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私 :このブログの 2014.12.05 の「 米中間選挙 語られなかった課題 」では、ニューヨーク・タイムズに フリードマン 氏が「 こないだの 米中間選挙 は意味がなかった 」と酷評しているね。氏は 選挙で本来語るべき問題 として、地球上の最も大きな 三つの力 、つまり「 市場」 、「 ムーアの法則」そして 「 母なる自然」 をあげているね。
A
氏
:その中で「 ムーアの法則
」というのは、ソフトウェアやコンピューター、ロボットの性能は、 半導体チップの処理速度と性能
が 2年ごとに倍増
するという「 ムーアの法則
」に従って際限なく増大しており、いまでは 伝統的なホワイトカラーやブルーカラーの仕事
に取って代わりつつあるということだね。
一方それらは 付随的に新たな仕事
を生み出してもいるのだが、どれも、 より高い技術
が求められるものばかりだ。
私
:今日の朝日新聞の 夕刊一面トップ
は「 ロボ、街のパートナー 米のベンチャー、開発競う
」というもので、まさにアメリカでの「 ムーアの法則
」の問題がニュースとしてとりあげられているね。
ホテルの客室にタオルや歯ブラシを届けるロボット
や、 自分が出られない会議などに代理で出席してくれるロボット
、 駐車場を巡回で警備する警備ロボット
などが紹介されている。
A
氏
: 米国
の ロボット開発熱
が過熱したきっかけは 米グーグル
だった。 昨年
12
月
に、同社が ロボット関連の新興企業を8社ほど買収
していたことが判明。
米投資家
は「 次の流行はロボット
」と色めき立ち、 ロボットベンチャー
に前のめりで投資を始めた。
私 : ロボット は お掃除ロボ などで、身近になってきた。「 あと 10 年もすれば家事や介護でもっと家庭に浸透するだろう 」との予測もある。
日本
でも ロボット分野の
2020
年市場規模
は、合 計
2
兆
9
千億円程度
と予測。 製造分野
はいまの 約
2
倍
に増える一方、サービスなど 非製造分野
は いまの
20
倍に拡大
する見込みだという。
「 高齢化社会の介護負担の軽減など、日本が抱える課題の解決にロボット技術を活用するべきだ
」としている。
今朝の朝日新聞では ある中小企業 が アベノミクス のおかげでこの 2 年で 従業員を増やし売上げ 6 割増 という企業が載っていたが、この企業は 産業ロボット製作会社 だね。
建設現場や高齢者の介護 腕型ロボット 」を開発中の 米国の起業家ケビン・アルバート 氏は「 日本の高度な製造業向けロボットの技術にあこがれてきた。だが、生活で使えるロボット開発では、米国が先を走っているようだ 」という。
「 ムーアの法則 」は確実に動いていて、 雇用 に影響をあたえるだろう。