January 28, 2008
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カテゴリ: 中学校
息子は六年生の時、受験をして付属中に行きたいと言いました。
しかし家は公立中の目の前。
付属は電車とバスで通学。
給食も無くお弁当持参。
幼稚園から小学校中学とエスカレータ式で先生と呼ばれる(医者弁護士教育者)父兄が多い。

まじめで、学習することが大好き息子にはぴったりだと思いましたが、
温室のような環境で隔離していいのか。そこを主人と悩みました。

社会に出たら、良い人ばかりでなく、価値観の全く違う人達とも仕事をしなければならない。
主人はいろいろな環境の子供達の中で学ばせたいと言いました。


今までお付き合いした事の無いような野球第一の方たち。
野球さえ出来ればいいのか。と思うことも多かったのです。
しかしその中で息子はキャプテンも勤め驚くほど成長しました。

公立中学は荒れていると評判で、息子の同級生は例年より多く付属を受験しました。
結局息子は受験せず(野球の試合だった)納得して公立中学に通いました。

入学した時、校長先生は代わられ、
1年生は他校から集められた力の有る先生方で心配はありません。という説明でした。

担任の先生はやる気に満ち溢れ、入学式の日
「上級生に何かされても、君たちの事は必ず私が守るから」
とドラマのせりふのように教室で父兄の前で宣言。お母さん方からは大人気でした。

息子は生き生きと学校生活を送っていました。

担任の先生を尊敬していて、先生の期待に応えたいという息子の思いをよく感じました。
週末は野球、平日は陸上部、生徒会の仕事、勉強とモーレツサラリーマン(古っ)のように
頑張っていました。

先日、付属に行った子供さんのお母さんが
「○○君こそ付属の子だと思う」


荒れていた学校が落ち着いてきたのは、先生方や子供の真剣な取り組みの結果。
でももしかしたら強い力で押さえつけられて違う形で潜んでいるだけなのかも。

学校に行かない今、選択が違っていたらどうだったのかと、時折思ってしまいます。

これから息子が口にした思いは、受け入れて応援していこうと思っています。





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最終更新日  January 28, 2008 10:01:32 AM
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