HP de るってんしゃん

HP de るってんしゃん

2004.01.18
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テーマ: 新撰組!(308)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 山本太郎扮する原田佐之助は伊予松山藩出身。私も松山の出身ですので応援したいと思っております、るってんしゃんで御座います。

 安政4年(1857)10月13日の江戸が舞台の今回、疑問に残った人物は滝本捨助(中村獅童)。滝本家の蔵の荷物を盗賊から守る為に出向いた近藤勇と再開。金持ちで嫌味だが、近藤のことは誇りに思い、心から慕っているという役所。普通にいけば「憎めないキャラ」でしょう。しかし、滝本捨助と再開した近藤勇(香取慎吾)はものすっごく嫌そうな顔をします。それは、捨助が賊と相対した親父を助けなかったからという理由だけとは思えません。心底嫌っている、という演技をしていました。沖田みつ(沢口靖子)とも相槌で通じるほど今まで悪口を言っていたのか?となります。最後まで、近藤勇と土方歳三(山本耕史)は、冷静に見下しながら嫌悪感を抱いているという態度をとっていました。ここまで嫌う必要はあるのでしょうか。捨助は近藤のことを誇りに思い、心から慕っています。悪いヤツではありません。今後必要になる味方です。ここは近藤も「うっとうしいヤツだなぁ」ぐらいの面白みのある冷ややかな目で十分だったのではないでしょうか。確かに今は頼りにもなりませんが、必要以上に冷酷な嫌い方だったように思います。せっかくのオリジナルキャラなのに、これでは近藤勇の人間性にも関わると思い、この演出に疑問を抱きました。
 今回出演すると思っていなかった原田佐之助(山本太郎)。その登場シーンには驚きました。めっちゃ食ってるし。好きなおなごは小柄でお茶目。そしてご飯粒。三谷幸喜らしい、期待を裏切らない台詞に大満足。ここで必要に駆られても無いのに伏線を引っ張るとは。一体何考えてるんでしょうねぇ。
 そして、永倉新八(山口智充)19歳・・・思わず笑ってしまったんですが、確かに永倉は近藤より5歳年下。でも、ちょっと無理がありますよね。そしてぐっさんの演技も・・・。
 最後に、げんこつを口に入れるシーン。ポスターにも使ってますが、あれは、三谷幸喜じゃなきゃ大河で実現しなかったでしょう。ちょっとファンサービスですよね。さあ、第3回の放送が楽しみです。





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Last updated  2004.01.25 11:21:41
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