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7usagiさんComments

久しぶりに書店を登場させてみました。
以前も…紹介したような…していないような…急にね、この本のことを思い出しました。
もう一度、引っ張り出して
読んでみようかなって…
そしてもう一度
思い起こしてみようかなって…
『もしも世界が明日終わるとしたら』(ランス・ワベルズ編)
という本を読んだことがあります。
愛する人が、急にこの世からいなくなってしまったら?
もしも明日、あなたが死んでしまうとしたら?
何かをするのに今が最後のチャンスだったら?
そんな視点から書かれた短編詩集です。
明日という日がもうやってこないともしわかっていたら
これまで君を傷つけたことを
どうか許して欲しいと心から思うだろう
悲しみや苦しみが
これほど深く人を打ちのめすものだと
もしもわかっていたら
そうしたら
誰かのそばについていてあげられたのに
なるべき人になるために
神様は一生という時間を与えてくれたと気づいていたら
自分にも他人にも
もっと忍耐強く接していただろう
幼い子どもの命が
時には絶たれてしまうこともあるとわかっていたら
その小さな体を抱きしめて
こんなふうに寝かしつける夜が
もっと長く
いつまでも続くようにとお願いしたのに
この子を寝かしつけることは
もう二度とないってわかっていたら
しっかりと腕に抱いて
急がずにゆっくりと
いまここにいる奇跡をかみしめるだろう
私達の日常は、時にとても危うい均衡の上に成り立っています。
秋田で、仙台で、幼い子供たちの命が奪われました。
亡くなったお子さんのご家族の悲痛を思うと、とてもやりきれないです。
事件や事故、災害、テロなどによって、
突然引き裂かれるかもしれない絆。
朝、元気で見送った子供が変わり果てた姿で戻ってきたとしたら。
そう思うと、毎日のたわいもない場面の一瞬一瞬が大切に思われ、
何気ない一言のもつ重みを感じる。
考えてみましょうね。
人生の最後を「もしわかってさえいたら…」
という後悔で終わらせたくないですよね。
惜しみなく愛し、急いで親切にしなさい。
相手があなたにとって特別な存在だと感じられるように、
その人との時間をつくりなさい。
↑これは作者の言葉ですが
胸に深く突き刺さりました。
今日は…ちょっと真面目な話になっちゃいましたね。