ライブは一日目は約20分遅れ、二日目は一時間も遅れました。が、マドンナが登場してきたらそんな事はどうでもよくなったけど 会場が暗くなると中央のステージ上から巨大なミラーボールが降下してきました。そしてその中からマドンナが登場一曲目はFuture Loversです。数日前からCDを聴きまくってた私はもう一緒に大合唱ですっマドンナの衣装は乗馬のジョッキー風。ボンテージ風なのがエロティカの頃を思わせる感じでした。今回のツアーは80年代のレオタード・ダンスフロア風なイメージが強いですが、もう一つのテーマモチーフとして前半はホースを使っていてステージの両側にも向かい合わせの馬のモチーフが大きく掲げられていました。ダンサーの一人の男の人も馬のように猿轡を噛まされマドンナに乗馬させられるというシーンもあったりして。そして3曲目位にステージ横にあるロデオマシーンのようなものに乗馬してLike A Virginが始まると・・・私は不覚にも感動しすぎて号泣しそうになりましたもう半ば、生で見れる事を諦めてたマドンナのステージで20年以上前から聞いてる曲を生歌で聞くことが出来るなんて・・しかも48歳という年齢なのに歌いながらその乗ってるロデオマシーンについてるポールにリズムに合わせて腰を打ちつけるパフォーマンスもう感動で堪りませんでしたあと、ステージのバックではステージ上に合わせた映像も流れたんですけど、その中のマドンナの筋肉美の素晴らしい事ステージには一緒に一流のダンサー達が素晴らしい踊りを披露してくれてたけど、その中でも一番年齢もパフォーマンスも断トツに凄かったのは文句無くマドンナ自身でした
最初のパートが終わって衣装チェンジの後、今度は評判になっている十字架はりつけ姿でLive to Tellを歌いながらのご登場頭には月桂樹の冠をかぶりキリストのパフォーマンスです。そしてそのバックでは戦争に関して被害にあってる子供達についての強烈なメッセージが続きます。英語が理解出来ないのでほとんど分かりませんが、やはり母となった事によって子供達に対する思いというのが余程強くなったのでしょう。 一曲目で十字架から降りると衣装は、上はオレンジのトップスに下はブラウンの細身パンツにジョーキータイプのロングブーツ。そこに赤のエナメルのデザインベルトをしていました。その後、アルバム内の曲が続きます。Isaacという曲ではまず怪しげなコーラン風の曲を歌うターバンを巻いたインド人?が変なホラ貝のようなものを吹いて登場。ステージの後ろ中央ではベリーダンスを踊りそうな中東の女性が激しく踊りまわりますその歌が終わるとマドンナはトップスのオレンジの衣装を脱いで一瞬赤のキャミ姿になると一人のダンサーから今度はショート丈のブルゾンを渡されそれに着替えます。それからは雰囲気が一転してアメリカのダウンタウン風のダンサーが何人も登場してマドンナと一緒にダンス
その前までちょっと大人しめの曲が続いたのでここで一気にロック調となり盛り上がりますその勢いのままRay of Lightへ。私はこの曲がそんなに好きではないのですがここが会場では1、2を争う位盛り上がりました。一日目はマドンナが「stand up!!」と言ってみんなを立たせ両手を挙げて左右に振るように指示全体が左右に踊り狂ってて良かったです二日目は何故かマドンナが日本語を覚えてきたようでやたらに「トンデ、トンデ」と連発して、逆にどうしたらいいかわからない客が結局手拍子を高く上げて盛り上がってたので一日目よりはまとまりが無かった気がしました(ドームではジャンプは近隣の住宅に振動が響くので禁止なのだそうです) その後、ロック調の衣装は脱いで黒のタイツとトップスというシンプルな姿になると今度は一人で踊りまくって熱唱。歌のあと倒れこむとしばしトークになります。「楽しんでる?」とかそんな簡単な言葉しか分からないけど色々しゃべってます。そしておもむろにステージから降りてアリーナ最前席の人達の所を回り握手したり話しかけたり・・羨ましいけどそれだけのお金を払ってそこの席をゲットしたんだからそれ位イイ思いをしても当然でしょう。一日目はカンガルー、二日目はキティちゃんのぬいぐるみを観客から貰っていました。