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今更なんですが、箱根駅伝。
日本一駅伝が速い大学は全日本学生駅伝の優勝者ではなく、関東学生駅伝である箱根駅伝の勝者です。
ちなみに他の種目の学生日本一も日本インカレ1位じゃなくて関東インカレ1部の1位であると言われています。
何でかと言いますと、全国の有力な高校生はまず関東の大学が推薦入学させて、その大学は関東インカレの優勝を目指すんですね。
日本インカレは関東インカレに比べると少しモチベーションが落ちます。
学生日本一になりたければ関東の大学に進学する必要があります。
今年は日本体育大学が予選会から一気に優勝を決めました。
別府監督が「今までのやり方は自分も含め間違っている」と言う事で大幅にやり方を変えたそうです。
あの西脇工業の前監督を招聘して選手の生活面から変えさせたとかで、
それまで夜遅くまでゲームしてたのを10時就寝5時半起床、練習前のグラウンドの掃除、ご飯は好き嫌いなく全部食べさせる。
西脇工業での指導そのまま持ち込んだような。
昨年19位で繰り上げ出発となって惨敗したチームだからできる改革ですね。
「ピンチは実はチャンスである」と言うのを体現したようなチームです。
僕が一番好きなのは一区です。
まだ集団もばらけずにチーム同士の腹の探り合いが見れてとても楽しい。
選手達も普通のレースでは見られないほど周りをキョロキョロ見回します。
東洋の田口にいたっては走る位置も変えてウロウロしながら周りの様子を伺ってました。
こんなの箱根駅伝の一区だけですよ。
選手の記録だけ見れば駒沢が圧勝しそうです。
選手も高校時代相当凄かった人達を集め錚々たるメンバーです。
5000m13分台や10000m28分台がゴロゴロいます。
でも勝てない。
大八木監督に問題があるんかの?
あっしが好きなのは上武大学。
「どこにあるん?」と思うほど無名の大学です。(群馬の方じゃろうとゆたかさんは言ってた)
数年前瀬古利彦も解説しながら良く分からない様子でした。
まだ本当に駅伝部が出来たばかりの頃、現役を引退したばかりの花田監督にマネージャーがメールして監督をお願いした。
まだ、行き先を決めていなかった花田監督はこれを受け創部5年目で箱根駅伝初出場。
それ以来毎年出場し、繰り上げ出発をギリギリ逃れたり、繰り上げ出発になったりしながら最高14位、毎年ほぼビリ(笑)
それでも毎年予選会をしぶとく勝ち上がってくるしぶとさ。
予選会から見るあっしにとって上武大学は無くてはならない存在です。