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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121116-00000040-kana-l14
11月16日(金)17時0分配信
昨年10月、都内で開かれた「東京国際航空宇宙産業展」に宇宙機構と相模原の企業10社が共同出展した縁で、市産業振興財団が双方に働きかけ実現した。名称は「モノづくり企業のための宇宙科学研究会」。市や同財団、企業経営者などで組織する「首都圏南西地域産業活性化フォーラム」の分科会として今月1日に設立した。
研究会では、企業側が宇宙研の研究開発に関わる技術提供や製品ニーズを探る。一方、都内などに多くの取引先を持つ宇宙研側は、研究に必要な測定器や部品などを地元から短納期で調達できるメリットを期待する。
設立を働きかけた同財団は「宇宙研が必要とする技術を知り、自社のものづくりに生かすことで技術の高度化にもつながればいい」と望む。
第1弾の集会では、火星探査に関する研究がテーマ。宇宙研の大山聖准教授が「火星飛行機の研究と研究現場でのニーズについて」を題に講演。来年1月、3月にも集まりを予定しているほか、今後は宇宙研がある宇宙機構相模原キャンパス内での商談会の実現も目指していく。
問い合わせは、同研究会事務局のさがみはら産業創造センター電話042(770)9119。
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