電話でだけ話した新規のお客様の事務所に始めての訪問。
応接セットに通されしばし待たされます。
名刺でも出しておくかと鞄に手を入れると・・・。
???、ないのです。
前の日に違う鞄を使いその中に入れっぱなしのようです。
恐ろしく焦りながらも、こういう時のために手帳に何枚か入れていたのを思い出しました。
鞄をのぞくと・・・、ありません。
会社に手帳を忘れてきたようです。
なんてことだと途方にくれます。
絶体絶命のピンチとはこういうことをいうのですね。
初対面のお客様にアポとって会いに来て、名刺をもっていないってありえないし、そんなやつと仕事なんてできません。
反省してる間もないタイミングで、定期入れに名刺を入れていたような・・・。
定期入れを見てみると、ラーメン屋のポイントカードやら友達の名刺やら。
でも古い名刺が何枚か見つかりました。
3年ほど前の名刺で部署名が違いますが、電話やアドレスはいっしょ。
ちょっと湿っぽく、赤のインクが裏ににじんでいるような気はしますが、なんとかいけそう。
そこへ先方の社長がちょうど入ってきて・・・・。
間一髪とはこのことですね。