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ほんの1週間前 お天気に誘われニセコのお山に行って来たのですが もっともっと春のお山を満喫できても・・・・・ついついこのところの天気に愚痴をブツブツと言いたくなるような天候が続いています荒天の日本海を観に半年ぶりで龍童舎へ(ブログも半年ぶり?) '10年小屋開き・・・かなぁ・・?
2010.04.28
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私がお世話になっているブナの森自然学校の大元でもあるNPO法人ネオスの「法人化10周年記念フォーラム」のご案内ですねおすNPO法人化10周年フォーラム開催!http://www.neos.gr.jp/index.htm ┃----------------------------------------------┃ ┃ ★ねおすNPO法人化10周年記念フォーラム★ ┃ ┃----------------------------------------------┃ NPO法人ねおすは、おかげさまで創立10周年を迎える事となりました。 これもひとえに、皆様方のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。 つきましては、2月27日(土)に記念フォーラムを開催致します。 ご多忙の折とは存じますが、皆様にお目にかかれるのを楽しみに、 まずはご案内を申し上げます。……………………………………………………………………………… ╋╋・マクロとミクロの時代の流れとねおすの10年・╋╋ ~持続可能なマネージメントを探る~■日時:2010年2月27日(土)10:00~18:00(受付9:30)■会場:札幌市「かでる2・7」4F 大会議室 札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル■定員:200名■参加費:無料 ■お申し込み方法:メールまたはお電話・FAXにて、お名前、ご住所、お電話番号と出席される会(フォーラム、分科会、記念パーティ)をご連絡ください。NPO法人ねおす------ 電話011-615-3923 FAX011-615-3914 〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14 E-mail npo@neos.gr.jp ----------------------…………………………………………………………┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┃公┃┃開┃┃フ┃┃ォ┃┃ー┃┃ラ┃┃ム┃┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ねおすの10年をスライドを用いてご報告します。また、理事と事務局が「内側」だからこそ語ることのできるねおすマネージメントをご紹介!大室悦賀氏は「外側」からねおすのマネージメントを解き明かします。○歴史と共に振り返る、ねおす10年史○ねおすマネージメントのキーワード○基調講演:ねおすを例にとったNPOマネージメントの 今までとこれから 講師:京都産業大学経営学部准教授 大室悦賀┏━┓┏━┓┏━┓┃分┃┃科┃┃会┃6つの分科会を開催します。┗━┛┗━┛┗━┛ 1~6のうち、おひとつお選びください。 ねおすは自然を自らの基礎として、他分野・多分野と関わることにより 新しい事業を創出してきました。分科会では「農山漁村」「多文化・海外」 そして「他分野・セクター」をテーマに掲げ、これからの10年を皆さんと ともに創り出します。 ■ねおす×農山漁村 ★1.滞在型の学びの場作りを考える エコツーリズムを旗印にしてきたねおすは、様々な自然体験活動、 エコツアーをその表現手法として実践としてきました。 近年、農山漁村地域を拠点とし居住する スタッフが増え、活動領域もまちづくりや福祉にも広がりつつあります。 長期滞在、移住、田舎のまちづくりを焦点に当てます。 ★2.ねおすが進める、子どもの自然体験活動の行方 「子どもの自然体験活動」も、ずいぶんと様変わりし そして手法や目的・ニーズが多様化してきました。 そんな流れの一端を作ってきたねおす、今度はどんな流れを 生み出す必要があるのでしょうか? ■ねおす×異分野・セクター ★3.子どもキャンプでの子どもの発達 ~感覚統合の視点から~ 子どもの自然体験活動は子どもの発達に効果があると 私たちは信じています。 その一つの根拠となる「感覚統合」について学び 「新しい活動の形」を探ります。 ★4.ねおすから社会的企業をめざす ~コミュニティビジネスから ホームビジネスまで~ ねおすが広げてきたネットワークや深めてきたノウハウを活かし そこに新たなエッセンスを加えることで、こんなことをしてみたい こんなことができる、そしてそれが社会的企業につながれば…… そんな分科会です。 ■ねおす×多文化・海外 ★5.ワークキャンプ・ねおす的国際交流を考える ぶなの森自然学校の長期キャンプで活躍している 海外ボランティアの方々、Hif」が主催する大沼地域での 環境保全活動や観光振興のワークキャンプを 紐解きながら、ねおす的国際交流のあり方を話し合います。 ★6.海道のエコツーリズムを世界へ発信! 環境映像をWeb配信するGreen.Tv Internationalを事例に 北海道のエコツーリズムが発信するコンテンツの可能性と プロモーションについて考えます。┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┃記┃┃念┃┃パ┃┃ー┃┃テ┃┃ィ┃┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛■記念パーティ 18:30~20:30 会場:「KKRホテル札幌」札幌市中央区北4条西5丁目 http://www.kkr-hotel-sapporo.com/ 料金:5,000円 ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┃エ┃┃ク┃┃ス┃┃カ┃┃ー┃┃シ┃┃ョ┃┃ン┃ ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ 詳しくは http://www.neos.gr.jp/■冬の自然学校探訪 出発/解散:2/28 11:30 現地集合 (岩内BUS/TR又はJR長万部送迎有) 3/01 14:00 現地解散 (岩内BUS/TR又はJR長万部送迎有) 参加費:10,000円(3食付、交通費別途) 場所:黒松内ぶなの森自然学校 交通費参照:札幌から片道(バス1,850円、JR6,700円)■苫東地域での森づくりをめぐる旅 ~アンビバレントな環境での里山づくり~ 出発/解散:2/28 8:30 同日 14:30(15:00 新千歳空港) 参加費:6,000円 場 所:苫東・和みの森 苫東環境コモンズ 草苅小屋(予定)イコロの森など
2010.02.17
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ジュンク堂札幌トークセッション「羆撃ちを語る」「羆撃ち」著者の久保俊治さんが来札されます。ジュンク堂札幌でのトークショー、お相手はHBC-TVの河原多恵子アナです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「羆撃ち」を語る出演:久保俊治(著者)、河原多恵子(HBC:北海道放送アナウンサー)■日時:2月13日(土) 15時開演(14時半開場)■会場:2階喫茶コーナー■定員:25名(先着順、定員になり次第締切)■入場料:800円(ワンドリンク付)■受付:お電話又はご来店(地下2階レジカウンター)にて先着申込順に受付。※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせ 札幌店 TEL:011-223-1911(ジュンク堂札幌HPより)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010.01.28
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今日.旅の途中龍童舎に立ち寄りDon様と夏キャンプの打ち合わせ気になっていたカヤック小屋の異常発生した毛虫掃除に・・・・Don様もちょうど自宅の庭の木の毛虫取りの最中さらに気になっていた浜辺のトドの漂流体もすっかりなくなり何ごともなかったかの様に波もなくカヤック日和のいい天気です…
2009.06.16
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今年も前浜の片隅にトドが流れ着いています波打ち際にいて満潮になると海の中 干潮になるとカラスが集まっていますいつもの臭いは ありません かなり整理されてきました 夏休みのころにはきれいに整理されるでしょう
2009.05.15
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たき火の向こうにいるのが フチです 誰でもフチと呼び捨てにはできない存在で 山歩きの手下どもは「フチ様」と呼んでいた
2009.04.22
