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2021.09.26
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カテゴリ: 暮らしというもの
メルケル首相、2021年引退とのことで・・・
確かに、難民問題は非常に危険な問題だと思う。

人として、困った人を受け入れないとならない、それはそうなのだけど。


例えば、ほたるの墓で、子供たちを引き取ったおばさんを悪人のように感じるけれど、
私は彼女に同情する。

何もかも足りない、必死な毎日で、正直やっかい者が二人も増えた。
それだけでなく、彼らの面倒を見ても、自分たちの支給分は自分たちの物だと主張して譲らない。

そりゃ、わずかでも余裕があり、必死に頑張ればなんとか家族を飢えさせずに済むような環境であれば、それは彼らの物で別扱いにできるけど、戦争中にそれは・・・酷としか感じなかった。

家庭で困った他人をどんどん招き受け入れたとしたら、家庭はめちゃくちゃになってしまう。




国に難民を受け入れると、国民は結局不満がつのる、それは絶対、必ずそうなるのだ。

私が好きなデンマークの映画、特捜部Qでも、移民問題がテーマとして出てくる。
主人公とともに犯罪と向き合うアサドは、難民で本来まともな仕事には就けないのだが、運よく誰も一緒に働きたくなかった主人公の相棒として職を得ることができた。

でも、誰もがアサドは優秀で、とても愛すべき人物だと知るのである。
それでも・・・だから難民はOKと言ってしまっていいものか、観客も何とも言えない気持ちになってしまう。

子供の頃、難民を受け入れない日本政府に対し、冷たいなと思った事を覚えてるけど、
今思えばそのおかげで日本は平和で呑気な平穏な暮らしを守れてきたのだろう。


だがしかし、難民として自分の生まれた国を捨てたい人などいるのだろうか。
出来たらずっと自国で平和に暮らしたいに決まってる。
(当然ながら、自由な意味で外国で暮らしたい場合は除き)


自分の国なのだから、本来自分たちで暮らしやすい国にしなくてはならないけれど、



そんな中、メルケル首相は様々な主義主張をぶれずに貫き通し、
政治に疎い私でさえ、長年彼女の言う事は、なんか人として素晴らしい・・・
きっと多くの困難が立ち塞がるだろうけど、それでも立派だ、と、思わずにはいられなかった。

首相としてというより、人間としてとても魅力がある。
人間として魅力がある人はこの世に多いだろうけど、





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最終更新日  2021.09.26 10:22:21
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