りゅうちゃんミストラル

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2004.10.21
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カテゴリ: 政治


「被害が重大にならなかったのは
パイロットの操縦技術が上手だったのかもしれないが、
よく最小限の被害にとどまった」と発言した。
「事故のせいで学生が授業をさぼると困る」とも言った。


この報道をしたyahoo! newsの記事

視察後の会見で外相は「操縦した人の技術レベルをうんぬんというのは確かに不適切かもしれない」
と認めたらしいが、これは外務大臣にあるまじき失言だ。

そんなに操縦が上手ければ、
ヘリを大学の敷地内でなく基地の中に着陸させればよかろう。
事故の状況と住民感情を考えていない外相の発言には怒りを禁じ得ない。


問題の本質は決して「ヘリの操縦技術」ではない。
こんな沖縄の人を怒らせる発言をした外務大臣は罷免すべきだ。
この人には沖縄の状況がよく理解できていないのではないか?
だとしたら外相として不適格だ。
町村外相はすぐに失言の責任を取って辞任し、
基地のすぐそばに住んで住民の怒りを実感するしかない。
そうしたら外相としてでなく、日本人として評価する。


それは沖縄と沖縄以外の人に基地問題で温度差があるためだ。

永田町の中には「沖縄の人を日本人とは思っていない」
からこそこうした失言が存在する。
今回の失言はこうした背景があると解釈されても仕方あるまい。

基地問題は沖縄だけの問題ではなく、日本の問題だ。

もちろんこんな外相を任命した首相にも責任はある。
小泉総理大臣心の声。
「人生いろいろ。外務大臣もいろいろ」


細田官房長官は同日記者会見で、
「発言には十分注意して欲しい。県民感情がある。
誤解されないようよく説明することを希望する」
と外相の失言を認め、注意する発言をした。
当然のことだ。


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最終更新日  2004.10.21 20:12:31


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