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森と風の学校から 春の便りが来ました 龍童舎からは少し遠いのですが あそベンチャースクール同様 自然遊びから学ぶ がっこうです◆◆ 子どもオープンデー参加者募集◆◆ ~町外からの参加を受け付け~自然の中で遊びながら心とからだを解放するプログラムを展開してきた 子どもオープンデーも8年目を迎えました。これまで、葛巻町と 共催で開催し、葛巻町内の小学生を対象に実施し、子どもたちの自ら取 り組む自主性主体性を育んできました。近年、町外から参加したいというご要望が寄せられていたのを受けて、 今年度から会員限定で町外からの参加を受け付けます。(会員でない方は、ぜひこの機会にお申込下さい!)●タイトル「さあ、遊びのがっこうが始まるよ!」森と風のがっこうは、“学校”じゃないからお勉強はしないよ。「遊びながらまなぶ」、そんな“がっこう”が始まるよ。思いっきり遊んで、心もからだも元気になろう!●日時 4月11日(土)10:00~15:00●参加費 500円(食費、保険代等として)お一人●対象 小1~小6、10名程度※岩手子ども環境研究所の会員とその家族の方●持ち物 長靴、汚れてもいい服装、水筒、マイハシ、マイカップ、お椀※おにぎりと汁物をこちらで準備します。●備考送迎は、行っておりません。直接森と風のがっこうへお越し下さい。●お願いお子さんと一緒に来られた親御さんには、ボランティアのお願いをして います。お願いする内容は、おにぎり、汁物などの昼食づくりです。子どもオープンデーは、学生などの多くのボランティアとともに創り上 げています。ぜひ皆さんのお力もお貸し下さい!(大人の方も食費等として、1人500円いただきます。)●申し込み以下の項目を添えて、岩手子ども環境研究所まで(4/9締め切り)・氏名(ふりがな)、学校名・学年、連絡先(住所、電話番号など)、 生年月日(お越しになる、大人の方もご連絡ください。)会員でない方は、岩手子ども環境研究所の会員の申し込みが必要となり ます。詳細は、HPの会員の申し込みを参照下さい。==========(以上、案内)==========◆森と風のがっこう 今後の予定4/8 野口整体・藤山先生による活元会4/11 子どもオープンデー(ボランティア募集中!)4/18-19 森の暮らしプロジェクト「森の動物の暮らしに出会う」4/25 カフェ森風 営業再開(オープニングイベントも同時開催!)5/2-6 森の暮らしプロジェクト「森づくりGWスペシャル」 ~森を知る、森の生活に出会う、未来への森を描く~5/9 子どもオープンデー(ボランティア募集中!)5/14 野口整体・藤山先生による活元会5/23-24 エコキャビン創出プロジェクト 「太陽光発電設置ワークショップ」(仮)5/30-31 子どもエコキャビンスクール 「LED照明をとりつけて、泊ってみよう!」(仮)6/10 野口整体・藤山先生による活元会6/13 子どもオープンデー(ボランティア募集中!)6/27-28 森の暮らしプロジェクト「日本ミツバチ」[詳細はこちら]http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze/event.cgi---特定非営利活動法人(NPO法人)岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)028-5403岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17(小屋瀬小中学校上外川分校跡)TEL&FAX 0195-66-0646http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikazemorikaze@mvb.biglobe.ne.jp
2009.04.06
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「熊撃ち」 著者名:久保俊治/著 小学館 1785円?4月20日 発売書籍紹介: 迫真に満ちたハンティングの記録。著者の久保俊治氏は北海道・知床半島で羆を追う孤高のハンター。壮絶な猟の一部始終を臨場感あふれる表現で活写。戸川幸夫氏+北方謙三氏の筆致で描く新たな動物文学作品。(小学館)戸川幸夫氏+北方謙三氏の筆致 これはわかるような気がするけど動物文学作品と言うのには疑問があるのですが・・・・・?(私自身の手元にまだ届いてないので)私が小学6年の時に山の中で出会って以来の山族の師匠です一年前からず~っと心待ちにしていたのですがやっと出版です
2009.03.21
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朝がた、寒さでストーブに薪を入れるしばらく燃え具合を見ていたが 眠気に襲われ そのまま眠りにつくこんな事3回ほど繰り返し 時計を見ると9時を回っていた 周りには1升瓶が転がり・・・・ 寝袋も使わないで薪ストーブの前で眠ったようだ 昼から窓に板を打ち付け 雪囲いをする 水も止めてまた来年の春までしばらく冬眠・・・・・”来年こそはトイレを作るぞ”とオーナーともお話がすすみ龍童舎はしばし冬眠しますが私は冬眠しないでトイレの構想をねりまする
2008.11.30
