術学部に在学していたそうです
レコードを聴いたり、映画を見たり
戦争の時代、芸術といっても制限だらけの世の中でも
着実にあふれる才能は磨かれたいたのでしょう


23歳で戦死してしまいますが
作品は数多く残されています

是非、一度ご覧になってください



あきらめろと云うが

かの女を 人は あきらめろと云うが
おんなを 人は かの女だけでないと云うが
おれには 遠くの田螺の鳴声まで かの女の歌声にきこえ
遠くの汽車の汽笛まで かの女の溜息にきこえる

かの女を 人は あきらめろと云う

















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Last updated  2007/08/14 02:34:26 PM
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