
いろいろと批判もあったのですが、中村航の「100回泣くこと」を読んでその透明感に惹かれるところもあり、「絶対、最強の恋のうた」も読んでしまいました。
この人はどうやら青春時代のすれてない恋愛小説が書きたくてしょうがないようです。
舞台は大学ですが、高校時代の照れくさい頃を思い出させる内容です。
大した事件もなく、ストレートに愛を語っていく手法のようです。
実はこの本は職場のクリスマス会のプレゼント交換会に、僕のプレゼントのブックカバーに入れていたものです。
この年になると男はハードボイルドや推理物が多くて、ちょっとふざけて昔の純粋な頃を思いだしてもらおうと恋愛物を買ったのでした。
いい年こいて、電車の中だと恥ずかしいけれど、青春とか恋愛とかもたまにはいいものですよ。
ちょっとだけ純な自分を再認識させてもらえます。
転落 2011.05.31
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