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冬期間は封鎖している十勝岳望岳台から吹上温泉の吹上露天風呂へ出発大人の膝まである雪を漕いで約4km強の道程です雲が大体1000m付近まで垂れ下がり隙間から上富良野や美瑛の町並みが見えました休憩も挟んで約2時間延々と歩きつづけ 到 着
2008.11.25
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ゴール ゴール ゴール 更衣室も何もない場所なので簡易テントを持ってきてこの中で水着に着替え さすがにゴールして 足を止めると 標高約1000mの寒さが体に染みます そんな中でも子供達は待望の露天風呂にとびこみ ”お湯熱い・足冷たい・”色々な歓声をあげ 体が温まり少し慣れてくると 横にあった雪をつかみ友達の背中につけたり・かけたりして遊んでます 私は・… 一人年寄り(温度の高い)湯でのんびりと・・・・・ 行くはずが 入ることが出来ましたが 足が真っ赤になりジンジンと痛くなるほどのお湯で… すぐに出てしまった
2008.11.23
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札幌のNPO法人あそベンチャースクールのお手伝いで十勝岳山麓の活動 「温泉トレッキング」に行ってきました宿泊は国立大雪青少年山の家 雪が早く積もるので本州の大学や高校のスキー部(ノルディック)の選手達が大勢で200人を越す大所帯前日に降った雪が樹木に降り積もり あたり一面ホワイトクリスマスの世界でした
2008.11.23
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先週10日から14日にかけて ものつくり創作活動でぶなの森自然学校でのヤギ小屋新築工事の写真が届きました完成はまだしていないのですが残りはタカギー校長始め現地スタッフの方々が少しづつ創っていくでしょう
2008.11.16
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10日~12日の予定で黒松内ぶなの森自然学校のヤギ小屋修理に行ってきましたそれまでずっと雨ふりが続き雷が鳴り、そろそろ雪が降り積もってしまう・・・・・少し焦りぎみでしたが 出発!!昼過ぎに到着予定だったのですがローカルバス時刻は夏から冬ダイヤに変更になっていて夕方3時になってしまった 結局その日は何も仕事せず2日目(11日)大工道具・材料を見る・・・・・・・ ショック!!全てが足りない どうしょうか? 龍童舎に大工道具でも取に行くか?不安の影がちらちらなんとかなるか~ と 少しずつ手を動かしトンカントンカン作業していたら自然学校のご近所と言うより 筋向かいの家の○田さんが来て”材料いるんだったら牛舎を壊したものがあるから使ってくれ・・・ 大工道具使うんだったら少しはそろってるから使えば”といってくれたさっそく見に行くと 牛舎の解体材が山積み 電柱ゴロゴロ 大工道具もそろってこれで何とか格好はつくしかし またここで問題が電柱を柱に使うと 今までの小屋と吊りあいが取れず 修繕と云うより新築になり大きさも 設計予定の2倍になってしまった3日目(12日)ヤギ小屋コンセプト『頑丈なもの』 前の小屋はじいさんヤギが年甲斐もなくメスヤギに会いたくて暴れて壊してしまったので今回は多少暴れてもびくともしないものと言うことで電柱を柱に2間×1.5間 の大きさです (1間≒1.8m)そうこうしていると またまたお向いの○田さん「△○さん家に釘がたくさんあるんでわけてくれるぞ~」またまた大感激!はたと気が付く 感激しとるばあいかぁ~ 今日帰るんじゃなかったか~やっと柱と梁が立っただけで このままじゃホントに中途半端だし後を任せられるほどATUちゃん・・・・・・(心配)そういえば、朝ご飯の時 マダムMRKさんは今日取れたばかりの鱈の子(タチ)が手に入ったから晩御飯は タチ料理なんて言っていたのを思い出し・・・結局 MRKさんに完敗 そしてタチを肴に乾杯してしまった4日目(13日)屋根板・波板を張り終えるえ~え~っ 電柱の柱1本曲がってる~ 太い・細いはなんとかなるが・・・・・なんともごまかし様がないので斜めのまま(お近くにお出での節はご覧になりそして発見して下さい) あとは補強の筋交いと外・内壁板を貼る5日目(14日)ひたすら 外・内の壁板をATS君と貼りつづけるが 材料も品切れしまた向かいの○田さん家にリヤカーを引いて材料をもらいに行く昼から少し雨模様 天候も崩れてきたこのまま帰るのも後味が悪いのですが 週末は別のお仕事があり今回の私のお手伝いはここまでとし15時お手伝い修了
2008.11.14
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1泊のセミナーが終わりました今後の龍童舎の参考やヒントがありましたセミナー開催中いっぱい質問事項があり私一人で独占しそうなので・・・・・ 止めましたつながりが出来たので 後は直接 森風がっこうに教えを請うと思います
