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私 :著者の 三浦展 氏は、千葉、埼玉、横浜などの 郊外住宅地 に目をつけているね。
過去、現在、未来 と分けて 絵 でわかりやく説明をしているものがあるが、これでこの本の概要がまとめることができるね。
「 過去 」 1980年 ニュータウン
父 33 歳、母 31 歳 子ども 7 歳と 4 歳 。
団塊世代の典型的な 核家族
がどの家にも住んでおり、同じような マイカー
を所有し、家屋
は 1戸建ての駐車場
1
台の2階建ての4
LDK
。
「 現在
」 2010年
オールドタウン
・ 多様化
父 63 歳で定年、母 61 歳、子ども 37 歳と 34 歳。
子どもが2人とも独立して 夫婦だけになった家 。 父が死亡し、母がひとり暮らしの家 。
子どもが未婚で親と同居を続けている家。
3世代同居の家。
大家族では駐車場に
8
人乗りのワンボックスカー
。
「 暗い未来 」 2040年 ゴーストタウン・街がさびれている
父 93 歳、母 91 歳、子ども 67 歳と 64 歳 。
老人夫婦だけの家 。 独居老人の家 。 母が寝たきりで子どもが介護を兼ね同居している老老介護の家 。
空き家になった家。孫やひ孫が同居する家はない。空き地はそのままで草ぼうぼう。 高齢化でマイカーをやめたので買い物に不便 。 駐車場は空 。
「 明るい未来
」 2040年
ゴールドタウン
父 93 歳、母 91 歳、子ども 67 歳と 64 歳。孫 37 歳と 34 歳。ひ孫 7 歳と 4 歳。
父母が死去 し、長女夫婦と孫夫婦、ひ孫が 3 世代同居している家 。
空き家を シェアハウス にして 若者を住ませた家 。
空き家を小公園や市民農園、 ドッグラン などにして、緑を増やし、それに面した空き家を コミュニティカフェ にして、 住民自身が運営 。
マイカーが減ったので コミュニティバス を運行。
少子高齢化 で、 郊外地の未来 が、 ゴーストタウン となるか、 ゴールドタウン になるか、 自治体と住民の意識と行動 が問われるようになるね。