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私 :今朝の 朝日新聞 では 6 頁にわたり「 慰安婦報道の第三者委員会の報告の要約版 」を載せていたね。
ざっと読んだが、 慰安婦問題と吉田調書問題 については、目新しいことはなかった。
それとは別に「 池上彰氏の原稿掲載見送り 」については オヤッ と思った。
それは、 木村(当時)社長 が 9 月 11 日の記者会見 での この件についての説明と 第三者委員会の報告 と違っていることだ。
A 氏 9 月 11 日の記者会見 で 木村前社長 が ジャーナリストの 池上彰氏のコラム掲載 を一時見送ったのは「 私の指示ではない。取締役編集担当(当時)にゆだねた 」と述べていたね。
私 :それが鮮明に記憶にあったので、今朝、 第三者委員会の報告要約 を見たら「 実質的には木村前社長の判断だ 」と指摘しているので、 その大きな違い に気がついたのだ。
A 氏 : 木村前社長 は 虚偽報道 を謝罪する会見上で、 池上問題 について 虚偽 をついていたとはシャレにならないね。
私 :偶然、今朝の 毎日新聞 を見たら、同紙もこれに気がついて、「 池上彰さんのコラム掲載を一時見送ったのは、木村前社長の判断だった。 22 日に発表された慰安婦問題に関する朝日新聞の第三者委員会の報告書は、コラム問題についての従来の朝日新聞の説明を覆した。記者会見では『虚偽説明だったのか』との声が上がった。朝日新聞の信頼回復への道のりは険しそうだ 」とあった。
A 氏 :池上氏の掲載も 編集部門スタッフ は、掲載は問題にしていなかったのに、 池上 氏の原稿を読んだ 木村社長が掲載拒否 したという。
私 :例の 8 月 5 日 の訂正記事にも 編集部門スタッフ が書いた原稿には謝罪の意を述べる文があったのに、これも 木村社長 が削除させたという。
今朝の朝日新聞 では第三者委員会の委員である 田原総一朗 氏が、「 気になる朝日新聞の体質 」と題して「 問題は、最高幹部の判断が誤りであったと同時に、編集部門スタッフがなぜ最高幹部の誤りを指摘してとことん議論を尽くすことができなかったのか、ということだ 」と書いている。
この体質
は社長が変わっても変わらないのではないか。
毎日新聞