2008.11.02
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岩手県の風と森の学校でご活躍の吉成さんによるセミナーが開かれます今後の龍童舎のヒントがたくさん詰まっていそうですここは黒松内町南作開にある「ぶなの森自然学校」
2008.11.01
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あそベンチャーの子供たちが幌平橋から豊平峡へ約30km歩きます会うたびに体型や身長が変わっているスーパーコースの子どもたちですそのお手伝いで行って来ました私も途中短い距離ですが子ども達と一緒にあるきましたいろいろ話しながら というより止め処ない事をくっちゃベりながら・…歩く体力は十分あるのに歩くこと自体なれていない・・・・・?普段歩く生活をする必要もないしましてこんな長い距離を歩くなんて昭和生まれの体型(足の短い)の私よりー遅いーなんて・・・・・歩くことのない生活・・・・・頭をよぎったのは”昔の職人さんで小樽から余市まで毎日朝3時に起きて歩いて職場まで通った話”イケネェ・イケネェ(歳取ると昔を語りたがる) 18km歩いたところで八剣山のふもと、八剣山果樹園で宿泊(私自身八年ぶり?の訪問です)残り豊平峡まで12km 全員無事に歩き通しました 子ども達には何が残ったのか、また会う日が楽しみ・・・・
2008.10.19
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日高で研修がありその道すがら 紅葉山を・・・・・ ピークをすぎているのと天候が悪く期待していた景色とは少し違っていました 研修は朝9時から夜9時30分まで2泊3日の強攻で 20~60歳の若者が全道各地から集まり 戸外での実習も雨模様の寒い中(いっとき雹も降り)・・・・・ 久々の缶詰状態で頭の中は(歳のせいか)固まったまま・・・・・ ピークをすぎているオジサンにはきつい・・・・・ オジサン達は初日の懇親会は比較的おとなしく 現役の大学生相手にオジサン社会体験セミナーも行われ 翌日には講演内容の記憶を亡くすゴルおじさん 二日にわたり飲みつづけたおじさんと一部わかもの 二日酔いのゴル・ブチおじさん 二日目の夜も懇親会を企てるおじさん達 朝の5時まで飲んでいたイワ・☆おじさん 最終日の修了式にやっとアルコールが切れたオジサン オジサンパワーに圧倒された3日間でした
2008.10.11
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今日、夏の間だけ開かれる神恵内自然学校へ・・・・・活動ではなく 今回は大工さんと配管工で行ってきました促進会の職人(kPAー)さんと一緒です まずシャッターをはずして(ほとんど腐っていました)詰まっているドレンパイプの水を抜き 中の鉄錆びやゴミを取り除き壁を作りおまけに出入りができるようにとびらもつけましたコンパネのとびらには似あわないドアノブですが 付けてみましたぁ~何分 校舎は老朽化しているので傷んだところを探すと・・・・・ キリがないので 今年はこれでやめときますかぁ~
2008.09.29
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22日から黒松内のぶなの森自然学校へ北海道を考えるとこんな時期になってしまうのかもしれません(シーズンは終わっているのですが・…)CONE本部主催で「川の安全講習」にいってきました23日午前中の活動はEボート体験舟の組み立てでは無く空気いれ、子ども達なら20分強と聞かされた親父たちいや若者たちはがんばりましたEボート1号艇乗員Eボート2号艇船が近づくと急に子どもに戻り 水掛合戦の始まり・…皆さんそれぞれ自然体験活動の指導者やプロのガイドばかりなので遊びのタイミングや自然観察にもたけて青サギのコロニーを発見したり単に川下りだけで終わらず中身の濃いものでした午後は川にはいって救助訓練です最初はみんなで漂流 次に流れのあるところでの泳ぎ方スローバックを使って救助訓練天気もよく川の水もいつもよりぬるいのですが風が強くて体温低下がひどくなり学校へ戻り体育館で特訓し安全について履修し一日を終えました
2008.09.23
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夏の間 外に出しっぱなしだったシーカヤックを小屋に納めてきましたそういえば海の向こう側に見える弁慶岬・… 飛び込んで遊んでいたのはほんの2週間前で楽しかった夏もア~ット言う間に終わり今は海に秋を告げる 秋シャケ漁が始まっていますそんな海を眺めながら・・・・・ シャケではなく ホッケを焼いてみました (少し炭火が強く こげすぎました…?)
