終わりよければすべて良しとはよく言ったもので、毎年有馬記念が終わるとこの言葉の意味が心に染みます。
今年の集大成ということで、馬券を買うほうも1年間の負けをすべて回収したくて大勝負に出がちです。
結果として更に負けを増やしてショックを受けることになります。
有馬記念で負けて一年終わることによって、負けて損した悔しさだけでなく、自分の愚かさを次の歳まで引き摺ることになるのです。
そしてまた性懲りもなく、金杯の馬券を買います。
それにしても見所十分な有馬でした。
出遅れなかったペルーサを見た瞬間の感動から始まり、先に動いたヴィクトワールピサのデムーロの駆け引き。
最後、ものすごい追い込みで写真判定に持ち込んだブエナビスタ。
来年も素敵なドラマが数多く見られそうですが、なんとか馬券が続けられる程度に当たりたいものです。