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Ryu-chan6708

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2006.08.03
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カテゴリ: 社会問題

:今日の 朝日新聞の「私の視点」コラム で神奈川県児童医療福祉財団理事長の飯田進氏の「 靖国参拝 」につていの寄稿がある。
 内容は別に飯田氏の肩書きと関係がない。
 氏は1923年生まれというから、敗戦の1945年のときは、22才だ。
 氏は、海軍民生部の要員として、 西部ニューギニア にいた。
 そこではほとんどの兵士は 戦争末期に中国戦線から転用されが、上陸とともに補給路を断たれ、ジャングルの中で飢え死にし、祖国に帰国できたものは一割に過ぎないという。

A氏 :君の日記の「 戦争とは人が死ぬこと 第2次大戦の日本兵の戦死者陸海約200万人は、戦争の後半に集中し、7割が餓死であるというね

:氏は、 これらの野垂れ死にした兵士を「英霊」という言葉の中にあいまいにしてしまうことを問題にしている

A氏 :この日記の「 靖国問題 」の若い西村教授の視点と似ているね。

:飯田氏は

7割を占める餓死した兵士たちはずさんきわまりない作戦を強いた軍中枢を恨んで、息を引き取った。その遺骨の多くはいまだに密林に埋もれたままになっている。私たちがありったけの涙を注がなければならないのは、そのような無駄死に対してではないか

と言われる。

A氏 :確かに、日本はこの問題をきちんとしないで、形ばかりの慰霊式でごまかしてきたね。
 西村教授はそれを原爆の慰霊式についても違和感を持っている。

それはA級戦犯を分祀するとか、別の斎場を設けるとかという問題以前に、日本の現代史をしっかり整理すべきだね。

それをしないでは、英霊は英霊とならないだろう。

私: 俺の親戚では、戦死者も戦争経験者もいないので、靖国問題は個人的に直接関係ないが、国としての問題があるね。
 今年は、 昭和天皇の分祀問題 ポスト小泉問題 で靖国問題が戦後60年余で火がついた感じだが、こういう視点が中心で整理されることを望みたいね。





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Last updated  2006.08.03 15:53:39コメント(0) | コメントを書く


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