今日はリュウをドックハートのペットホテル
に預ける日である。
リュウに知らせないで預けることもできるけど
散歩の時にペットホテル預ける事を話した
ペットホテルの営業時間は17時までせめて
リュウに夕食を与え食べ終わって預ける
ことにしたいと思いその旨を電話でお願いをした
遅くとも18時までには連れて行くことを
約束した。
リュウに夕食を与えたがいつもなら全部食べて
しまうのであるが今日に限って半分しか
食べていない。
リュウはおそらく電話の話を聞いていたらしく
食べ終わって連れて行くことを知り
食べ残している
時間が無いのでリュウにリードをつけた
いつもなら喜んでついてくるのだが
リードをつけると、車の方には行かずに
裏の方へと逃げていった
やっとの思いで車に乗せペットホテルに
着く事が出来た。
檻の中にはなかなか入ろうとはしない
無理やり入れてペットホテルのお姉さんに
お願いして、お店を出ようとした時

リュウは泣き出した、3年間育ててきたが
リュウの泣声を聞いたのは初めてである
散歩に行きたいときやご飯を食べたい時や
お腹が痛いときの鳴声とは全く違う鳴声である
お店の人がパパさんリュウ君を連れて
行ってあげたらといわれた、リュウの泣き声
を聞いて・・・・・。
そしてお店の人がパパさん早く帰ってください
後は私達がリュウ君の思いを聞いて
あげますからといわれ店を後にした。

リュウごめんね連れて行くことが出来ないの
と心の中で詫びた。
それから仕事に行き夜遅く家に帰った
どんなに遅くても迎えに来るリュウはいない
犬小屋を覗いてもリュウはいない
お酒を飲んでふらふらしてると
必ず顔を舐め舐めして心配してくれる
いろんなことが走馬灯のように思い出された
リュウの初めて聞いた泣き声のせいかも
知れない。
リボンちゃんが後追いして泣く光景が
リュウと重なった。
リュウがいれば戸締りもそこそこで
良かったが今日はしっかり戸締りを
しなくてはいけないと思った
3歳になると人間の話や仕草を理解する
ようになる,良く成長したものである。
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