2008.09.20
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鹿追町 道の駅を9日早朝 小学5年生から中3までの子ども達12人と大人7人総勢19人襟裳岬に向かって南下芽室の新嵐山オートキャンプ場でテント泊(約38km)中札内村ー上札内ー更別ー大樹町カムイコタンオートキャンプ場でテント泊(約47km)カムイコタンから一気に海の見える海岸線へ途中12×14kmの直角に曲がる直線道路も全然苦にせず(約36km)シーサイドパーク広尾 テント泊黄金道路ではトンネル工事が多かったため、トンネルをはずして望洋台から百人浜を縦断し無事 襟裳岬へ(約16km) 無事 完走 やくひゃくごじゅうきろめーとるちかく・…
2008.08.13
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この海に沈むお日様のように 今年の海キャンプは終了です でも 明日からまた150km自転車での冒険旅行(夏休み最後)が始まります
2008.08.07
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南富良野のどんころ野外学校でのキャンプです どんころには立派なログハウスが有るのですがここが私たちの拠点 テントサイト ここで2泊3日のキャンプが行われます 今は1回目が終わりつわものどもの夢の後となり無人のテント群ですがすぐに翌日から子ども達がやってきて夏休みの思い出をたくさん作っていくことでしょう ついでにお隣りの家を ご紹介します 4本の煙突がシンボルの五右衛門さんのお風呂です
2008.08.03
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然別湖のすぐソバの、鹿追自然ランドで行われた昆虫キャンプから昨日帰ってきました今日は一日休みなのですが、親戚で不幸があり、お参りに・・・・誕生日が何日しか変らず、年齢も性格も私と同じような人で少し落ち込み状態気味・・明日から南富良野で川下りのキャンプが始まり続いて神恵内村で2回目の海キャンプそして自転車での100Kmの冒険旅行とまだまだ続き・・・・落ち込むのはお盆明けになりそうです
2008.07.31
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この窓の向こう側に今年の夏があります あそベンチャースクールおとな子どもで83名の第一陣冒険クラブのおとな子どもで69人の第二陣この後三陣YMCA(30)・四・五陣自然教育促進会(15)・(67)と続き更におまけも・・・・・ 残りの活動もこんな天気に恵まれますように
2008.07.27
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いよいよ 7月19日から 龍童舎本番川白の自然学校を基点に 川白組35人・龍童舎組25人 おとな13人総勢80人を超える大所帯です海遊び・シーカヤック・シュノーケリング・磯の生物探索などなどすべてはお天気次第沖縄の向こう側に台風7号がいる・・・・気になるところです
2008.07.18
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3ヶ月ぶりの龍童舎行き 天気にも恵まれのんびりと積丹半島の海岸線を回りました途中下車して積丹岳をバックにいつもお世話になっている大老二人とご一緒しましたカムイ岬に着くと いつもの風が待っていました いきなり帽子を飛ばされ あわてて・・・・ダッシュトイレが閉鎖で あわてて・・・・売店に ダッシュ間に合わなくて ダッシュ・・・・物陰に隠れ・・・ あわてあわてのチン道中に?龍童舎につくとそこは 岬に守られ直接の風は当たらないけど室内の煙突がゆれているいつもの光景なのだが いつもの安堵感で一杯 やっぱり海はこうでなくては無事到着で二人の大老とひとりの小老は炉縁の前に座り込み缶ビールで乾杯! 間もなくトイレダッシュが始まったのでした
2008.03.09
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6日遅れましたが明けました・・・おめでたい人と言われそう! 場所が違いすぎますが、今年の龍童舎の表紙にと思い・・・・ 龍童舎とは反対の標津町の私の師匠の家に遊びに行きました (夕陽の龍童舎と朝日の黒牛牧場)モルゲンロートの中に浮き上がったのはクナシリ爺爺(チャチャ)岳です
2008.01.06
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黒松内町ぶなの森自然学校へ少し早いイブイブクリスマスキャンプ あそベンチャースクールのお手伝いでいってきましたあそベンチャー精鋭のスタッフがきていたので私は・・・・ただじっと見ているだけでしたがけが人も無く無事楽しくキャンプを終えることができましたそれにしてもごく普通の場所にぶなの森自然学校はあるのですがあの居心地のよさはどこからくるのでしょうか?一人じっと校舎内にいるととてもここちよく 「ただ眠くなるのです」龍童舎で波の音を聞いているとき(母体回帰)と 同じ感じが・・・・・ぶなの森がそうさせるのか?黒松内町がそうなのか、寿都の風がそうさせるのか?住民がそうなのか?龍童舎から海を隔てて向い側に位置していていつも双眼鏡で見ていたのですがお向いは、とても居心地の良い場所でした・・・・(龍童舎もがんばらねば!)
