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2009年02月01日
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カテゴリ: twin
お久しぶりです。


1月16日
午前9時42分と43分
2598gと2558gの男の子でした。


心配してくれたお友達さまさま、本当にありがとうございます。
点滴をしてることもあってブログにはまるでアクセスしてなかったのですが
コメント・メール大変うれしゅうございました。

11月1日に突然襲った入院生活。

そりゃあ、もう、最初の2週間は、
面会にきた娘が、泣くたび、私も泣く。
帰ってからも泣く。

妹に「もう、帰りたい。」とメールを送る。

『だから早く仕事休めって言ったでしょ』

と冷たくあしらわれ、

それでもさみしい私は

「赤ちゃんいらないから帰りたい・・・」

と泣きごとメールを連発。








私の妹は、おそろしく現実的で冷静でした・・・・・。



まぁ、そんな困難にも耐え続けても

周産期総合医療センターに転院となったのが11月8日。

今なら、ベットに空きがあり、わたしの症状も落ち着いてるので今のうちに。
ってことで、朝、10時に言い渡され、昼、12時には救急車に乗り込んでました。。。
あいにく、おとさんは本社で会議。
転院になったことを伝える電話には何とか出れたけど、

ばぁばが仕事を早退してくれて、ちょっと心強かったかも。


5週間ぶりの外界、救急車の窓の隙間から見える景色に感動。
と、ともに、なんだか先生に見捨てられたような切なさと
行ったことのない病院で過ごす不安感。

勝手に涙が出てきましたよ・・・。



転院先の病院はできたばかりの大学病院。
見るからに最新設備!監査システムも完璧!

今までいた個人病院と思わず比べちゃいました。。。。

ご飯は質素だけど、毎日豪華なものを出されるよりずっと良くて
おやつも出るし。

だけど。

差額ベット代が高い。


MFICUは保険適用だけど、そのあと5日いた個室は高い。。。。


大部屋に移れるまで、何度も何度も入院費の計算をしてしまった・・・。
(だって旅行するのだって1泊一人1万7千円の部屋なかなか使わないもん!!)


大部屋は4人部屋。
妊婦の入院=切迫、ってイメージが強かったけど
いろんな人がいて。

糖尿病のコントロールで入院とか
高血圧に動脈瘤があるので入院とか
子宮筋腫とか
前置胎盤とか。。。。。



あたしが一番健康ジャン・・・・って正直思いました。


双子なのに、血圧は毎回
「低っ!!」 と言われ再測定するくらい順調。(100超えたら感動された)
むくみなし。

ただ張りだけがおさまらない。

35週を超えたあたりから、陣痛並みの痛みや張りがきたりして
ハラハラもんだったけど、
36週を超えると、点滴の量も増えたせいか
まるで張らなくなっちゃって、少しさみしい気もしてました。


そうそう、この病院で一番悩んだのは出産方法をどうするか、ということで。



前の病院では、基本経膣分娩なので、
私の場合、二人とも頭位だったので、有無を言わさず。。。。って感じでした。



ただ、ここではまず


「どちらにしますか?」って聞かれて。


周りは、双子=帝王切開ってイメージだし。
私は、普通分娩って言われてきてたから、いまさら選択肢を与えられたことで戸惑ってしまって。


正直ね。
普通に陣痛に耐えるのも怖いじゃない?経験してるからなおさらだし。
しかも2回来るわけだし。

でも、腹を切ることも怖いじゃない?
麻酔の副作用で、辛い思いしたことあるし。
切るのなんて初めてだし。


赤ちゃんにとっては、手術の方がリスクは低い。
母体には負担がかかる。
もちろん入院期間も長くなるし。

できれば、ちびのために早く退院したい。

でも、普通分娩で頑張って、頑張って、だめで手術になったら最悪じゃない?

(ちびのときは微弱陣痛で、私も呼吸が下手で、胎児の心拍下がっちゃったし)


大学病院だけあって、いろんな先生と話すことがあるので
先生によって、すこーしずつ意見もいい方も違うし。
(もちろんドクターとナースでも違うし)

私の場合、経産婦で双子なのに胎児の体重差がほっとんどなくて
胎盤もちゃんと2つあるし
二人とも頭が下。
普通分娩チャレンジできる条件がすべてそろっていたので、
助産師さんは、結構普通を推してくるんですね。



悲しいことに、私が考えてしまうと
母子の安全のほかに、不純だけどお金のことも考えちゃうので
回りに決めてもらいたかったっていうのが本音です。

おとさんと、ばぁばは断然帝王切開派で。

おとさんは、
「素人考えかもしれないけど、その方が安全じゃない?
 また、あの陣痛に耐えるのつらそうだし」っていってくれて。



何度も何度もドクターや助産師さんに相談にのってもらった末に
帝王切開で産むことに決めました。


決意できたのは

「本来は、おかあさんが普通分娩を望むか望まないかから考えるんです。
もし、お母さんが普通分娩で臨みたいのなら、それが可能かどうかを検討して
最善の方法を考えるのが僕らの仕事なんですね。
普通分娩も帝王切開も、出産を怖いと思うのは仕方ないことですよ。
ただ、このまま産まないわけにはいかないですからね(笑)
双子というだけで十分、手術になる理由になりますよ」
と、手術を躊躇している私の心を読んだかのようなドクターの言葉と

「手術で産んでも立派な出産ですよ!」って言ってくれた助産師さんの言葉でした。



後半へ続く・・・・(っていつになるんだろう・・・)







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最終更新日  2009年02月01日 14時49分44秒
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