朝散歩から帰ると鳩君が来ていた
いつもパパは雀に餌をやっているが
久方ぶりに鳩君が来たので
多めに餌をあげた、雀はまだ来ていない
来てるかも知れないが鳩がいるので
降りてこないかもしれない
僕は鳩君に聞いてみた「いつも何に食べてるの」
鳩君は「色々な所に飛んでいきひらい食いを
してる」と云った。きまった食べ物はないとのこと

「リュウ君は僕から見ればすごく贅沢だよ」
「いつもご飯を与えてもらっているでしょう」
「僕は決まった餌はないの、だから餌のありそうな
処をいつも探しているの」
「リュウ君のお家はいつも雀に餌をやってるでしょう
だから僕は何も食べてない時は此処に来るの」
「リュウ君何でも食べないと病気するよ」
「僕達は病気すると即死を意味するのだから
何でも食べてるの」
「リュウ君逞しくならないといけないよ
リュウ君の友達のルーシーちゃんはパクパク
何でも食べてるよ、ドックフードやバナナそれに
にんじん大根野菜もどんどん食べテル」
「それに比べてリュウ君はドックフードも駄目
バナナも駄目大根も食べない暑いのは
どのワン公も同じだよ、リュウ君甘えてばかり
では立派なワン公にはならないよ」
「僕達みたいに逞しくなってよね~」
鳩君は僕に色々アドバイスをしてくれた
そして云うだけ云ったらまたどこかへ
飛んで行った、違うところで餌を探していると
思った
ボス君のママからもパパは注意されたいた
僕を過保護に育てていると
食べない時はそのままにしておきなさい
お腹がすけば食べることになると
僕は外で聞いていて今日からパパも
僕の育成に変化があると思った
今年の夏は僕とパパとの戦いでもある。
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