｡:+.゜｡*苺のキモチ*.゜｡:+.゜

昨日届いた情報局からのメール。

点灯式の文字に、目がキラ～ンとなったにゃえころデス。

もう、妄想止まらず

白いお衣装を着て、キラキラに輝く涼介王子が目に浮かびます～～～

で、何故にこの３人？

涼介・ちぃ・大ちゃん・・・。

ＪＵＭＰの背が●いスリートップ？（笑）

ジャニさんに、「ＪＵＭＰ、背の順に並べ～！」って言われて

一番前から３人が選ばれた。

んなわけない

どうせなら、ＪＵＭＰ全員がよかったなぁ～。

去年のを見てみると、ＮＥＷＳの小山くんとシゲちゃんが出たんだね～。

３万５千通の応募で、１０００人しか当たらないってか！

はっはー。（汗）

そんなこととはつゆ知らず、「点灯式」の文字にドキドキしちゃったにゃえころサン

すぐさま応募しちゃいました。（笑）

１０００人なら、握手会とかもやっちゃう？とか

すでに妄想に突っ走ってます。（痛）

ま、当たらなきゃどうしようもないけどね・・・。

もしも幸運が舞い込んできたら、なーちゃんを早退させてまで（おい；）

ドームシティに参上するでござる！（誰；）

埼玉を拠点に遊べるのも、あと少しだからね・・・。(@_@)

ってことで、薮さま＠シーラブのチケットも無事到着しまして

これで、ＪＵＭＰのＣＤ発売のニュースでも舞い込んできたら

文句ないんですけどね。

ってーことで、今日は久々の、ラジオレポをやりまっす♪

涼ちゃんのラジオが始まると同時に・・・

私も文字数と格闘の毎日が始まります。(^_^;)

涼　「こんばんは！Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７の山田涼介で～す♪
　　　今週は、僕一人でお送りしたいと思いま～す♪」

龍　「はい、ちょっと待ってくださーい。僕もいますよ～！
　　　こんばんは～、森本龍太郎です♪今週はね、僕ら二人がお送りします。」

涼　「ヤなんですけどね♪」

龍　「うん、ホントはね。そうゆうね、ホントのこと言わないの！
　　　はい！お便りから始めましょう。（涼「はい」）
　　　えーと、香川県、ペンネームしおりさんからです。
　　　Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７のみなさん、こんばんは！（涼「こんばんは！」）
　　　私は香川県のど田舎に住んでいる、涼介くんの大ファンの中２女子です。
　　　（涼「ありがとうございます」）早速ですが、実は先日家の外でふと
　　　夜空を見上げていると、流れ星が！！わたしは、人生初の流れ星を見たんです。
　　　（涼「はい」←何故か笑ってる）初めてのことでついビックリして
　　　願い事がちゃんと言えませんでした。そこでＨｅｙ！Ｓａｙ！７のみなさんは
　　　流れ星を見たら、何をお願いしますが。ん？何を願い・・（笑）」

涼　「何を願いますか！」　　

龍　「是非教えてください。（笑）」

涼　「龍太郎はな、手紙が上手に読めるように、っていうことを願ったほうがいいかもね」

龍　「そうだね；」←珍しく素直（笑）

涼　「うん、何だろう、流れ星よく見るんだよね。冬は多分、星がキレイに見えるから」

龍　「何であれ見えるんだろうね？」　　

涼　「・・空気が澄んでるからだよ。」

龍　「不思議だよね。」　　

涼　「え？」　

龍　「オレ見たことないんだよね」

涼　「流れ星を？じゃ、冬ちょっと、ま、夜中まで起きてるのは難しいからちょっと
　　　夜見てみ？飛んでっから！ぴょんぴょんぴょんぴょん。」

龍　「あの速さで、どうやって願うの？難しくない？」

涼　「そんな～、実際ね、あれだよ？３回は言えないよ？」　　

龍　「むずくね？」

涼　「無理だから～、強く願えばいい。」←出た！！（笑）

龍　「うーん、なるほどね。×３みたいな」

涼　「オレは、背が伸びるように願いますから」←自分からそのネタを振りますか・・・。

龍　「はっ。 ま、もう止まってるかもしれないけど 」←爆弾発言（笑）

涼　「は～っ。（＝大きなため息）」

龍　「オレ、７０行ったから♪」←マジかよ、おい！！

涼　「なんか龍も、だんだん憎たらしくなってきたよね」
　　　↑この言い方が、憎たらしく思ってるように感じないほどにかわいい。(*^_^*)

