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Ryu-chan6708

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2006.05.15
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カテゴリ: 健康
 静岡県磐田市に住む神谷政敏氏は50才台であるが、 ハンド・ヒーリング をする。要するに肩こり、腰痛、筋肉痛などの治療としてマッサージをするのでなく、患部に手をかざすだけである。彼はサイドビジネス的に個人活動でしている。

 彼とは20年ほど前、仕事の関係で知り合い、その後、個人的な飲み友達として付き合いが続いた。彼はその頃から、ハンド・ヒーリング能力を自覚していたらしいが、合理主義的な私には相手にされないと思い、私との話題では長い間避けていた。しかし、三年ほど前から、そのパワーが強くなり自信と実績ができ、私にテストしたくなったらしい。たまたま、 私はちょっと肩がこっていたのとあぐらをかくと右足が痛いので試しにやってもらった。すぐ痛みがなくなった。

 彼とその友人とぶらりと小さな居酒屋に寄った。その店のママさんが肩こりであるという。数分間、彼がハンド・ヒーリングをしたら、 私の目の前で肩が軽くなったとママさんが言い出した 。ビール一本、おごりで出た。その息子がカウンターいたが、左足が痛くよく曲がらないという。 これも数分手当てしたらスムースに動くようになった。 カウンター内にいた娘さんはアトピーで、肘の横あたりが黒ずんでいた。 ハンド・ヒーリングしたら、薄黒いところがきれいに白くなった。 白くなるというのは、血行が良くなった証拠である。すべすべになり驚いていた。その店のカウンターの横隅に中高年の男性がいた。常連客のようである。この状況を冷ややかに見ていた。信じていないようであった。その客は最後に我々が帰るとき、実は長い間右腕が痛いのだと言い出す。そこで神谷氏はハンド・ヒーリングをした。 数分で長い間痛みで苦しんでいた右腕が軽くなり、よく動くと言い出した。 驚いていた。

 ところで、私も数回、彼のハンド・ヒーリングを受けたら自分自身に出来るようになった。これは他人に移るようだ。しかし、彼から他人にやるとパワーが落ちると注意されている。これは後で分かったが、 セルフヒーリング

 昨年来、ハンド・ヒーリングについて調べるとかなりいろいろな本が出ている。1970年代から日本ではこの分野に関連する人々の間には盛んになってきたようだ。アメリカでも和訳された 「ヒーリング・パワー」(春秋社) という看護師の書いた本もある。
 「日経マスターズ」05年11月号では、イギリスのオックスフォード大学出版局から、 「気エネルギーによるガン細胞に対する効果の科学的な実証」 という論文が発行されたと報じている。人の肝臓ガンの細胞をシャレー入れて、これに上下から指先を近づけて気のエネルギーを5分から10分送り込む。その後の測定をすると、ガン細胞が3割から4割減。また、ガン細胞を促進するDNAが減少し、ガン細胞の増殖を制御する蛋白が増加。 この実験で気エネルギーを送り込んだ人が、西野呼吸法で有名な西野皓三氏だ。

 ハンド・ヒーリングはいろいろな流派があるが、パワーを向上するには 鼻呼吸 (鼻から吸って、鼻から吐く)がポイントであり、鼻呼吸をしないヨガ教室はなんともいえない臭いがするという解説本があった。しかし、 鼻呼吸はヨガの基本である からこの解説はウソ。また、この流派では、ハンドパワーを出すには利き腕ではなく左手がよいとあったが、 ものすごい気のエネルギーを出す西野氏は右手から出している。
 ハンド・ヒーリングの効果という事実はあるが、人工物でないだけにその不思議の説明はインチキ臭い 「仮説」 が多い。まだ、謎が多い自然現象であることは確かだ。人に害を与えるものではないだろうが、宗教色の濃い流派もあるようなので、金のかかる誘いには要注意だ。
ヒーリング・パワー新装版





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Last updated  2006.05.15 07:23:51コメント(0) | コメントを書く


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