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Ryu-chan6708

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2006.08.08
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カテゴリ: 社会問題
A氏 :最近になって パロマ もやっとテレビを使い出したね。
 そういえば、似たような事故で、昨年、松下電器の温風機事故があったね。
 パロマに比較すると、最初からものすごい費用をかけていたね。松下電器のブランドが失墜しかねない最大の危機だったからかね。

:俺の家にもチラシが来たように思う。
 ところで、先々週の 日経ビジネス 松下電器の中村社長 が会長になり、新社長に 大坪社長 になったことに伴う「 松下 未完の改革
 その特集では、当時、社長の中村氏は、この事故の記者会見には出席しなかったが、 この事故以外にもう1件事故が出たら、辞めるつもりでいたという。
 そして、 社運を賭してやれることはどんなことでも社員を総動員してやったという。
 パロマ問題は、家族型の企業の問題という意見もあるが、 三菱自動車、三菱ふそうのような大企業も同様なマネジメントの弱さがあるんだね

A氏 :中村氏は、経営の神様の松下幸之助氏の残した松下電器の経営のやり方を変えて、大改革をしたんだね。

:中村氏が数年前に社長になったとき、米国で調査された「 企業が衰退する時の社風 」という4つの条件に松下がピッタリだったという。

A氏 :4つの条件?

:「 傲慢 」「 自己満足 」「 摩擦を好まない 会議ばっかりやっている 」の4つだ。
 「 傲慢 」とは、「 自分が作ったものに問題はない。お客様が悪いんだ 」という意識。
 これはパロマのような家族型の企業でも陥りやすいことだね。

A氏

:「 会社の業績がだんだん良くなってくると、悪い話が耳に入らなくなってきた 」ということだ。
中村社長の言ったことが全部通ってしまう。
 こういう雰囲気は自分から早く断ち切らないと会社がよどんでしまうからだという。
 先手を打ったようだ。
経営者は引き際が重要だね
 この点がパロマの同族的な経営と大きく違う点かもしれない。





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Last updated  2006.08.08 06:19:34 コメントを書く


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