龍　「いやいやいや、昔からだよ、昔から」　　

涼　「は～ん」

龍　「オレ、何願おうかなぁ～。ちょっと・・、痩せ気味だから、太りたいねもうちょっと」

涼　「ちょっと太りたい。肉食え、肉！」

龍　「肉ね～、オレカルビとかあんま好きじゃないからね～」

涼　「そこまで話してないんだよ！君！！これから始まるんだから！」　

龍　「そうだね（笑）」

涼　「前半でそんなしゃべってどうする！」　　

龍　「そうですよね、じゃ・・」

涼　「始めていくぞ！」

龍　「わかりました、行きましょう」

ここですでに、２分半。（笑）


Ｈｅｙ！Ｓａｙ！Ｌｅｔｔｅｒ 　　　コール：龍　説明：涼


龍　「早速紹介しましょう～。こちらは、奈良県ラジオネーム、ほのりゅうさんからです。」

涼　「ほのりゅうさんね♪」

龍　「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７のみなさん、こんばんわんこー」

涼　「こんばんわんこー」

龍　「わたしは、かわいい笑顔がたまらない森本くんが大好きな６年生です。
　　　ありがとうございます。（涼　「よかったやん♪」）
　　　わたしはついこの間、小学校で最後の運動会がありました。
　　　そこで、借り物競走があったんですが、私が引いたカードには「長靴を履いて」の
　　　文字が。そこで仕方なく、長靴を履いてゴールしたんです。観客の人に
　　　拍手で迎えられたものの、私はすごく恥ずかしかったです。
　　　７のみなさんは、こんな恥ずかしい体験をしたことがありますか？
　　　もしあったら、是非教えてください。」

涼　「長靴？（龍「うん」）かわいいやんね」←・・・

龍　「長靴をはいてて」

涼　「そのまま走ってゴールしたんでしょ？」

龍　「それで拍手もらったのね。すごいねー」

涼　「この前オレも体育祭、ま、運動会？小学校でいうと運動会みたいのがあって、
　　　ムカデを、ムカデってわかる？（龍「うん」）５人一組かな？
　　　５人一組になって、足をみんなでロープで縛って、１・２、１・２で
　　　行くんだけど、それがすっげぇ恥ずかしかった、オレは。（龍（笑））
　　　それだって、何時間やったんだろう？７時間くらい運動会やってたのに
　　　オレ、それしか出てないからね。それが恥ずかしかったよ。」

龍　　おっちゃんみたいな笑い方な龍ちゃん（笑）

涼　「なんか、情けなかった、自分が。そう、それが恥ずかしかったね、おれは。」

龍　「なんだろうね、オレもあるよ。」

涼　「何が？」

龍　「あの、リレーとかあんじゃん。小学校の最後の運動会の時に、リレー走ってて
　　　オレ、アンカーだったのね。アンカーっていうか、最後の、渡してアンカーが
　　　走るっていう・・・アンカーじゃない！」

