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2002年04月17日
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カテゴリ: 携帯からの日記
相変わらずmidi編集をしにこのページを開けるけれど、すっかり日記を後回しにしてしまって書くの忘れ気味ですね(苦笑)

最近はまた図書館に行くようになりました。いまいち本屋で新刊が欲しいというモノがないので、そろいは悪いのですが図書館へ行っています。私は栗本薫先生の『伊集院大介』シリーズが大好きなんですよ。それで、高校生の時に初めて栗本先生の小説を読んだんですが、それが今も読んでいる「天狼星」なんですね。当時はもちろん文庫本じゃなくてハードカバーで読みましたよ(笑)それがもうとても面白くてそれからはまりました。バイトもしていたので本屋に立ち寄れば栗本先生の講談社で出ているシリーズを1から集めましたよ。そしてメインの『伊集院大介』シリーズにもはまる。そして図書館で発見してから読んでいるのが「天狼星」シリーズ。実は高校生の時に読んだハードカバーというのがまず大元なんですよね。その次に出たのが『新・天狼星』シリーズ。こちらは「天狼星」では明かされていなかった…いや、「天狼星」で事件に巻き込まれてしまった少年が中心のお話です。コレを読み終わって暫く図書館へはいってなかったのですが、先日行くと更に『真・天狼星』シリーズを発見!(笑)ひとり10冊まで借りられるので想わず6冊全部当然の如く借りて帰ってきましたよ(笑)今度のは当然『新・天狼星』の話しに沿っているのですが、事件の発端となった「ゾディアック・カード」について、主人公の伊集院大介がメインとなっているお話ですね。全てのシリーズを読んでいるからこそ、ストーリーが理解できるというわけです。『新・天狼星』にて少年がしてきたことは一切こちらの本では触れていません。そう、ストーリーには出てこないのですよ。ココがまた違う視点から見たストーリーということで大変面白いですね。伊集院大介があんなことやこんなことを必死にしてる…警察内部ではこんな事があった…。ホントに全てのシリーズを通して読んでいるからこそのまさに裏話ですね。『天狼星』のハードカバーは全3冊でした。『新・天狼星』のハードカバーは確か…5冊くらいでしたか…(うろ覚え)ハードといっても、半分文庫化しているモノを読んでいますから当然冊数が増えてるというわけですね。そして今回の『真・天狼星』ですが、こちらも半文庫化したモノを読んでいますが全6冊です。なかなか読み応えがありますね、流石にコレだけ揃うと。やはりこの本の中で一番好きなのが描写です。会話をふんだんに利用して、時には伊集院大介の台詞が2ページ以上に渡って続けられています。なかなか普通の小説では見られないのではと私が読んだ本の中では想われます。そして本当に事細かに描写されているのです。なんせ事件が事件なのでグロいのが苦手な方にはハッキリいってこの栗本先生のシリーズは読みづらいかと想います。そうですねぇ…例えばですが『発見された3体の死体は…いや、正確には4体ですが。全て血を抜かれていました。そして死後体をバラバラにされ、更にA・B・C・Dのそれぞれの頭、上半身、下半身が丁寧に縫いつけられていました。』というような細かい描写がされています。死体が一体いつどこでどのような状態で発見されて、それらがどのようにして扱われたかなどが忠実に描写されているのです。この手が平気な私には全然というかとても面白い内容にしか想えないのですがね(笑)普通に食事しながらでも本は読めますし。あまりそうですね、想像力というモノを私は使わない(使えない?)のですよ。だからこそ、栗本先生のこの手の描写がとても大好きです。想像するわけではないけれど、現状がとても良く把握できるから。ん~やっぱり先生のシリーズは大変面白いですね。本当ならばまた文庫シリーズで買いそろえたいところなのですが、なかなかこのシリーズをおいている本屋さんが少なくなっていて哀しい限りです。現在3冊目に入りました。そう、いよいよ前作『天狼星』で大暴れした世紀の猟奇殺人を犯した『刀根一郎』が登場したのです!!!(興奮)これからまた少年が事件にどんどん巻き込まれてゆきます。一体伊集院大介はどのように行動するのか?!とても楽しみですね。

さ~て、midiも作ってるけど今はコレを読むのがとても楽しいのでまた中断するかな…(クスクスッ)





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最終更新日  2002年04月18日 18時05分00秒


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