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2002年04月20日
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カテゴリ: 携帯からの日記
今日は最後のチャンスだと想って週末の土曜日だったので全員集合を唱えてみました。だけどそれは無駄に終わりました。結局彼とふたりで始めた詩人会…やっぱりもう彼と別れることになったときに既に終わってしまっていたのかもしれない。そんなことは信じたくなくて、そして全ての繋がりが途切れてしまうのが怖かった。だからコレだけを理由にして何度も消えようとしたし、そして今日さよならをした。でももう彼の嫌いなその言葉は云わなかった。何故だろう…。ホントはもう誰かなしではいられないくらいこんなにも自分が弱くなっていたなんて事を受け入れたくはなかったのかもしれない。ホントは誰よりも弱いのを知られてしまったから?それでももう私を解ってくれて護ってくれる人がいなくなってしまったから?なんだかもう全てのことが頭の中でぐるぐると回っている。止めどもなく、そう、何もかもが『終わり』を告げている。一体何が終わったというのだろう?そう、全て。私がココに存在してきたすべてが終わった。最期まで信じようとしていた『繋がり』さえも全て断ち切った。後悔しないのかと問われれば、当然しているに決まっている。それでももうこの状態に疲れてしまったのだ。何もかもが中途半端で何もかもがあやふやなこの状態に…。落とした爆弾は不発に終わったらしい。だから私がスィッチを入れた。彼は一言『はぁ。』という溜息をもらした。またか…そんな溜息だった。私がいつも云うこの台詞をもう彼も信じてはいない。そしてそう、どうせまた私が戻ってくると想っている。でももう私は彼方の『世界』には足を踏み入れることが出来ない。私が何故彼方の世界を護っているか知っていたかしら?何故邪魔をしていないのか知っていたのかしら?でも私という存在自体がきっと邪魔だったに違いないでしょう。彼のことを想いながら綴ればまたこうして涙が出てくる愚かな私…BGMはいつもの『still alone』である。『夢を語るその横顔がとても好きだったから…彼方のその夢守って行くためには、私がいちゃいけなかった…』とある。ホントに彼が夢の話しをするのを聞いているのが私はとても大好きだ。今もまた違う夢を追いかけて行こうとしている彼をいつまでも応援したいと想う。例え彼の横にいるのが私でなくても。あの時…そう、1年前を想い出す…『この手を離さずにいればどこまででも行ける気がした…』あの時素直に、もっと素直になって彼の胸に飛び込めていたのなら、そうしたらまた違った運命があったのかしら?そう想わずにいられない。彼が私の傍に来たいといったときにどうしても私は彼の夢を叶えたくてウソを言った。そして彼は受験した大学のうちの1つに入学した。だけど…彼は今違う夢をまた追い始めたようだ。私には彼が話す話しを理解するためにその情報を手に入れて、そう、彼と同じ世界にいるために頑張っていたの。自分の夢はもう当の昔に遠離ってしまったから…だから彼の夢を叶えてあげたかった。それだけだった。だけど結局弱さを知った自分を隠しきれず、傷つくのが怖くて彼をズタズタに傷つけたのも私だった。人は皆私も彼も悪いという。彼が何をしたというのだろう?彼の何を知っているというのだろう?私達はお互いを理解し合えていたはずだった。そしてそれはずっと続くはずだった。でもそれはもう全て終わってしまった。そう、やっと過去になったのだ。涙と共に別れの言葉を告げた。

『出逢ってからの2年半。あっという間だったけれど楽しかったよ…』





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最終更新日  2002年04月21日 06時19分21秒


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