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Ryu-chan6708

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2008.05.31
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カテゴリ: 歴史

:戦後、 日本の総理大臣による最初の靖国神社の「公式参拝」 GHQ占領下の昭和26年(1951年)に、時の吉田首相 によって行われている。
佐藤栄作は11回 田中角栄は5回 、「 公式参拝 」している。
  もっとも、 8月15日ではなく、春秋の例大祭の参拝 だがね。

A氏 靖国神社にとっては、 8月15日は特別の日ではない から、 特別の祭りもない ね。

私:靖国神社 にまつられている 「御霊(みたま)」を慰める祭り は、 春秋の例大祭 と月に 3回の月次(つきなみ)祭 (毎月1日、11日、21日)の 2つしかない という。
映画「靖国」 は、これらの祭りをとりあげず、 8月15日の風景だけ をとりあげているらしいね。
何かの意図 を感ずるね。

A氏 8月15日に行き出した首相 は誰かね?

首相の 公式参拝 」をややこしくしたのは、 昭和50年(1975年)の時の三木総理が 8月15日に参拝 し、しかも「公人」でなく、「 私人 」として参拝 したことだ。

A氏 靖国神社 に祀られている「 御霊 」は、数は圧倒的に多いとは言え、太平洋戦争の犠牲者だけではないのにね。
  遺族会の圧力かね。

三木首相以降の総理は8月15日を「 私人 」として「 参拝 」することが慣例 となる。
  ところで、 A級戦犯の合祀 は、 この3年後の昭和53年 (1978年)だ。
  翌 昭和54年(1979年)に新聞がこれを大々的に報道 する。
  ところが、これに対して、 中国からはなんの抗議も批判もない。

A氏 抗議 は、 6年後の 昭和60年(1985年)8月15日 中曽根首相が「公式参拝」したことで発生 した。
  中国の「 人民日報 」は最初、 中曽根首相の参拝 を「 総理大臣による初めての『公式参拝』 」であるかのように報道し、抗議したね。

:ところが、先に言ったように、 吉田首相以来、多くの首相が「公式参拝」しているので、ミス報道 だということが分かるね。
   引っ込みがつかなくなったのか 、中国は、抗議のホコ先を6年前の A級戦犯の合祀 に向けてきた。
なんで、6年前に問題にしなかったのか不思議だね。
  いかにも、中国らしいやり方だね。
ギョウザ農薬問題 のように、いつまでたっても相変わらずの幼稚な強引さだね。

A氏 :7年前には、 とう小平 が日本を訪問しているね。
  この当時の中国主導部の内部問題と関係があったのかね。

私: このときの 中曽根首相 は「 政教分離」の原則 を守るとして、 神式の参拝を簡素化 した。
  これに対して、 松平宮司は非礼 として、挨拶に出ようとしなかったという。

若き日の周恩来の「19歳の日記」の紹介 がある。
大正7年(1916年)、周恩来は19歳で日本に留学 していた。  
  その 4月30日と5月1日の日記に靖国神社の例大祭を見た文 があるという。
  そこには、「 例大祭を見て、はなはだ大きな感慨を催す 」と書いてあるという。
  著者は、この 周恩来の「感慨」 感情移入できる中国人 は今いるだろうかと疑問を投げているね。






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Last updated  2008.05.31 07:55:13コメント(0) | コメントを書く


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