2007.12.24
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夏の間ずーット出しっぱなしだったシーカヤックを片付けにやっと時間が取れたのできましたががががッ!龍童舎オーナー様が片付けた後でした(ありがとうございました)窓の網戸をはずし雪囲いの板を打ち付けビニールホースとトドの骨格標本も、あそベンチャー物置に収納ドラム缶の風呂も物置に片付け、何もかにも すべて終わりました また春まで少しの冬眠です オヤスミナサイ・・・・冬眠しないで活動している物がひとつありましたまだ厳冬期の氷柱・氷壁?なんと呼んだらよいのか?ツララのでかいの?(推定高さ15~20m 幅50mくらい?)写真の氷をそばで見たことがないので どんだけ~ 成長するのか見に来よう~っと
2007.12.09
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しばらくブログを休んでいました 龍童舎も休んでいました雪が降ってきました 冬支度は? まだ済んではいません・・・いつ冬支度できるのか・・・えぞCoon(自然体験推進協議会)の全道ミーティングに参加してきました10代から70代の参加者で総勢で60人超の人たちが各地から集まり精力的な50代の人と(たばこミーティング分科会で)知り合うことが出来ました12月には環境教育ミーティング・コアリーダー養成会があり年が明けて1月には野生動物リハビリテーターの初級認定講座と試験があります当分 龍童舎を休むことになりそう でも冬支度だけは いや、お約束の龍童舎忘年会だけは絶対するぞ!
2007.11.21
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解体したトドがしっかり海に戻ることが出来ただろうか様子を うかがいに見に来ました。あれから二週間経過し、荒波にもまれ 海に戻っていることだろうと思っていましたが 肉塊はすっかり海に暮らす生き物達のご馳走になったようで 骨だけが波に推されウルトラマンに出てくる骨の怪獣(名前は?) のように上陸していました 邪魔にならないように片付けてとっとと帰ろうと・・・・・・ しかしDondon33さんが夜 イカ釣に行くとの事でチャッカリ 便乗を決め 以前、船でのイカ釣はしたことはありますが (船に乗らないイカ釣って?) 好奇心に誘われ、とにかく勇んで後について行ったものの 案の定 普段の夜更かしが崇り、目もかすみ魚影を見ることもなく 12対0で私の完敗でした 新たなDondon33さんの野生の?姿を再確認し そして夜明けまで楽しい時間を過ごす事ができ 夜には刺身となり家計とお腹を潤すことができました Dondon33様に感謝!
2007.06.09
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発見後、処分されないまま二週間がたちました トドはお腹を上に仰向けに寝たままカラスにつつかれ悪臭を放っています役場のほうは村民が普段使っている浜ではないので利害が生じないのでそのままにしておき、海が荒れ沖に流されるのを待つようだ・・・・ とりあえず 体長は3mのオスで 食性は解剖が出来ないので何を食べていたのか不明 年齢も歯の検査が出来ないので不明 (ただ下の犬歯以外の歯一本だけ残してすべて抜けていました)もうすぐ子ども達の夏休のキャンプがありますが この浜はつかえるのだろうか・・・・?
2007.05.20
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またまた今年もそばを植えてきました 去年は強風にたたられ収穫は ほんの一握りしか出来なかったが さて今年は どうでしょうか?
