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Ryu-chan6708

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2009.03.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類


30歳代の独身者 が来た。
  彼はアメリカ人的でなく、 謙虚なタイプ だった。
  俺たちに溶け込もうとする姿勢があったね。
  最初、 重役が対応 していたが、すぐに 工場全体を実務的に把握 しているのは俺だと気づき、毎日、俺が呼ばれるようになった。
  彼は、日本語は全くできないから、 会話は全部英語 だね。

A氏 :英会話は大丈夫だったのかね?

:不思議なんだね。
英語がスラスラ 出るんだね。
  原因は、毎日1年ほど、 せっせと書いていたテレックス英語 だね。

A氏 :毎日、書くということが結構、会話に役立つんだね。
  そう言えば、 民間の英会話教室で最初から書くことを重視 するところがあったね。

:問題は、 ヒアリング だが、 彼の英語だと不思議によく理解 できるんだね。
  ときたま、出張してくる 別のアメリカ人 だとよく理解できない。
ヒアリングは慣れだと思ったね

  彼は、 3ヶ月の滞在 を終わって帰るとき、今度は、 俺にアメリカのシカゴの会社に3ヶ月くらい来い という。
  俺は「 話すのは大丈夫だが、ヒアリングに自信がない 」というと、彼は「 大丈夫だ。もし、理解できなかったなら、俺が通訳する 」と言っていたよ。

A氏 英語で英語を通訳 するのかね。スマイル

:彼は、 イギリス人の英語 はよく理解できないとも言っていたね。

A氏 :結局、 シカゴの会社 に行ったの?

俺は別な分野 に進みたかったので、彼がアメリカに帰ってから、俺は退職したね。
  そして、 毎日、英会話をしていた環境 はこれで終わりとなったね。
  その後、 沖縄にある会社 に用事で行ったとき、 そこの部長 の英語が旨く、日本人離れしていた。
  ハワイ大学を出たという。
その会社の社長 も、前に外資の会社にいたとかで英語が旨い。
部長との会話では英語 で話していたね。
  日本の環境にいると、日本語だけの社会だから、常に英語を使うチャンスを生かさないと、やはり 会話能力 が落ちるんだね。

   あるとき、会社が、 デベート 松本道弘 氏に 同時通訳 をお願いした。
   松本氏は、ほとんど、アメリカに行っていないのに、 同時通訳 ができるのは、
FEN という アメリカ駐留軍向けのラジオ放送 に熱中して ヒアリング を鍛えたという。

A氏 :ところで、俺は、数年前に、 インターネット ホームページ を作ったね。
  そのとき、 英語のコーナーがないとホームページは失格 だと言われて作ったよ。
  そしてせっせと、 毎週、英語で意見を書いて更新 したよ。
  しかし、外国からのアクセスは少なかったね。
  とんでもない国からメールがくるようになったが、意味のないものばかりだったね。
2年ほどやってやめたよ。
  英語ができないと、インターネット時代に対抗できないというが、俺たち庶民レベルでは本当だろうかね。

私: 文学作品 ならともかく、 ニュースレベルの英語 なら、 読む力 中学、高校の英語で充分 だね。
書くのも、中学英語で充分対応 できるね。
  書ければ、俺の経験のようにある程度はしゃべれる。  問題は ヒアリング だね。

  英語の ヒアリングマラソン 通信教育 をとったが、やはり、仕事や日常生活があると時間がないね。
仕事や日常生活は日本語 だからね。

英語が得意な麻生首相 もこないだの オバマ大統領との1時間20分の首脳会談 でも、 通訳がついた というから、 ヒアリング で誤解しないようにという配慮だろうね。

  それより怖いのは、パソコンの影響で 漢字やその筆順を忘れる ようになってきたことだね。
  このほうは完全に 能力が劣化 しているね。
  日本人としては、 英語よりもこの日本語能力の低下を防がないと、存在意味がない と思うね。
麻生首相 も、重要な会談に通訳を使うなら、 漢字の読み違いを改善 してほしいね。スマイル






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Last updated  2009.03.08 11:12:59
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