涼　「アンカーじゃないねぇ～♪」

龍　「で、走ってて、勢い余って投げちゃったんだって。」

涼　「何を？」

龍　「バトンを。すかーんと投げたら、観客にかんきゃ・・・客席に飛んじゃって
　　　反則でオレら出れなくなったの」

涼　「恥ずかしっ。恥ずかしいっていうか、お前、すごいことしたんだな」

龍　「情けないと思った」

涼　「じゃあ、次♪」　　龍　「はい（笑）」　涼　「ね♪」　龍　「どうぞ」

涼　「行きましょうね～♪」　龍　「はい（笑）」

涼　「え～、京都府、ペンネーム・フィッシュ探偵ＥＹＥさんから、です。
　　　ありがとうございまーす。えー、７のみなさん、こんばんＪＵＭＰ☆」

龍　「こんばんＪＵーＭＰ☆」

涼　「私はいつも、この時間が待ち遠しくて待ち遠しくて仕方ありません。
　　　１０時頃になると、ソワソワしています。わたしは涼介くんが大好きな中２です。
　　　突然ですがみなさんは、魚の目は食べますか？私は大好きなのです。
　　　あのコリコリ感と、周りのゼリー状の部分、そうです！ＤＨＡがたくさん
　　　含まれているところのとろっとろ感がたまらないのです。
　　　３歳の頃、お母さんがサンマを３匹焼いて食卓に置き、他の準備をしてる間に
　　　３匹とも、目のところがキレイに貫通していたそうです。もちろん私の口の中には
　　　６個の目が。それほど、好きなのです。小学校の時、魚の解剖をしても
　　　全然平気だったのに、この前の理科の授業で、魚の勉強をして
　　　何かリアルに気持ち悪いと思ってしまい、その日の夕食では、目を食べることが
　　　できませんでした。このままもう二度と食べられなくなるんじゃないかと思うと
　　　ショックです。みなさんは大好きだったものがあることがきっかけで
　　　食べられなくなったもの、あるいは克服できたものがありますか？
　　　また魚の目を食べる女の子って、どう思いますか？

　　　あ、でもオレ納豆食べれてたけど、ちっちゃい頃には。何にも考えないで
　　　食べてたけど、最近食べれなくなった。」

龍　「それもあるんだ～。オレあれだな、キャベツ」

涼　「キャベツ、よく食べてんじゃん」

龍　「アレ、レタスね」

涼　「え。」

龍　「レタスとキャベツ、違うの？」

涼　「違うけど～、・・・。（苦笑）（何とも言えないひょじょうが目に浮かぶ～♪）

龍　「キャベツは前は食べれてたんだけど、小学校にいる動物がキャベツ食べてて
　　　ちょっと食べれなくなっちゃった。」

涼　「・・・・・、はっ？」←面白すぎるっ（笑）

龍　「キャベツってよく、動物食うじゃん？鶏とかさ～、うさぎとか」

涼　「うん」

龍　「アレを見てて、何を食ってんだ？オレは。と。動物が食うモノ食っていいのかなと
　　　いうのを知っちゃって、食べれなくなった」

涼　「まぁ・・・、人間も動物だよ。」

龍　「そうなの！？」

涼　「ま、言ってしまえばね」

龍　「なるほどね」

涼　「でもキャベツはさ、オイシイよ？」

龍　「でもね、ガリっていう（聞き取れにゃい）」

涼　「いいじゃん♪よく、サラダとか食べてんじゃん」

龍　「アレはレタスだよ。・・レタスとキュウリ違う・・レタスとキャベツ、違うんだぜ」

涼　「え？（笑）どう違うの？じゃあレタスとキャベツの違いを教えて♪」←イジワル

龍　「いや、一緒だねぇ」←コラー！！（笑）

涼　「食べようね、キャベツ。これからは。」

龍　「食べましょうか、そうだね」


曲は、初ＯＡ「Ｍｅｍｏｒｉｅｓ」でした～♪

イイとこで切れたけど。(T▽T)

「ぼーんいんじあーす」もかけて欲しいなぁ～。(*^_^*)


涼龍兄弟、弟を言い聞かせてるにーちゃんの図、でした。（笑）


レタス・キャベツ・白菜。

ウチのにーさんも、龍太郎さんと同レベルです。（苦笑）

さて、今日は午後から中学校の合唱祭でありまして。

にーさん、ピアノ伴奏をするそうなので

ビデオカメラ持って、行ってきます。

風が強い～～～

でわでわ、また～♪ヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲ

コチラ→