りゅうちゃんミストラル

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2009.03.12
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カテゴリ: スポーツ

日本は第2ラウンドでキューバとメキシコの勝者と対戦する。

メキシコがオーストラリアを圧倒 2次R進出決める(スポーツナビ)



オーストラリア、メキシコ、キューバ、南アフリカのB組。
この組の試合はメキシコで開催されている。

すでに北京五輪銀メダルのキューバは2次ラウンド進出を決めている。
第1ラウンド決勝でキューバと対戦するのはメキシコ。
メキシコはオーストラリア相手に6回コールドの16-1と圧倒。

日本にとってこの組の決勝は重要だ。
次のサンディエゴで日本が対戦するのはB組の1位。
順当にいけばキューバだろう。

では、日本がキューバと対戦して勝てるのか?
この疑問は正しくない。
国際試合は「勝てるか否か」ではなく、「勝たなければいけない」もの。

負ければ敗退が決まる試合。5点差で負けていても。
しかも9回の裏しか日本の攻撃が残っていなくても。
あらゆる手段を使って勝たなければならない。

したがって方法を選んでいはいられない。
韓国選手のように「当たりにいって」デッドボールを得るのもあり。
満塁のピンチで 隠し球 もいい。
ルールの範囲内であれば、何をしてもいい。
勝てばすべては許される。
仮に集団食中毒で野手がいない場合。田中将大の代打だって可能性はある。
(実際ないだろうけど・・・)
それでも日の丸を背負っている以上、勝たなければならない。

日本がキューバと対戦した場合。
キューバの先発は本格派の左腕、チャップマンの先発が予想される。
彼は160キロの剛速球が売りだ。

だが、いくら剛速球があっても人間に変わりはない。
攻撃の手段はある。
バントを多用してもいい。足でかき回すのもあり。
片岡や川崎の足が試合の流れを変えるかもしれない。

ファールで粘って球数制限で降板させるのもいい。
1次ラウンドでは70球だった球数制限だが、2次ラウンドは85球。
準決勝と決勝では100球に緩和される。

今大会は、何が起きるかわからない。
実際、すでにドミニカがオランダに負けて1次ラウンドで敗退。
メジャーリーガーを揃えたチームでも負けることはある。
それが野球だ。
この試合については以下の記事ですでに書いた。

ドミニカ敗退、オランダ勝ち抜け!

1次ラウンドで韓国に負けたのは残念だ。
だが考え方を変えれば、キューバはいつかは対戦しなければならない相手。
自分で運命を切り開くことができる選手たちを、今は信じて見守ろう。
それは実にわくわくする経験だ。

その日本チームは渡米後、SFジャイアンツと対戦した。

侍ジャパンがジャイアンツに逆転勝ち!
原監督は理想の攻撃展開に笑顔=WBC日本代表・練習試合(スポーツナビ)


田中将大が先発。打たれて2番手の内海にスイッチ。
しかしさらに失点して4点のリードを奪われる。

しかし、日本の打線も黙ってはいない。
結局6-4で日本が勝利した。
投手陣も涌井、渡辺、岩田と無失点でつなぐ。
この試合は川崎や石原も出場。
チームはカブスと練習試合をした後、アリゾナからサンディエゴに移動する予定。

日本が一番避けなければならないことは、戦力を使い切れずに負けること。
せっかくいいメンバーが揃っているのだから、勝つためには何でもする。

このチームに期待している。
勝て日本!侍ジャパン!



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最終更新日  2009.03.12 16:23:34
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