りゅうちゃんミストラル

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2006.01.22
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テーマ: ニュース(96640)
カテゴリ: 社会問題

1月20日のことだ。輸入解禁が昨年の12月12日。
この間わずか一ヶ月ちょっと。アメリカは見事に日米の合意を破った。

この件はライブドア、耐震強度偽造事件とともに大きな社会問題となった。
日本政府はすぐにアメリカ産牛肉の輸入を停止した。

米国産牛肉の検査官、除去義務認識せず(日刊スポーツ)

米国産牛肉の対日輸出に関するマイク・ジョハンズ農務長官の声明(在日アメリカ大使館)

この件での問題は次の通り。

1、アメリカと日本の牛肉に対する安全性の温度差。
2、この問題が「食の安全」ではなく政治問題と化していること。
3、日米関係が対等ではないという現実。


特に日米間のこの件に対する温度差は大きい。
アメリカ側(特に今回の牛肉を生産した人たち)はどう考えているか?
私が予想するに「日本は何を騒いでいるのか?」と疑問なのだろう。
そうでなければ空港の税関で脊柱が簡単に見つかるわけがない。
あまりに杜撰なアメリカ側の検査だ。
これで日本の消費者が納得するとでも思っているのか?

誰が見ても「背骨」問題の牛肉を公開(読売新聞)

問題は今回のように空港ですぐに見つかる「誰にでもわかる危険部位混入」だけではない。
すでに輸入されてしまった1500トン(再開後)ともいわれる牛肉。
そして加工された牛肉のことまで考えると輸入再開は政治的判断による拙速としか言いようがない。

以前も同じことを書いたが人が口に入れるものを政治的問題として考えてはならない。


牛肉輸入再開?農業を政治、金銭で考えることは危険。


牛肉輸入に反対!

そして現在だけでなく将来のことまで考えて判断すべきだ。
病人が出てからでは遅すぎる。

この問題で、外食産業もすでに打撃を受けた。
アメリカ産牛肉の輸入再開で牛丼の販売再開を予定していた吉野家もそのひとつ。

吉野家株が一時ストップ安(日刊スポーツ)

この件で吉野家には今のところ何のミスもない。
では吉野家をはじめとする外食産業の損失補填は誰がどのようにするのか?
アメリカ政府?輸出業者?それとも日本政府?


参考になった記事

牛肉問題(naochoの日記)



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2005-11-09 14:42:20
拉致問題の解決を願うブルーリボン運動です。


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最終更新日  2006.01.23 16:36:25
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