2007.05.06
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今日、朝から玄関の灯り窓の取り付けをする 夢中になって取り付けていたのだが この辺を縄張りにするカラスがいささか やかましい それでも気にも掛けず やっと10時になり窓の取り付けも終わり ふと海岸を見ると ヒェー そこには何と トド が流れ着いていました カラスがやかましい訳がわかりました カラスにとっては久々のご馳走 それで騒いでいたのでしょう 龍童舎にとっては7~8年ぶり?のやっかいな訪問者です もっと早く気が付いてあげればよかったかなぁ~ なんせ,海岸の岩と同化していたので 全然気にもならなかった 昔は有害鳥獣でやっかいもの・今は絶滅危惧種・・・・・ 心境は複雑・・・・・ ウゥ~ゥ~ン 何はともあれ成仏を・・・
2007.05.05
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今日は統一選挙の投票日遅くても明日までには喜ぶ人、悲しむ人がたくさんいます・・・・対して意味はないのですが 残念ですが? 「落陽です?」 昼から出かけてきたので龍童舎には寄らないで珊内のぬくもり温泉 カムイ岬・余別・美国経由で積丹半島の海岸線を下見を兼ねてドライブしてきました
2007.04.08
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もう、かれこれ閉鎖してから四ヶ月がたちました例年ですととっくに小屋に訪れオープン準備が済んでいる時期なのですが?う~んいまだにと関係者の方にご迷惑をおかけいたしておりますがふきのとうもやっと(場所によっては、とっくに開いているのもありますが)開きだしました 石垣も補修した時の状態を保っており波の影響はなかったようですが 海岸線はかなりの波の影響を受けていて海藻類がいつもの繁殖が見られませんでした今年から新たに女性の仲間が増えるので(勝手に決めていますが)活動も少しは広くなる?????かなぁ~
2007.03.31
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もうすぐ雪の季節 雪がふってくる前に夏の日差しに照らされた壁や、波に洗われた石垣を補修しました 壁には防虫と防水を兼ねたクレオソートを塗り 石垣の目地にはセメントを流し貼り付けて雨や波の侵入を防ぎますいや~それにしても腰がイタイ
2006.11.05
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こんな場所からも海をながめられます
2006.08.23
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脱衣場のないかなり、きわどいお風呂ですが 海水着を付けて 天気の良い日は海を見ながら 夜は☆を見ながら(虫さされ覚悟で)入れます
2006.07.23
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また今年もそばを植えて見ました
2006.06.17
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きっと今まで訪問してくださった方々の中でも最高齢のオジイちゃんです御年87歳、足も目もそして口まで元気です。すっかり龍童舎が気に入った様子夏にもう一度、今度は釣りざおかついで・・・・・・
2006.05.04
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3人の若人が遊びに来ました釣り目的だったのですがいまいち魚のほうは・・・・
2006.03.28
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もうすぐ春だというのに薪ストーブの燃焼試験を行いましたあちらこちらに隙間があるので空気の取り入れ口は思ったより役に立ちませんでした。でも以前のストーブより2倍の薪が入るので側にいるとかなり熱くやかんの水も速く沸いたいつまでもつか・・・・・?このストーブを元にまた改造型を考ることにして・・・去年からの課題を一つクリヤしました(半年がかりですが)時季が時季だけにあまり期待はしていなかったのですが流氷と共に南下してきたトドたちが北の海に帰らないで泳ぎまわっている姿もみることができました ↓ ↓ ↓
2006.03.25
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家を出る時は小雪混じりの天気でカムイ岬に到着のころには こんな良い天気になりました 神恵内に入り窓岩の突端になにやら大きな鳥が止まっていたのですかさず双眼鏡を取り出しのぞいて見るとオオワシがじっと海を見渡し獲物を探していました。 春はもうすぐなのだろうけど・・・ まだまだ冬の名残がありました
2006.03.03
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02.14バレンタインデーもものともせず?アメニモマケズ、カゼニモマケズついに気に掛かっていた龍童舎にやってきました。やはり埋まっていました 中に入るのに玄関前の雪を掘りおこして入らなければなりません 啓蟄までまだひと月もあるのに暖気に誘われて雪の中にくもが一匹、暖気といっても温度は0度普段が氷点下なので暖かく感じるのか?夕方には雨が雪に変わり、除雪作業でぬれた体を温泉に行き暖める
2006.02.14
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少し遅れ気味のストーブ作り やっと脚が着きました 残り仕事は前面の二つ穴に空気取り入れ口と ガードの取り付けで 完了! 燃焼実験していないので はたして上手く燃えるだろうか~? 龍童舎で使ってもらえるのか? 少し心配
2005.11.28
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やっと仮の玄関フードが出来ました・・・・・ まァ仮の玄関だからこんなもんか?なんてもっと早く作っていたらもっといいものが出来た・… だろうか? <切羽詰らなきゃ事を起こさない性格は未だに直っていないようだ>
2005.11.23
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何とか形にはなりました はたしてストーブとしての役目を果たすのか?
2005.11.22
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